暢星(ようせい)先生の鑑定で当たって欲しくないことが起きてしまった日のこと…
事件が起きた日は、母が私の部屋へ遊びに来ていました
母があおちゃんと遊んでくれている間、私は家事などが出来るので助かってます
その日も母があおちゃんと遊んで、さきに夕食を食べさせて、帰った後に私は自分の分の食事の用意をしてました
キッチンで料理してる時に、焦げ臭い匂いに気付いてリビングを見ると母が使った蓋つきの灰皿の蓋が開いていて、あおちゃんの口や手や食べ残したおうどんには沢山のタバコの灰がついていました
テーブルの上も灰でいっぱいでした
あおちゃんがタバコの吸い殻や灰を食べてしまったのではないかと思い、心臓が止まりそうになりました
慌てて市民病院の夜間救急に連絡し、受診するために向かいました。
病院に向かう車の中であおちゃんから目を離した自分が情けなくなり、あおちゃんに何かあったらと思うと涙がボロボロと出ました
ワンオペ育児だとどうしても子供から目を離す時間も長くなってしまいます…
一人で子育てをする大変さと自分の不甲斐なさを痛感しながら運転していました。
診察の結果は、お腹を押しても痛がる素振りもなく喉や肺などもなにか引っかかってる音もしないので恐らくタバコの吸い殻は食べてはいないだろうと言われた時にはほっとしてへなへなと崩れ落ちそうになりました…
お医者様から明日の朝まで何もなければ、大丈夫と言われたあとに
と言われて、再び背筋が凍るような恐怖を感じました
その日は夜遅くに帰宅し、私もあおちゃんも緊張と疲れから倒れ込むようにベッドに入って眠ってしまいました。
翌日、目覚めてあおちゃんの無事を確認しほっとしたと同時に暢星先生の言葉を思い出したのです…。
近日中はあおちゃんの体調やケガに特に気を付けてあげて下さい
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