『あんずのきもち』 -3ページ目

韓国映画、箪笥

ムン・グニョンさんが好き、この時はまだ15才

海外ではゲストという名でリメイクもされている


ムン・グニョンさんは妹役

怖そうなパッケージといい、血が出てきたり幽霊らしきものもちらほら出てくる、そして観ていると何だかあちこちに気になる違和感、、、

違和感はヒントになっていてラストにしっかり解決、特典映像は説明やインタビューも入っているので観ると理解が深まりとてもおもしろかった(^-^)



あらすじメモ

病院から自宅療養のため娘を連れて帰る父

車から降りる姉妹

周りに大きな湖や林などきれいな風景があるその家で父、継母、姉妹4人の奇妙な生活がはじまる、、、








忘却メモ、映画ペイチェック

片付けのひとつ、DVDで処分するものは

もう一度しっかり観ておこうと思う


しかしこれは、もう3回は観てるはずなのに自分でもおそろしいほど全く記憶になかった、めちゃくちゃおもしろいのに初見かのような気持ちで観れた、

ただ内容を自分用に少しメモっておこう


ここからは映画内容のメモですので気になった方は結末を読まずにレンタルしてみては(^-^)/





「ペイチェック」

ネットによると原作マイノリティリポートの短編からジョン・ウー監督が創ったらしい、

出演ベン・アフレックさんユマ・サーマンさん


凄腕エンジニアが雇われて開発仕事をし完成するとその働いた期間の記憶をまるっと消されて報酬(ペイチェック)を受け取る話


しかしある時、B社の莫大な報酬を受け取りにいったら1ヶ月前に自分で報酬の受け取り拒否の手続きと封筒に入れた19個のガラクタっぽいアイテムを自分に渡すよう頼んでいた、(でも仕事後なので忘れてる)


そこからは国の機関やなぜかB社から拘束されたり命を狙われたりするがガラクタと思っていたアイテム役立つ役立つ、、、なぜ??となっていく



結末_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-











請け負った仕事が政府から流出したアイデアを軸に未来を見れる装置の作成、

その装置があることで悲しい未来になってしまうのと自分が銃で撃たれて倒れるのを見た主人公が装置の破壊と自分の運命に抗おうとがんばる話だった


裁縫

昨日はちょっと気分がよかったので、長らく気になっていた巻きスカートのアレンジをしました


巻きをといて大きくなっちゃったウエストを4つのタックでヒダにしAライン風にした


半日かけて手縫いしたら今日は親指の付け根(もともと腱鞘炎もちの部分)がいたくなってしまった、どんくささんです(^o^;)


ウエストサイズ

バッチリではないけれど、これではけるようにはなったからよしとしよう(*^^*)