あおちゃんパパへの慰謝料の金額は300万の請求をしていました。

それに対して調停員さんの方からは…
 

調停員さん:まず、彼も言うように300万は無理

私:彼にいくらなら払えるか聞いて頂けませんか!?

調停員さん:いや、聞いても払えんと思うよ。100万はどーですか?

私:……ムキーむかっむかっ(イラっとした態度)

調停員さん:先生(弁護士さん)、どうしたもんですかね?

弁護士さん:借金が原因で慰謝料など払えないなら自己破産はしないのでしょうか??

調停員さん:自己破産までは私たちからして欲しいとか言えない。

私:何のために借金したのか聞いていただけますか!?

調停員さん:それは生活費に困ったでやない?

私:ボーナスはないでしょうか!?

調停員さん:それもあるかないか分からんね。

 


慰謝料に関しての調停ではずっとこんな調子で、あおちゃんパパに聞かないままで調停んさんが勝手に「100万はどーですか?」と聞いて来るなど始終違和感を感じていました。

弁護士さんほどではなくても、「お金がない」としか答えないあおちゃんパパに対して何か対策などがないのか提案して欲しかったです泣くうさぎ

そのくせ私には、適当に金額を決めて「どーですか?」ってイライラしかなかったですムキーむかっむかっ

調停ってこんなものなんですかね…タラー