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「ゆとりですがなにか インターナショナル」
2023.10.13 公開
ドラマの流れのまま、普通に楽しい映画でした。
中でもラスト5分の『お母さんのテレワーク』が笑えました。
が、しかし、
これスペシャルドラマでよくない?とも思ってしまった。
ごめんなさい
とは言っても”つづく”となってたのでこれからも続いていくんでしょうね。
ゆとりトリオ健在でした。
ヤマジーのクセがさらにパワーアップされてた。
茜ちゃん(安藤サクラ)、今回もやっぱ好きになれなかったわー。
茜ちゃんのキャラって言うのはわかってるんだけど、
映画『怪物』の中でもそうだったけど、
安藤さんの声のトーンと捲し立てるしゃべり方がわたしのイライラボタンをめちゃくちゃ押しまくる。
こうなってくると茜ちゃんが嫌いなのか安藤さんが嫌いなのかごっちゃになってくる。
ただただお母さん(中田喜子)がオアシスのような存在です。
ひとつ”なるほど”と思ったのが
Z世代のZって絶望のZ⁇だったのかー、ってね
クドカンすごいね。
今話題の「ふてほど」も毎週観てるけど、心に刺さりまくってる。
刺さりすぎて泣けてくる。
時代から落ちこぼれてるのかも…