●こんな時こそ(*^^*)
こんにちは。清野華代です。
すんごい久々にブログを書いています。
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看護の職場では、かなり前からマスクやアルコールなどが少ない状況で、大切に大切に使用しています。
例年、インフルエンザ対策で、患者さんにもマスクを配布して使用してもらっていましたが、今はそれができません。
ご自分で購入したものを使用してもらっています。このあとは、YouTubeなどで色々出ている【簡易マスク】を手づくりしてもらおうかと考えています。
いつまで続くのか不明ではありますが、出来ることを淡々と行っていくことが大事かなぁと思っています。
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さて、講師活動の方は、ぼちぼちと。
2月の講座は、換気に注意しながら行いました。画像をあげてないのですが、伝筆講座もパステルアート講座も開催しました。
3月は、既に自粛要請が出ている最中でしたので、講師・受講者さんの健康を考え、お手本をお配りすることにしました。希望される方には、教室で描いて頂きました。
「完成作品は、4月に持参してください。みんなで褒め褒めしましょう」ということで、皆さんの元気なお顔も見られてよかったです。
同じく、3月には、コープさっぽろ砂川教室で伝筆講座の体験会を開催しました。
希望者がいなければ開催なしでしたが、希望者さんがいらっしゃいましたので、開催できました。
広いお教室で、間隔をとって机を配置し、風を入れながら、アルコールウエットティッシュを使いながら開催いたしました。
楽しんでいただけて良かったです。こちらも画像ないですが(;^ω^)
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看護管理者なので、特に感染には神経質なくらい神経を使っています。厚生労働省ホームページ、北海道庁ホームページ、北海道厚生局ホームページなど、【新型コロナウイルス感染症】に関するページは毎日チェックしています。
でもね、神経質になりすぎると息が浅くなり、不安に襲われる。
あれもこれもみんなが怪しく見えて、笑えなくなる。
看護管理者だからこそ思う。
いま、私たちが出来ることを粛々と行おう。
マスクなかったら、作ろう。
手は流水でしっかり洗おう。
アルコールなかったら、次亜塩素水。高頻度接触面の清掃。
人込みは出来るだけ避けよう。
しっかり食べて、寝て、免疫力を高めよう。
体調が悪いときは無理しないで休もう。
困っているときは【助けて】って声を上げよう。
家で出来ることをしてみよう。
こんな時間はそうそう与えられない。
そういうチャンスが与えられたって思考を変えて、過ごしてみよう。
書きたいことは色々ありますが、
同じ医療従事者、最前線で患者さんと関わっている看護職に敬意を表しながら、私が出来ることを粛々と行っていきます。
老いも若きも、一丸となって、生きていきましょう。
いつかは終わる。
どんな終わり方になったとしても、いつかは終わる。そう思います。
怖がり過ぎない、不安になりすぎない。
でも、感染対策出来ることをする。
そして、楽しいことをしたくなったら、ネットでできます「パステルアート」や、「伝筆講座」を受けてみてね(#^^#)
「数秘」「タロット」で、いろんなこと占ってもいますよ。
カウンセリングもいたします。
おうちで出来ること、提供します。
もちろん、換気の良い場所で、リアルで講座もできます。地方都市の特権？(笑)
長文になりました。
新型コロナウイルス感染症で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、体調を崩された方の早期の回復、1日も早い終息を祈ります。
なんせさ～、元気出そうよ(#^.^#)
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【コープさっぽろ岩見沢南文化教室】 毎月第2火曜日
10：30～12：00伝筆講座
13：00～14：30パステル和アート講座
お問合せは コープさっぽろ岩見沢南文化教室へ
【コープさっぽろ砂川教室】2020年春開講予定 第3火曜日
13：00～14：30 伝筆講座
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