ブログのコメントでフォロワーの方に教えて頂いた母子父子寡婦福祉資金のことを、市役所に電話で問合せをしてみました。

 

とても有難い情報ですニコ

子供支援課の職員さんに母子父子福祉資金の中で私に当てはまるものはあるのか?

どのような内容なのかを聞きました。

私に当てはまるのは

生活資金

というものでした。
 

宝石赤児童扶養手当をもらっていること

宝石赤ひとり親になって7年以内

宝石赤貸付開始から一年くらいが限度

宝石赤貸付額は月額最大で10万5000円が限度

宝石赤子供支援課ではなく、就労サポートセンターで手続きをすること

宝石赤審査があり、連帯保証人がいること(55歳以下)

宝石赤保証人は仕事をしていること

宝石赤私は仕事探しをする事が条件

宝石赤審査は2~3ヶ月かかる


宝石赤返済開始は貸付終了半年後から8年後まで


と言われました。

コロナの自立支援を受けていたけど、受けられるのか聞いたところ

後日また担当に聞いて連絡をすると言われました。

 

 

クローバークローバー

 


この話を聞き終えて、やはり給付ではなく

貸付なんだ…と少し落ち込みました。

そして、貸付は1年が限度

その間に死ぬ気で仕事を探して働けという事だと思いました。

そして、連帯保証人

私にはもう頼める人がいないです。

なのでここもネックです。

さらに審査に2~3ヶ月もかかること。

遅過ぎると思いましたアセアセ

ほんとうに日本という国はひとり親に対して優しくない国だということを改めて思いました泣