Game Playfield

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Funcom社が運営しているSF MMORPG "Anarchy Online"やBlizzard Entertainment社が運営している"World of Warcraft"などについて復帰プレイヤーが思いつくままに記事を書きます

Amebaでブログを始めよう!

以前の記事で”World of Warcraft”の日本語化については、別記事で書きますよと言っておきながら1年以上も放置していました。正直に言えば、”Warld of Warcraft 日本語化"で検索すれば、簡単に情報が検索できるので、わざわざ記事にするのをためらっていました。

 

1.Add-on "WoWinJapanese"の入手

既に20年の前からサービス提供されているゲームですから、これまでも様々な方が日本語化に挑戦してきました。ただし、現在でも更新がされていて最新のバージョンに適応する日本語化Add-Onは、"WoWinJapanese"のみです。

 

https://legacy.curseforge.com/wow/addons/wowinjapanese

ここで、Add-onファイルは入手できます。

ファイルはZip形式で提供されていますので、これを解凍して、さらに適切なフォルダに格納しなければなりません。念のため申し上げますが、とても面倒です。

 

一応、格納するフォルダは、

World of Warcraftがインストールされた場所/_retail_/Interface/AddOns/

で、通常ならC:Program Files(x86)/World of Warcraft/_retail_/Interface/AddOns/です。

ここに、Zip内のフォルダ丸ごと入れてしまえば、日本語化Add-Onが利用できます。

(Classic版が、どうなるのかはわかりません)

 

2.CurseForgeでのインストール

手動でインストールする以外に、もっと簡単な方法があります。1.の方法でインストールされても、Add-Onのアップデートも手動でやらないとならなくなるので、Add-On管理アプリである"CurseForge"を使うとよいでしょう。

 

https://www.curseforge.com/

の右上にある、"Get CurseForge App"ボタンからCurseForgeは入手できます。

CurseForgeを起動して、上側の検索で"WoWinJapanese"を検索すると、現時点で5つのAdd-onが表示されます。

 

WoWinJapanese                     日本語翻訳Mod

WoWinJapanese-Quest           クエスト文章だけを日本語翻訳

WoWinJapanese-Tooltips         Tooltipsだけを日本語翻訳

WoWinJapanese-Bubbles         NPCのセリフの吹き出しだけを日本語翻訳

WoWinJapanese-Movies(subtitles)    ゲーム内ムービーの日本語字幕を追加

 

ゲーム内で、それぞれの機能をオンオフできるので、一番上だけ入れちゃいましょう。

 

3.Add-Onの適用

World of Warcraftを起動してキャラクター選択画面が表示されたら、画面上部の"MENU"ボタンを押して、”AddOns”ボタンから、"WoWinJapenese"にチェックを入れるだけです。その後、ゲーム内のミニマップの脇に日の丸のボタンがあるので、そこで設定ができます。

 

4.WoWinJapaneseでも完全に日本語化されているわけではない

このAdd-Onは無料で提供されているもので、日本語化が完璧というわけではありません。翻訳がされていない箇所もありますし、翻訳が誤っていることもあります(例:Stable Master(厩舎管理人)を”安定したマスター"と直訳されている)。それでも初心者が触れるであろう初期のクエストなどは、総じて翻訳された文章を読めますし、とてもありがたいものです。

 

日本人同士でのチャット文章でも日本語は使えます。WindowsとWorld of Warcraftをクリーンインストールして試しました。入力途中では文字化けというか四角の羅列みたいに表示されますが、チャットでは日本語が伝わります。ギルドロースターのNoteなどには、四角の羅列のままで日本語表示はされませんでした。

 

うっかり外部に伝わるチャットで日本語を表示させてしまうと、漢字を利用していない海外の方からはノイズに感じてしまうかもしれません。私が遊んでいるRealm(サーバー)では日本人コミュニティがあったり、日本人ギルドもありましたが、今は活動していないようです。私も友人とプレイするときにはSkypeなどの音声通話ソフトを利用して、文字チャットは使いませんので、日本語がタイプできるかどうかは気にしていませんし、うっかり日本語を避けています。

 

ちなみに私が主に遊んでいるRealmは、Proudmooreです。キャラクター名が日本人っぽいので、わかりやすいかもしれませんよ

前回の記事のPV数から推し量れるのは、本ブログの発信力のなさですね。わりと重要で、なんの情報もない初期に陥りやすい致命的な問題だったのですけれど……。さて、気を取り直して、現状の"World of Warcraft"での注意点を書き加えていきましょう。

 

Blizzard Entertainment社が運営する"World of Warcraft"は2種類あります。

 

1.World of Warcraft:リテール版

2.World of Warcraft:クラシック版

 

1のリテール版は、最新拡張の”Dragon Flight”を意識してDragon Flight"と表記されたりします。ややこしいのは、拡張版を導入していない場合でもリテール版というのは変わらないのです。その場合は”Shadowland”の拡張までということになります。Dragon FlightとShadowlandsの大きな違いは、レベルキャップがDragonflight導入で70まで上がったことと(Shadowlandsは60まで)、新種族Dracthyrが導入されたことです。もちろん、最新拡張でDragon Isleでの冒険も追加されました。また、クラッシック版にはない新種族が複数使えます。

 

2のクラッシック版は、基本的に最初期のWorld of WarcraftにThe Burning Crusadeが追加されたものです。クラシック版では、さらにWrath of the Lich Kingまでの拡張を追加することもできます。ゲームシステムも当時のままで、Lich Kingを追加することでレベルキャップが70から80になります。ややこしいですよね?

 

なぜ古いゲームシステムのクラシック版のほうが、レベルキャップが上なのか不思議ですよね。これは、リテール版では、ひとつ前の拡張"Shadowlands"で、レベルキャップが120から60に半減したからです。全キャラクターが大雑把に半分のレベルに強制的に引き下げられ、装備アイテムやスキルも引き下げられたレベルに合わせて調整されました。この改変が、復帰プレイヤーをとことん混乱させます。

 

さらに、クラシック版では伝統的なMMORPGのように、エリアごとに敵NPCのレベルが変わります。初心者エリアから遠ざかるほど敵が強くなると考えれば、理解しやすいでしょう。リテール版では、「キャラクターのレベルにシンクロして敵NPCのレベルが調整される」システムを採用しています。拡張コンテンツごとにレベルの上限が設定されており、初期エリア周辺のクラシックエリアでは概ねレベル30が上限となっています。ゲームプレイでレベルアップするための経験値が得られるのは、レベル差9までとされています。つまりクラシックエリアでの冒険では、レベル40以上には成長しにくくなります。

 

この仕様では、ゲームの世界観を味わい尽くす前にキャラクターの成長が抑制されてしまい、ゲームプレイ自体が味気ないものになってしまいます。これを避けるために、リテール版ではコンテンツ単位でレベル調整を行うChoromieシステムが導入されています。プレイヤーは遊びたいコンテンツを選んで、過去の拡張版が導入された当時の緊張感のあるゲームプレイが可能となるのです。ただし、このシステムはレベル59までしか使えません。以降は、純粋に経験値を無視してクエストを進めるか、Shadowlandsまたは新拡張のDragon Flightを楽しみましょうということです。

 

これまでの説明で、大雑把ながらもリテール版とクラシック版では、ほぼ別ゲームというのがご理解いただけたと思います。「よーし、World of Warcrft始めるぞ!」で、リテール版なのかクラシック版なのの選択があり、両者は完全に切り離されているので、一緒に遊ぶことは不可能です。幸いなことに、古参のプレイヤーのほとんどはリテール版で遊んでいますので、クラシック版を選ぶ必然性は少ないと思います。過去の全盛時代のWorld of Warcraftを遊びたいのでなければ、素直にリテール版を選んでください。

 

ちなみに、動画サイトも含めてWeb上の攻略情報は、クラシック版の内容を解説したものが圧倒的に多いです。このゲームの19年の歴史の中で、こうまでリテール版とクラシック版の差が生まれてから僅か2年しか経過していないためです。海外の攻略サイトでも、リテール版とクラシック版の情報が混然としており、リテール版の情報を探すのに苦労します。

 

このように、せっかくWorld of Warcraftを始めようとしても、ゲームのバージョンがいくつかあるため、プレイヤーが分散してしまうのです。おススメとしては、リテール版+最新拡張で遊ぶことです。

*2024年9月21日に追記しました*

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この記事の内容の一部は、現在は正しくありません。

リージョンを「日本」にしても、World of Warcraftのインストール前ならば、

接続先を選択できるようになりました。

居住地を「日本」としても、接続先を「南北アメリカ」にすれば問題ありません。

ただし、この選択ができるのはWorld of Warcraftのインストール前だけです。

後から接続先を選択しなおすことはできません。

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*以上です*

 

いきなりですが、Blizzard Entertainmentが運営する"World of Warcraft"(WoW)についてです。

 

Warld of Warcraftは、2004年に正式サービスが開始されたPC用のMMORPGです。WindowsにもMacにも対応しています。ユーザー数では、世界最大の人気ゲームとされており、現在でも世界中のゲームプレイヤーの評価は高いままです。では、なぜ日本では、あまり話題にならないのでしょうか?

 

1.日本語に対応していない

2.日本国内でのユーザーサポート拠点がない

 

↑の2点は、日本語対応については限定的ですが解決方法があります(別記事で紹介します)。サポート拠点については、これはもうどうしようもありません。ユーザーサポートへ連絡するには、日本語以外の言語で行わねばなりません。もっとも、Web上の翻訳サイトによる機械翻訳レベルでも、十分に機能します。これは、これまでに扱ってきた"Anarchy Online"でも、他に"Ultima Online"や"Everquest"のような海外ゲームでも同様です。

 

しかし、"World of Warcraft"を他の日本人と一緒にプレイするためには、さらに大きな壁があるのです。それは……

 

3.リージョンの問題

 

このゲームをプレイするためには、Battle.net Accountを登録し、PC上のデスクトップアプリケーションである"Battle.net"ラウンチャーをインストールする必要があります。Webブラウザで、"battle.net"を検索すれば、このアプリケーションのダウンロードサイトを簡単に発見できるでしょう。

 

 

Battke.netアカウントの登録では、最初に居住地域と生年月日を入力します。ここで無邪気な日本人プレイヤーの多くは、正直に居住地域を「日本」にしてしまうでしょうが、これはです。どんなこだわりがあろうとも、既存の日本人プレイヤーと一緒に遊ぶつもりなら「米国」にしてください。もし「日本」を選ぶとどうなるのでしょうか?

 

 

リージョンが「アジア」となり、主に台湾サーバー(WoWではリールムと呼びます)でしか、遊ぶことはできなくなります。2023年1月にアジア地域を運営していた中国企業との契約がBlizzard Entertainment社との間で失効したため、もはや中国もアジアリージョンに含まれていません(これまで中国内のリールムで遊んでいたキャラクターは現在では扱えないということです)。課金制のMMORPGで、こういうことが起こるのは好ましいとは言えませんね。

 

"World of Warcraft"で遊んでいる多くの日本人は、米国内のリールムで活動しています。具体的に言うと、"Proudmoore"リールムで活動している日本人プレイヤーが多いのです。彼らは居住地域を「米国」と設定したわけでもなく、「日本」と登録していました。と言うのも、以前では日本はアジアリージョンに含まれていなかったのです。当時はアジア地域のリージョンはなく、必然的に米国リールムでプレイしていたのです。

 

ややこしいのは、Battle.netのアカウント情報のサイトを確認しても、アジアリージョンができる前のアカウントも、リージョンの設定はJapanとなっているのです。

 

 

このリージョンを変更するためには、公的な居住IDなどをBlizzard Entertainment社に提示して、申請する必要がありますが、日本には公的な居住IDが存在しないのです(強いて言えばパスポートになりますが、全員が所持しているわけでもありませんね)。仮にパスポートを提示しても、居住地域は「日本」ということになり、リージョンはアジアのままでしょう。つまりは、一度登録してしまったリージョンは変更不可能ということです。

 

ただでさえ英語でしかサポートを受けられないゲームなのに、日本語はもちろん英語ですら通じるかどうかわからないアジアリージョンで海外のプレイヤーと活一緒に動するのは、とても難しいでしょう。ちなみに、アカウントの居住地域で接続先が固定されるゲームは、Blizzard Entertainment社のゲームでは、"World of Warcraft"のみです。DiabloシリーズやHearthStone、Over Watchなどのゲームは、接続リージョンが変更できます。もし、既にBattle.netアカウントを所持していて(しかもリージョンがアジアになっていて)、"World of Warcraft"以外のゲームを購入&プレイしているのなら、"World of Warcraft"のために新しいアカウントを作り直さねばなりません。これは、とても大きな壁ですよね。

 

YoutubeやTwitchなどの動画サイトで、活動を発信している日本人プレイヤーは、今でも確認できます。彼らの多くは「一緒に遊ぶ人が欲しい」と望んでいますが、この記事を見たら、なぜ"World of Warcraft"に「新規の」日本人プレイヤーが現れないのか、ご理解いただけたと思います。最後に大事なことなので、繰り返し申し上げます。

 

居住地域は米国」!

振り返ると、2021年の年初以来のご無沙汰でございます。

 

当時、プレイしていた"Anarchy Online"ですが、これまでもポチポチ遊んでいました。しかし、まあ、他のゲームでも遊んでいたわけでございまして、なかなか当ブログの更新がはかどらない状況になっておりました。

 

そこで、ブログタイトルを変更して、様々なゲームに関する「独り言」を発信することにしました。とは言っても、筆者が好んでプレイするのは古いゲームタイトルばかりで、お好みに合うかは謎です。

 

今どきのコンピュータゲーム、中でもMMORPGとなると、一部を除いて海外ゲームは主体です。大抵のゲームは日本語にも対応しておりますので、言語の問題は少ないとは思います。そういったゲームの情報は、他のブログや動画でも発信されています。

 

当ブログでは、他では取り上げられることの少ないゲームに関する情報を扱います。更新は不定期ですので、あまり読者の方々の関心を得られるとは思えませんが……

いつのまにやら、2021年になってしまいましたね。

我らのAnarchy Onlineさんは、慎ましやかではありますが、順調に運営継続されています。

 

・SubwayとToTWが、Lv.201以上のレイドゾーンとしても侵入できるようになりました

・通常サーバーでも、課金プレイヤーであればデイリーリワードがもらえるようになりました

・ベテランポイントは廃止されましたが、以前取得したポイントは使えます

・なぜか旧グラフィックエンジンでも、よくクラッシュするようになりました

等々

 

なかなかの微妙な修正変更が行われているようです。

 

さて、以前クランとオムニの両陣営においては、クラン側のほうが育成に便利と書きました。

これは、今でも私の意見は変わっていません。ローマとエンターテイメントが使いにくいのです。

 

それで、低レベルでサクサクとRKミッション回してトークンとか稼ぎたいって場合です。

 

Clanの場合:

・Old Athenで、Old Athen内のミッションを受ける(レベル30以下まで)

・Old Athenで、West Athenのミッションを受ける(レベル50ぐらいまで)

・Old Athenで、Bliss(The Longestroad)のミッションを受ける(レベル50以降)

 

Omniの場合:

・Omni Tradeで、Omni Trade内のミッションを受ける(レベル25以下まで)

・Newland Cityで、Newland City内のミッションを受ける(レベル36以下まで)

・Newland Cityで、Newlandのミッションを受ける(レベル37以降)

 

ニュートラルのミッション端末で受けたミッションでも、トークンはもらえます。

レベル50まで育ててしまえば、飛行機が使えるようになるので、そこまでの辛抱です

 

種族と外見を選択した後は、Profession(職業)の選択となる。

他のRPGでは、クラスとかジョブと呼ばれているもので、ゲーム中の役割を決める。

 

 

Adventure:アドベンチャー(冒険者的な?)得意武器は1HEとピストル、万能、動物との親和性

Agent:エージェント(スパイ的な?)得意武器はライフル、隠れて狙撃する、他職業に化ける

Bureaucrat:ビューロクラット(官僚的な?)得意武器はピストル、ペット職、CalmとCharmが得意

Doctor:ドクター(医者的な?)得意武器はピストル、回復と毒攻撃が得意

Enforcer:エンフォーサー(用心棒的な?)得意武器は近接武器、ガチンコ近接タンク、壁

Engineer:エンジニア(技術者的な?)得意武器はピストルとグレネード、ペット職、生産スキル

Fixer:フィクサー(ハッカー的な?)得意武器はSMG、移動速度バフ/長時間HoT、特殊なグリッド

Martial Artist:マーシャルアーティスト(格闘家的な?)得意武器は素手、独特な格闘技が使える

Metaphysicist:メタフィジシスト(メタ物理学者的な?)得意武器はIHBと弓、ペット職、Nanoスキルバフ

Nanotechnician:ナノテクニシャン(ナノ技術者的な?)得意武器はなし、攻撃Nanoで大火力

Soldier:ソルジャー(兵士的な?)得意武器はアサルトライフル、遠隔タンク、固い

Trader:トレーダー(商人的な?)得意武器はショットガン、スキルもHPも吸い取り/分配、売買で優遇

 

以上の12職が、いわゆるオリジナルのプロフェッションだ。画面のように選択すると、Difficulty(難易度)が表示される。ゲームで初めてキャラを作成するのなら、Martial Artist(武器が要らないから、金がかからない。しかも回避が得意で防具も妥協できる)かTrader(店売りの武器でも対処でき、NPC売買で有利なので稼ぎやすい)が、お勧めだ。

 

Keeper:キーパー(守護者的な?)得意武器は2HE、オーラ的な強化、他のRPGだとバード的なタンク

Shade:シェード(影的な?)得意武器は刺突武器、忍者のような存在、強化方法が特殊すぎ

 

上記2職は、Shadowlands拡張パックで導入されたものだ。双方とも近接職で、育成方法や役割が特殊であるため、このゲームの初心者にはお勧めできない。慣れたころにプレイすると、オリジナルのAOにはない独特なプレイ感が新鮮だったりもする。

 

 

職業を選んだら、最後に名前を決める。名前に数字も使えるため、名前被りを避けることは難しくない。しかし18年間も運営されて、無料プレイまで提供されているので、ほとんどの簡単な単語や人名は使われてしまっている。キャラクター作成で、最も時間が掛かるパートである。右下の「Rubi-ka」ボタンを押して、名前が重複していなければ、いよいよ冒険に出発だ。

Anarchy Onlineで、最初にやるべきことはゲームのインストールと更新だが、これはSteam上で可能であるから、何も特別な手順が必要なわけではない。

 

むしろ、ゲームプレイを開始するにあたって、「何の予備知識もないまま」キャラクターを作成しなければならないことが、ひとつのハードルになるだろう。

 

で、最初は種族の設定だ。種族とプロフェッションの組み合わせで、相性があるのだ。

 

Atrox:脳筋。Enforcer、Keeper、Soldierなど体力勝負な職業に適性がある

Nanomage:もやし。Nanomage、MetaP、Eng、DoctorなどNanoで主に戦う職業に適正がある

Opifex:すばしっこい。Fixer、MA、Shadeなど回避スキルで翻弄する職業に適性がある

Solitus:普通。すべての職業に適性がある

 

武器の装備には、武器スキルが装備要件になる。武器の得意不得意は職業によるので、種族の選択は影響ないように思われるが、武器の種類によってはステータスのAbilityでボーナスが加えられ、より低レベルで強力な武器が装備できるようになる。Nanoの使用にも、Abilotyの伸びが高レベルのナノプログラム(AOの世界では魔法のようなもの)が、早期に可能となる。それで、上記のように種族によって適正のある職業があるの述べたのだ。

 

まぁ、そういう面はあるが、装備品もナノプログラムも際限なく高レベルなものがあるわけでもなく、最終的にはアドバンテージは小さくなる。HP(どれだけダメージを蓄積したら生死に関わるかの数値)では、Atroxが圧倒的に有利だが、逆に「敵の注意を引き付ける」効果のあるナノプログラムの使用回数や効果はAtroxの種族的特徴として知能が伸びないため、せっかくのHPを生かせないケースもありうるのだ。筆者のお勧めは、「とにかくSolitus」だ。ゲームの設計上でバランスをとる場合、最も平均的なステータスとなるSolitusで種族的な制限から装備できないアイテムを導入することができないと考えられるからだ。

 

 

種族を選んだあとは、背丈や横幅、顔などの見た目を選択する。最近のゲームのように、自キャラを自由に編集することはできないが、洋ゲーならではの「可愛さのかけらもない」膨大な選択肢から顔を選ぶことになる。ここで注意するのは、「やせ形」で「背の低い」選択をすることだ。Atroxで大型のキャラを選択した場合、画面に映る自分が邪魔で「倒した敵からドロップを得るのに苦労する」だけでなく、複数の敵の選択にも支障が出る。これは他の種族でも同じだが、特に大型Atroxの「隠されたデメリット」には注意が必要だ。そういう意味でもSolitusは、万能である。

無課金アカウントでプレイしている人には、あまり役に立たない情報。

 

Anarchy Onlineでは、Alien Invation拡張が導入されて以降、プレイヤー組織:Oraganizationで(他のMMORPGではギルドだとかクランだとか称する、いわゆる仲良し/攻略のために結成された一団)、自集団の本拠地が建設できるようになった。

 

これを、Organization Cityと言う(org cityと略す)。

 

org city導入直後は、Anarchy Onlineの世界である惑星Rubi-ka(ルビカ)の各地に設定された「city建設予定地」を購入して、そこにorg cityを建設した。Anarchy Onlineの世界規模の移動手段には、Whampah(ウォンパ:地下鉄網)やGrid(グリッド:いわゆるサイバーワープ的な?)があるが、もちろんこれらの手段では移動しにくい辺境の土地もある。こういうところにorg cityを建設して、移動の便宜を図ろうとした。組織のメンバーなら、org cityまでは一瞬で移動できるからである。しかし土地は有限で、全てのorganizationが、cityをもてたわけではない。いくつかorg city建設専用の土地も増設されたが、結局早い者勝ちで土地は不足した。

 

しかも維持費は、月額で数千万から数億のクレジット(ゲーム内通貨ですよ、円とかじゃありません)が必要になる。

 

これがパッチ18.6で(2013年2月26日)、これまでの野外のorg cityは撤廃された。以前のorg cityの建設には、建物にQL(Quality Level:品質レベル)があって、最高のQL300未満の建物は若干機能に劣るのだが、これには膨大で面倒なアイテムファームとトレードスキルが必要だった。org cityの撤去に際しては、そのorganizationの管理者に補填がされたようだが、筆者にはよくわからない。

 

それで、新しいorg cityがどうなったかと言うと、それぞれのcityがインスタンス化したのである(固定の土地ではなく、利用するたびに生成される架空の土地)。これなら、ゲーム内通貨があれば、好きな大きさのorg cityが建設できる。土地へのアクセスは、ICC HQのTrasportの建物の2階、南側のシャトルが3方向に並んでいる所だ。

 

Serenity Islands:大型city  5億クレジット、維持費1500万クレジット 

Montroyal:大型city      5億クレジット、維持費1500万クレジット

Playa del Desierto:小型city 3億クレジット、維持費500万クレジット

 

上記3つの中から選ぶ。小型cityには最低限の建物しか建設できないが、維持費は割安だ。建物を増やせば増やすほど維持費は高騰するので、大型cityに好きなだけ建築したら億単位の維持費を支払うことになる。大人数のアクティブプレイヤーを抱えるorganizationなら話は別だが、それはそれでcityの利用者(Alien強襲イベントで、Alien素材を集める)が殺到するかもしれない。

 

最低限必要な建物は、Organization Headquarters(largeとsmallが選択できる)、ECM Towerの2つだ。Headquartersがないと、他の建物を置けない(Headquarterを削除すると、建設済みの全ての建物が失われる)。ECM Towerがないと、org cityをcloak(Alienが強襲しないように隠す)できない。他は便利オプションだ。以下に一覧を掲載する。

 

Large headquarters:4900万、全abilityを強化する

Small Headquarters:3700万、全abilityを強化する

ECM Tower:2400万、cityを隠蔽する(city controllerにCRUをチャージして……またの機会に)

Grid House:1200万、グリッドの出入り口、Comp Litterを強化する

Guard House:3700万、Heal Deltaを強化する(HPの自然回復量)

Landing Pad:2400万、Viehcle AirとRunspeedを強化する

Mining Operation:2400万、全Nanoスキルを強化する

Notum Silo:3700万、Nano Delta(Nanoの自然回復量)を強化、Nano使用コスト低減する

Satelite Uplink:1200万

Sidewalk Cafe:325万

Sky Bar:325万

Swimming Pool:3700万、Body Devを強化する(最大HPが上がる)

Tax Refund Office:3700万

Large Park:325万

AO Logo Sculpture:148万5000

 

ここまでが、Clan / Omni / Neutralの各陣営ごとに専用の建物があるものだ。この他にもソーシャルな建物がいくつかある(各地の有名な酒場に行けるテレポーターは便利だろう)。これらは、Tower Shopまたは、ICC HQのEnterpriseで購入でき、以前のように素材を集めて合成する必要はなくなった。

 

あ、Cityの購入そのものはシャトルで移動した先のCity Control Towerで購入できる。建設も建物アイテムを左クリックして、建設画面にドラッグ&右クリックでできる。

 

ちなみに、筆者はSerenity Islandsの大型cityに、大型Heaadquarter、Notum Silo、ECM Tower、Guard House、Landing Pad、Mining Operation、Satelite Uplink、Swimming Poolを建設し、月の家賃が目出度くも1億1千万クレジット越え……1人しかいないOrganizationなのに……だれかClanプレイヤー復帰しないかな……

 

 

 

 

 

 

 

Anarchy Onlineには、そのSFの世界観に沿ったキャラクタープロフェッション(職業、ゲームによってはクラスとかジョブとか呼ばれる)が14種類もある。そのうち2種類は、拡張パックシャドウランドで追加された職業だ。今回は、無料アカウントでも選択できるDoctor(医者)について、簡単な解説をしよう。

 

Doctorの特徴:いいところ

・安定した回復量を誇るヒーリング能力

・ヒットポイント(体力)を底上げする強化能力

・最終的に3種類を重ねがけできるDoT(Damega on Time)能力

・得意なPharmacological Technology(薬理学的技術)による金策

・操作が簡単で、複数アカウントでのお供に最適

・上記5つの理由から、Anarchy Onlineでのチームプレイに最適だ

 

Doctorの特徴:わるいところ

・得意な武器はピストルのみで、打撃力に不足がある

・防御力・回避力が劣るため、打たれ弱い

・上記2つの理由から、Anarchy Onlineでのソロプレイは難易度が高い

 

サービス開始から18周年を迎えるAnarchy Onlineでは、もう積極的なチームプレイは行われていない。ほとんどがソロまたは複数アカウントを使って、思いのままキャラクターを育成している。無論、チームプレイの魅力がないわけではないが、実のところ「知識量が豊富で、課金バリバリのベテランプレイヤー」か「無料アカウント目当てのカジュアルプレイヤー」の両極化が進んでしまって、気軽にチームプレイができない状態なのだ。これは、Doctorにとって良くない傾向である。まあ、どんなMMORPGでも回復アイテム代わりにヒーラー(Doctor)を使うようなクズプレイヤーもいるので、下手にチームを組むのも考えものなのではあるが……

 

1.基本ジェネラルナノのバフをする

2.チームHPバフを掛ける

3.左右に2丁装備したピストルの弾をリチャージする

4.ショートHPバフを掛け、ショートHoT(Healing on Time)を掛ける

5.攻撃を与えても吹き飛ばないUnbreakableなInitデバフで先制する

6.Fling ShotやらBurstやら(この2つのRanged SpecialスキルはDoctorは上げてよい)

7.敵にDoTを重なるだけ重ねがけする

8.自分のHPがやばくなるまえにヒールで回復

9.デバフ、DoTが切れる前に掛けなおす

10.勝利!

11.座って、Health&Nano Rechargerで回復し、3に戻る

 

レベル220になっても、基本Doctorの戦闘は上記のようになる。ポイントは5のInitデバフで、切れないタイプは効果が低いが安定する、切れるタイプは効果が高いので、現在の「攻撃対象」外の敵を弱体化させるために使う(Calm:寝かせの代わり)。

 

武器について:

レベル20ぐらいまでは、初心者エリアで強化したElectrical Surge Pistol×2

   上記がない場合は、Rusty OT Boomer M30かIMI Desert Reet 1000。

   サブ的な選択肢として、Second-Hand Old English Trading Co.でInitelligenceを底上げ?

レベル50までの武器:地下鉄で拾えるIllegally Modified Ofab Peregrine×2

   上記がない場合は、新たにレベル10ぐらいのキャラを作成して地下鉄で拾えばよい

レベル60で、課金アカウントならビクトリーポイントでQL75のOfab Peregrine Mk 1を一丁変更

   その際に、Hud3アイテムのResearch Attunement Device - Combat Level One等も買う

(Illegally Modified Ofab PeregrineよりOfab Peregrine Mk 1は最大ダメージが低いがスカダメージがない)

レベル100までに、BiomareでCustomized IMI Desert Reet 1000と入手し換装する

   さらに、Crypt of HomeでDark Pistol of The RevokedとDark Pistolを入手して換装する

レベル150までは、上記の装備のままでも十分かもしれない

課金アカウントなら、Ofab PeregrineをアップグレードするかAlien Invation拡張のKyr'Ozch Pistolをアップグレードする

無課金アカウントなら、IMI Desert Reet 1000の高QLのものと換装していくのがよい

 

防具について:

レベル25までは、Joint XXXX Newcomer's XXXX Armorのシリーズでも構わない

   Steamで、Rubi-Ka New Colonist BundleのDLCを買えば経験値ボーナス付きの防具が貰える

   12か月課金でボーナスアイテムとして防具セットが貰える

どれも、レベル上昇とともにQL200まで性能が上がる(Newcomer'sは右クリックが必要)

レベル50に近付くと、Newcomer'sでは心細くなるだろう。Carbonum Plate Armorを入手できればよい

Carbonum Plate Armorは、QLが固定で、合成スキルがないと作成できない

Doctorなら、適正QLのMiy'sシリーズに移行すればよいだろう

課金アカウントなら、Jobe First Tier Armorも選択肢に入ってくるが、Miy'sのほうが使える

AI ArmorやOfab Armorなどは、作成やアップグレードが面倒なので、レベル上限で検討すべきだ

 

レベル上限が設定されたダンジョンで、限定的に遊ぶキャラクターをビルドするなら、とことん手間暇をかけて最強装備を目指すのもよいが、レベリングと共に陳腐化していく装備品は、他のキャラクターに転用できるCarbonumやMiy'sが適しているだろう。

 

ま、Doctorは、敵を倒すのに時間が掛かるので、爽快感は乏しい。レベル帯によっては、同じレベルの敵に手こずり、出現する敵レベルを下げたミッションでレベリングすることも強いられる。チームを組む(または複数アカウントで同時プレイする)だけで、Doctorが経験値効率を格段に高められるので、ぜひ試してほしい。

Nano-Technicianの装備品(武器)としてCyberdeckの紹介は、過去の記事でも扱った。

 

1.Shadowlands拡張パックが導入されていて、レベル50以上

2.無課金アカウントで新規に作成されたNano-Technician

 

1は、正規の入手手段で、Jobeという街のお店で購入することができる。

2は、新キャラクターに配られるソーラーパワー武器と同等なものとして、Worn Cyberdeckが貰える

 

1の場合、一番安いレベル50対応のものでも、100万クレジット(JobeからHarborのテレポーターを潜って、最奥にあるProfessionと書かれた建物の中で買える)ほど必要で、さらに使用するためにはSpecialization 1を完了(取得)していなければならない(紙を集めるだけだが)。攻撃力は50-70(113)と強力で、全Nanoスキルが+25される。Nano-Technicianにおいて、無課金と課金の差はレベル50以上で埋めがたいものになっている。

 

2の場合、無料である。攻撃力は10-30(1)と弱いが、前回説明したようにNano消費(AOの世界観で言う魔力のようなもの)せずに、敵にダメージを与えられる。さらに全Nanoスキルが+5されるボーナスもある。残念ながら、すでに作成されたレベル49以下のNano-Technicianは、課金/無課金アカウントの違いはなく、入手することはできない。

 

実のところ、かれこれ10年前に作成したレベル17のNano-Technicianのキャラクターがいて、無料のCyberdeckを所持していなかった。課金アカウントなので、レベル50になれば正規のCyberdeckを手に入れられるのだが、それでは地下鉄ダンジョン(レベル制限25以下)を超えてしまう。だいたいCyberdeckなしでレベル50まで上げる苦労は、Cyberdeckありを経験してしまうと、かなり苦痛だ。

 

しばらく悩んでいたが、解決策は意外なところにあった。Lost Eden拡張で導入されたビクトリーポイント(BattlestationでのチームPVPに参加すると獲得できる)で、Stripped Cyberdeckが500ポイントで購入できるのだ。もちろんレベル17でも(レベル50未満でもの意味)購入でき、ビクトリーポイント自体はFuncom Point(課金)で賄える。しかも攻撃力は、50-75(113)と通常のBasic Cyberdeckを上回るのだ。但し、Nanoスキルのボーナスはない。レベル帯によって、買い換える必要がでてくるだろう(おそらく100以上、150,200の4段階)。

 

3.Lost Eden拡張が入っているなら、ビクトリーポイントで低レベルでも買えるCyberdeckがある

 

残念ながら、無課金アカウントでの解決策は思いつかなかった