フィギュアと離脱と | ベンゾジアゼピンの離脱症状との闘い

ベンゾジアゼピンの離脱症状との闘い

私は過去5年間、デパスを1日5〜6mgの過剰投与しており、常用量依存となっていました。2ヶ月の休業を機に一気断薬するも挫折、3mgで安定を模索しつつ復帰し、4ヶ月経過しました。
が、また離脱症状が悪化し病休中。

最近、涙すると言えば、離脱の辛さか、フィギュアスケートです。
ソチの浅田選手の演技には泣いたし、つい今終わった世界フィギュアも、何故か、各選手の演技を見るごとに泣けました。
涙の理由の大半は、「若い子らがこんなに頑張ってるのに、俺は何をしてるんやろう。凄いなあ、この子達は、、!」というものかもしれません。
少し前ならこんなに泣いていませんでしたし。
プロスポーツ選手なら、離脱症状なんか、1年とかできっちり完治してくるんでしょうね。

ここからは完全に余談ですが、ロシアのリプニツカヤのファンになりそうです(笑)
若い
可愛い
天才
おじさんファンが多そうですが、キムヨナと違い、何故か応援したくなります。