つい先日幼稚園から

ちょっとした確認があり電話が

掛かってきました。



要件はすぐに終わり

先生は電話を切ろうとしたのですが

ちょっと待った!と

息子の最近の様子を聞いてみました。




すると先生は

言葉での意思の疎通が

できない事を気にしていて

どこまで喋れるのかを確認されました。



最近家では




まま、あかおに、あおおに、電話したらばちゅよ

訳ママ、鬼から電話したらダメだよ



まま、わんわんが〇〇のズボンガブッてしたよ、めっ!よっていったよ。

訳 ママ、ワンコが息子のズボンに噛みついたからめっ!てしたよ



家では最近やっと多語文も少しずつ出てきて

一生懸命説明してくれます。



しかし幼稚園という環境となると

まだ気を遣っているからか

療育のお迎えが来たら

帰りには車の中で寝てしまう事が殆どだそうで

息子は息子なりに気を遣っているので

慣れない環境で、慣れない先生とお話となると

まだハードルは高いかなと思います。



これまでもそうだったので

そこは待ってあげて欲しい所です。



ただ、列に並んでいたら

いきなりピューッと何処かに

行ってしまったり



それとお友達の荷物を

勝手に持って行ってしまったりする

行動があるようです。


ルーティンは療育でも出来ていたので

気にしていなかったのですが

自分のロッカーの

認識ができていないのかと

不安になりました。



電話を切って悩んでいるところに

療育の先生が息子を送ってきてくれたので

幼稚園の先生からの話を相談しました。



すると

どういう状況だったかは分かりませんが

みんな同じ形のリュックや持ち物で

まだそこは間違えてしまっても

しょうがないですよと



先生心が広い笑い泣き浴びる程聞いていたい




列に並んでいた話も

たまに調子に乗る時があるじゃないですか。

しっかりと伝えていけば問題ないですよ。



幼稚園の様子も気になるので

今度一度見に行ってみますと



先生パーフェクト笑い泣き




前に行っていた保育園では

きちんと成立できていたのに

どうして出来なくなってしまったのかを考えた所



保育園の先生は厳しかった。




これはやはりずっと思っていた事ですが

保育園の先生にかなり怯えていて

先生の目線を送った先に

息子がいた事があり

すると目があっただけで息子が大泣きしたという。



それに比べると

調子に乗れるほど

幼稚園では伸び伸び

生活が出来ているのではないかと思いました。




いまいち息子の状態が

分かりませんが

療育の先生が息子目線に立って

物事を見てくれている事に感謝しました。



有難いです。