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右手で バイッ バイッ バイッ バイッ

左手で バイバイッ

右手で バイッ バイッ バイッ バイッ



この、左手のバイバイッが、可愛いんですよね(*^_^*)

過去の記事を書くにあたり、久しぶりにBRIGHTの1年2ヶ月20日を聴いてから、この曲を口ずさむようになった杏子です。

この曲には、『何が足りなかったのかな?』というフレーズが有ります。

ほんと、何が足りなかったのだろう。

んー。

ずっとこのフレーズばかりが、頭の中をグルグル回っています。



あ、この曲の世界観とは全く関係の無い話しです。



結局、オルクスをナメてたから、何も足りてなかった。

サイタラ装備は揃えていたものの、精錬値は中途半端だったし、アビリティのチョイスやレベルも適当だった。

ましてやアクセサリーなんか、とてもボスと闘えるような代物じゃなかった。

イルーナ時代に、自分が一番嫌いだったプレイヤーに、自分が成り下がっていた。

ゲームなんだから、遊び方は自由だと思います。

別に廃人をデフォルトに考える必要は無い。

自分のペースで自分が楽しければ、それでいいと思う。

ただ、それはソロで遊ぶ時に限られる。

フレンドやギルドメンバー等の知り合いと遊ぶ時は、まだいい。

しかし野良で出る時には、最低限のマナーは有ると杏子は考えています。

それは、必要最低限の準備はしていくこと。

今回の杏子は、野球をするのにユニホームだけ着て、バットもグローブもボールも持っていかなかった感じです。

それでは、チームメイトに迷惑が掛かりますよね。

画面の向こう側には、苦労してキャラを育成したプレイヤーが必ず居る。

サイタラ装備さえ着てればいいやなんて考えでは、画面の向こう側のプレイヤーに失礼だ。

ごめんなさい(´・_・`)

パーティの中には、初心者の私達に攻略を教えてくれるベテランプレイヤーの方が居て、長い時間を掛けて説明をしてくれました。

本当に感謝しています(*^_^*)

結果論としては玄執はクリア出来なかったのですが、数を重ねるにつれ、みんな上達していってるのが実感出来るほど安定感が増していきました。

ただ、問題は火力なんですよね。

死ぬ回数は減ったものの、時間内に討伐が出来ない。

よくガレリア王都で耳にする火力9000以上ってのが、討伐の条件になってくるのかもしれない。

プリーストは、この条件とは違うのですが、火力さんの装備コストは、たいへんなモノになりそうですね(;^_^A

逆に言えば、火力さんは9000を超えるという目標というか、分かりやすいベクトルは示されているのですが、プリーストは何を基準にすれば良いのだろう。

何が足りなかったのか。

まだまだ苦悩の日々は続きます。