9月下旬になって、ようやく涼しくなってきましたね。

 

暑さで溶けていた私ですが、ようやく生き返りました。

 

 

そんなこんなしてるうちに、気づいたらまた年が明けてるんだよな~、なんて思っていたら、ハッと思い出したのだ。

 

 

ふるさと納税、やらなきゃ!!

 

 

昨年も一昨年も、ギリギリになってちょっとだけふるさと納税やって、

翌年、給与明細を見ても、税金の額が変わった気がしない…。と思っていたので、

 

今年はちゃんと、計画的にやるぞ!

と思っていました。思っていたはずなんです。

 

実際、7月ごろに思い立って、とりあえず私の大好物、サーモンを探し、

気仙沼市のサーモン切り落としを選び、11500円、無事に申請もしたんですけどもね。

 

それなりに給料をもらっているため、まだまだ納税できる。

同じくらいの価格帯でやるなら、あと4~5件ほど。

 

これから年末年始にかけて、忙しくなってくるので、また忘れてしまう…、そもそも、返礼品を探す暇もなくなるかも…。

 

今やるしかないじゃない!!!

 

 

とりあえず、サーモンはめちゃくちゃ美味しかったので、また頂こうかと。

 

あとは、昨年も選んで大優勝だった、缶ビールをケースで。

 

 

金額にもよるけれど、あと2~3つ、返礼品を選ばねば…。

 

ふるさと納税しない派の方もまだまだいるらしいが、私は、自己負担2000円で欲しいものがもらえるって、じゃあ、やったほうが断然お得じゃない!ほぼタダで美味しい食べ物とか、良い家電とか、日用品なんかも選べてもらえるんだから!と思っていまして。

 

そうは言っても、大量の返礼品から、簡単に決められるわけもなく…。

 

ティッシュやトイレットペーパーにする?いや、部屋が狭いから、そういうのを下手にケースとかで大量にもらっても、床にぶん投げておくしかなくなる…。

じゃあ何か、食べ物…、せっかくだから私の好きなもの…、でも、写真で見るだけじゃ不安な部分もあるな…。

じゃあ、自分で買うことはないようなもの?いや、そうやって、なんとなく欲しいってだけでもらって、物がどんどん増えるのはあまり好きではない…。

 

そんな風にぐるぐる考え、結局疲れて、明日でいいや!となってしまう。

 

そうやって先延ばしになり、気が付いたら1年たってるんだよなあ。

 

 

とりあえず今日、寝るまでに絶対探す!

今日で決めきれなくても、いくつか候補を絞っておく!

うん、そうしよう!

 

 

と、自分に言い聞かせないと、なかなかできない私です。

 

 

 

あ、今日、私の好きなYouTubeチャンネル、“うじとうえだ”の更新日だ。

帰ったらそれを観ないといけないから、やっぱ明日かも。

 

 

 

ふるさと納税をする方は、私みたいに先延ばしして忘れてしまうことのないよう、早めにやっておきましょう。

ポイントが付与されるのが、今月、2025年9月末までらしいので、やるなら今がいいですよ!

前回の記事で、編み物を始めたということを書いたんですけど、

近年、何事にも飽きっぽくなっていた私も、久々に継続して楽しく編み物をしていまして。

 

昨日、仕事が休みだったので、近くの手芸屋さんを調べ、行ってみました。

小さな手芸屋さんだったのですが、毛糸の種類が豊富で、しばらく迷った結果、白色の毛糸を一玉買いました。

 

その後、近くのダイソーへ。

大きめの店舗に行ったので、ハンドメイドコーナーも充実。

100円だからと、あれもこれもと、結局10玉くらい買いました。

かぎ針も、持っていない8号サイズを買い足し。

 

 

家に帰り、早速編み物スタート。

 

SNS等で一時期流行っていた、パクパクモンスターを作りたくてね。

YouTubeの動画のお力を借りて、編み始める。

 

約3時間かかって、半分くらいまで進みました。

 

不器用だからなのか、初心者だからこんなもんなのか、上手な人はきっともっと速く編めるんだろうな…と。

編み目もガタガタで、とばしてしまっている部分もきっとあるんだろうなと思いながらも、細かいことを気にし出したらキリがなくなるので、多少は気にせず大雑把に。

趣味だし、売るわけじゃないから、そのくらいでちょうどいいのよ。って自分に言い聞かせ。

 

 

3時間で中断し、続きは次の休日にでもすることにしました。

 

 

 

話は変わりますが、

 

近々、仙台へ旅行に行く予定でして。

 

旅行といっても、酒が大好きな私なので、1泊2日で飲み歩きがメインなんですけどね。

 

仙台といえば、牛タン。ずんだ餅。

私からするとそんなイメージですが、仙台グルメは他にも沢山あるらしく。

調べれば調べるほど、1日じゃ足りん!となる。

 

でも、とりあえず牛タンと、ずんだ餅、かまぼこは絶対食べる!

 

かまぼこは、色々あるけれど、ひょうたん揚げっていうのを食べようかと。

阿部蒲鉾店さんというお店で売られていて、地元の方々からも愛されるソウルフードなんだとか。

中身がかまぼこバージョンのアメリカンドックみたいな感じだそうです。

絶対うまいじゃん。

 

他にもおいしそうなものを見つけたら、買ってみたりしようかしら、なんて、計画を詰め込まないお気楽スタイル。

 

 

少しずつ、旅行用の荷物詰めたりしないとなあ。

楽しみ。

 

 

 

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寄付金額が低めなので、「ふるさと納税、やったことなくて不安なのよね」という方にもおすすめしたい…。

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どうも~。

 

今日は、いつも以上に、ゆるっと書きたいと思いまして。

現在の私のことや、今、思っていることです。

 

 

数日前、編み物を初めてやりまして。

 

いや、子供のころに編み物に憧れてマフラーを編んだ気はするし、去年くらいにも編み物に興味を持って、道具を買ってみたりはしたのですが、

うまくいかず、時間に余裕もなく、編みかけのままクローゼットの片隅にぐちゃぐちゃっと仕舞ってしまった。

それを思い出し、やってみようと引っ張り出し、ユーチューブで調べ、巾着を編んでみたのだ。

 

楽しい!

なんか、手を使うことによって、ストレスが少しづつ排出されている感覚。

 

私はたまに、定期的に「指を動かしたい!」という衝動にかられることがあります。

幼少期~高校時代までは、楽器を演奏するのが好きで、家には、お年玉を貯めて買ったりした楽器たちがいくつかあったので、よく、電子ピアノを弾いたり、エレキベースを弾くことで、その“指先のストレス”を解消していました。

 

しかし、一人暮らしをしている今、私が暮らすアパートでは、楽器は当然ダメだし、仮に電子キーボードにヘッドフォンを繋いでこっそりと…なんて企んでも、鍵盤をカコカコと叩く音がお隣さんに迷惑になりそうなほど壁が薄いので、できません。

他に、指先のストレス解消法もなかなか無く…。

 

そんな中、ついに、編み物という、家でできる指先のストレス解消を見つけたような気がして、ヒャッホー!って思ってます。

 

指を動かし、手を動かし、適度に力も使う、編み物は、私のストレス解消にピッタリかもしれません。

 

続けていくうちに、違うかも?となる可能性も無きにしも非ずですが、とりあえずしばらくはハマりそうです。

 

 

ところで、最近の私のストレスといいますと、

 

まず、仕事は、全ての働く者たちの悩みの元凶だったりすると思うのですが、私もその悩める社会人の一人でありまして。

多かれ少なかれ、大なり小なり、年間通して悩みは尽きません。

 

そりゃお前だけじゃない、と思われるでしょうし、仕事について詳しくは書けないということもありますので、まあ置いておきまして。

 

それ以外でのストレスといえば、父に関することなんですわ。

私が小さいころ、いろいろあって、簡潔に言えば嫌いな父。

今は、私に定期的に電話をかけてきて、2~3時間ほど、長々と、しかも以前話していたのと同じような内容を話し続ける父なのですが、

 

その父が、数か月後に、私に会いに来るとのこと。

 

父の家からは飛行機で来るような距離なのに?って感じなんですが、

どうやら別の用事がこっちのほうであるらしく、その翌日に、私にわざわざ会いに来て、それから帰るというのです。

 

約、5年ぶりに会うのです。

 

父のことを大好きだとしたら、久々に会えるのが楽しみでしょうけど、私はそうではないので、考えただけでストレス。

 

幼少期、母が父と離婚して別居するまでは、いわゆるDVに近いようなことや、その他にも嫌な部分が多くあったというのも原因でしたが、今はそもそも離れているので、そのようなことはされません。

しかし、父とはそもそも波長も話のテンポも何もかも合わず、苦手なのです。

 

どんな話題について話すにしても、全てが私とズレている。

論点すら常に数センチズレているような感覚。私が言ってる話の本筋とは、ちょっと違うんだよな、と思いながら聞くのは、とても疲れます。

父も、「娘と話しているとずっと何か違う」と思っている可能性も無くはないですが、定期的にほぼ一方的な長電話をしてくるぐらいだから、別に何も思っていなさそう。

 

そんな人と会わなければならない、というのが、既にストレスでして。

しかし、断れる立場でもなく。

 

私は一人暮らしを始めてから何度か帰省はしていますが、あくまで母のところへ帰るだけで、父には知らせず、私の弟にも「姉ちゃんが来たこと、父には言わないように」と念を押すまでして帰省している。

 

だからということではないが、私は、実の父親に意図的に会わず、でも父親をハッキリ拒絶できるわけでもなく、という状況に謎の申し訳なさを感じているのかもしれない。

 

 

父よ、あなたへの恐怖心で、自分の意見がなにひとつ言えない娘になっちゃいましたよ。

あなたがなりたかった“怖い父親”には無事になれているだろうから、それでいいならいいけれど。

私は、常に顔色うかがって、怒鳴られないように気を付けることに、とうに疲れたんだよ。

 

 

恐怖の5年ぶりの再会のために、私は、わざわざ仕事の休みをとるのだ。

わざわざ、電車で1時間くらいかけて、栄えている駅まで会いにいくのだ。

 

子供のころは、大人になってこの家を出たら自由、それまでの辛抱って思っていたけど。

大人になっても、親からのストレスって、消えないらしいわ。