今日もお兄ちゃん親子が泊まりに来てます。
あんずも慣れたものです。
とは言えすこーし寂しいかな?赤ちゃんを構うみんなをこうして少し離れてみています。と、お涙頂戴系の話にしたいところですが、寂しいだろうと思い反対に構われ過ぎて、テーブルの下に避難しているところです。
みんなの動きを監視しています。
そして、いよいよ寝る頃(ママはまだまだ寝ませんが)すくっと立って、甘える悲しげな声でクーンと泣いてみたら、これが大成功
お兄ちゃんが、部屋に入れてくれた。
一度寝ている孫君の匂いを嗅いでから、さーっとベッドに乗ってすぐさま丸まったらしい。
これにはお兄ちゃんもたまらなくなり、一緒に寝ることにしました。
一緒に寝たいのか、いつもあんずが使ってる部屋だからなのか、真相は不明ですが、寂しいママなのです
それでも、あんずの寝たいところで寝させてもらえたのも嬉しい