私の幼少期


私は、おじいちゃん子で

毎日、おじーの畑に行って

手伝いをするのが日課でした!


両親が、共働きで

保育園や幼稚園まで

迎えにきてくれるおじーが

大好きです


大人になった今は、

よく叔母や周りの親戚が

あんたが、1番孫で1番

可愛がられてたんだよ!


って、言ってくれます!

おばーが、私にお守りを

プレゼントしてくて今でも

形見として大事にしてます!


不安なときが多いかな!

そんなときは、枕元や握ったまま

眠るときもありました!


それは、今でも変わらないかな!


周りの環境は、親戚のおばさん

やおじさんにどと接することが

多く、あまり同い年の子とは

遊んだりしなかった記憶しかないかな!


気づけば、大人と一緒に

会話してるイメージかなと!


まぁーそんなこんなで

幼少期はとても元気で恥ずかしがり屋

で活気があったなぁー!