あの人と話した
話し始めはお互い冷静ではなかった
私は
あの人の夢だったお店が無くなっていくのが私のせいだと言われたことに心から傷付く
本当にボロボロだ
「俺の気持ちがわかるか?」
っていわれた
なんて身勝手言葉だろう
分かっていたからこそ
例え
あの人が私をゴミのように捨てたとしても
「あの人の夢が叶えば…」
と、黙って身を引いたのに…
言う事聞かない若い娘の身体を奪い従えたこと
私知ってるよ!
貴方が自分で私に喋ったの覚えてないし…
みきちゃん!
私
あなたの為に心理士としての技術を身に付けたんだよ
あなたを助けるために…守るために…
でも
その技術はあなたの誤魔化しを全て気付かせてしまう
あなた自身の話す言葉の中から真実を聞き取ってしまう…あなた自身すら気付いていない真実を…
あなたの本心はもう分かったから…
だから
穏やかに終わりにしよう
お願いします
私に眠れる夜をください
私の最後の願いを…1度でいいから
私の話を聞いてください。
どうか…
「ひとりごと」に近いブログです('-^*)/是非、読者で楽しんで下さい。返事は必ずします
о(ж>▽<)y ☆
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