こんにちは。
タロット講師のキョウコです。


今日はお知らせをひとつ・・。


この度、新たにホームページ兼ブログを開設いたしました。


といっても、かなり前から構築中だったのもののなかなか進まずにいたのですが。

こちらの新ブログは完全に「タロットの占い方」に特化したものになっているので、自分で占うということに興味がある方向けです。

カードの説明など、現在のアメブロでの記事に加筆してさらにわかりやすく書いてますよ~。

今後まだ改編の余地アリですが、なんとかお見せすることができるようになったかなと思いまして、ようやくご紹介いたします。


もちろんこのアメブロも並行して更新していきますので、どちらもこれからも見ていただけると嬉しいです^^


ではでは新ブログはこちらからごらんください


暗記に頼らないタロットの占い方


こんばんは。
タロット講師のキョウコです。


今日のお昼、テレビに京都の老舗和菓子屋の女将さんが出ていました。

見てた人もいると思います(^^)


まずはその内容についてちょっとお話ししますね。

和菓子屋さんの跡取りと結婚して女将さんになったのですがお店には多額の借金があり、しかもそのことは結婚後に知ったそうです。


ちょっとした結婚詐欺だと言いながらも、女将さんの様々なアイディアで売り上げはどんどん上昇、

商売も順調に回復しているようでめでたしめでたし。

なんだけど、当たり前ですがここまで来るのには順風満帆ではなかったようです。


一番の問題は老舗ならではの「伝統」。

自分が嫁ぐずっと以前からいる和菓子職人さんがいるわけですよね。

いきなり現れた素人の女将さんが新しい和菓子のアイディアを出しても、聞き入れてもらえないのも当然です。

長年守ってきたやり方や伝統を壊すことにもなりかねませんよね。


そんな中、露骨に嫌な顔をされても諦めずに職人さんに理解を求めながらやってきたことが成果に繋がり、

今では別の店も出店して、伝統を守ることと新たなものを取り入れることを融合しながら挑戦し続けているそうです。

以上です。


さて長々とどうしてこの話題を書いたのか。


実はこれ、タロットの流れとめちゃマッチしているんです。

カードについての説明にバッチリの例だな~と思いながらテレビを見てました(^^)


どういうことなのか、ここから書いていきますね。


タロットカードは思い通りになるカードと思い通りにならないカードに分けられます。
※別枠のカードも数枚あります


例えば、伝統を重んじてこれまでのやり方を一切変えずに商売が繁盛するなら思い通りの世界ですよね。


でもこれまでのやり方ではうまくいかなくなっているのなら、思い通りにするのはもう無理です。


この思い通りにはならないということを知る段階はタロットでいうと「11・力」です。



ライオンを力で押さえつけるのは無理ですよね。
今やろうとしているのはそんな困難なことだと受け入れることから始まる世界です。

女将さんが今のやり方では無理だと受け入れたことから始まりましたよね。


では無理だということを受け入れたらどうなるか。

動けなくなります。

これまでそのやり方で当然のようにやってきたのに、どうすればいいんだろう・・この状態は「12・吊るし人」です。



無理だということを受け入れたけれど、これまでのやり方に足を縛られて動けないんです。


だけどその状態を受け入れて、これまでのやり方へのこだわりを手放すことができたら「13・死神」です。



伝統を守るために一切やり方を変えてはならない

そんな思い込みを手放すことで、これまでのやり方へのこだわりというものが終わっていきます。


そして、これまでのやり方を守りながらも新たなものを混ぜ合わせることができれば「14・節制」ですね。



見たまま、混ぜ合わせをしているカードです。
何かと何かを混ぜ合わせて、新たなものを作り出そうとしています。

女将さんがやってきたことそのものですね。


このあともまだまだ説明できますが・・

混ぜ合わせがうまくいかなければ「15・悪魔」。
違和感のある世界が出来上がってしまう・・とかね。


長くなりすぎるのでこのくらいにしときます
(^_-)-☆


このように、タロットは一枚一枚にも世界観がありますが、その並び順にも大きな理由があるんです。

いつも言いますが、意味を暗記する占い方ではここが理解できないですよ~。


どちらがいいのかはその人しだいですが、どうせ学ぶなら深く学ぶことを私はおすすめします^^



タロットについてさらに詳しく知りたい方へ。


こんにちは。
タロット講師のキョウコです。

今日はマルセイユタロットのグループ講座がありました。

講座開始前に生徒さんと盛り上がったのが、年齢とともに物忘れが多くなるという話題。


だけど前に聞いたことがあるのですが、多くの場合は思い出せないだけで忘れたわけではないそうです。

何故かと言うと、年齢が進むにつれて当然経験も知識も増えますよね。

そうなると記憶していくことも増えるので、脳の中の引き出しも増えます。

そして、覚えたことがどこの引き出しにしまったかが分からなくなって、見つけられないから思い出せなくなるそうで、

でも忘れたわけではないので、探せば見つかるし、ふとした時に思い出すということが起こるらしいです。

真偽のほどはわかりませんが…

だけど、知識が増えたからだと言われるのと物忘れと言われるのとはちょっと受け取り方も違いますね(^^)


さてさて、このように年齢が進むと若いころとの違いを感じることはあると思います。

もちろん、若いころのほうがよかったと懐かしむこともあれば、今のほうがいいと思えることもありますが。

だけど、いくら若いころが良かったと思っても年齢は戻せませんよね。

いつまでも若いままで居続けることはできません。


これはタロットで言うと「力」の世界観です。

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「不可能を受け入れる」ことから始まる世界のカードですが、そのままですよね。

年齢を戻すことはできないし、ずっと若くいることは無理なんです。


だけど、そこを受け入れることで美しく歳を重ねることもできるし、年齢とともに失うものよりも得るものに目を向けることができます。

不可能を受け入れたことから始まるというのはこういうことですね。


いつまでも若さにしがみついているよりも、手放すことで見えてくる世界があります。


例えば

若いほうがいいに決まってる
女性は〇〇歳を過ぎると終わりだ


そんな思い込みがあると若さにしがみつきたくなりますが、それを手放すことができると何歳であろうとも自分は自分でいられます。


ちなみに手放すのは死神の世界観。
こだわっている思い込みを終わらせる時ですね。

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ただ私もまだまだ若く見られたいし、しがみついていますとも・・

もちろん、今のほうがいいと感じることもたくさんありますが、受け入れて手放すのはなかなか難しいですわ(^^)


こんばんは。
タロット講師のキョウコです。

少しずつ書き進めている禅タロットの紹介、今日も一枚書いていきますね。

今回のカードはこちら。



水のペイジ「理解」です。


鳥かごの中から外を見ている一羽の鳥がいます。

だけど、その鳥かごの柵はもう消えかけている上に扉もありません。


何か行動を起こす時、目の前に大きな問題が立ち塞がることがありますよね。

でもこのカードはそんな問題なんて幻想だと教えてくれています。


怖いから動かずにいようと思う心が柵を作り出してしまうのかもしれません。

怖くても不安でも、飛び立とうと決めることが大切ですよ!

こんばんは。
タロット講師のキョウコです。


今日はタロットリーディング講座があったのですが、私も含めみんなが母親ということもあり、自分の子育てについての話になりました。

といっても、もう子育ては終わったと言えるくらいの年齢まで育っていますが。


その当時は必死だったし、そういうもんだと思ってはきたものの、今になって思い返すと自分の子育てに後悔がいっぱいだとみんな感じているんですよね。


もっとこうすればよかった
こう言ってあげればよかった

私もそうですが、そんな思いを抱えているお母さんは多いと思います。

そして、今からでもできることがあるという話しにもなりました。

生徒さんのうち1人は今、子育てのやり残しをやっていると言ってた(^^)


さてさて、そんな講座のあとの帰り道のこと。

晩ご飯の買い物にスーパーに寄ったのですが、そこのレジで私の前に1組の親子が並んでいたんですね。

3歳くらいの女の子と若いお母さん。


娘ちゃんがお母さんに「お金は自分が渡す」と言うと、お母さんは「いいよ」と娘ちゃんに千円札を渡したのですが、

娘ちゃんは財布を持たせてほしいと言い、お母さんは財布を渡す・・

するとその財布を自分のピンクのカバンに入れてと言い、お母さんは娘ちゃんのカバンに入れる。


私は横で、お母さんがいつもカバンから財布を出してお金を払うところを見ているから、そこからやりたいんだな~かわいいな~と思いながら見ていました^^




そして、いざお金を支払う時

娘ちゃんがカバンから財布を出す

お札を出す

レジ台に置く

小銭も出す

という流れを、お母さんは後ろの人を待たせないように気を配りながらも、全部子どもにやらせてあげてて、

このお母さん、すごいな~(^^)

とちょっと思ったんですよね。


うちの息子がこのくらいの年齢のころ、もし同じことを言われてたら、私は周りに気をつかってここまでやらせなかっただろうな・・と。

周りに「人を待たせて何してるねん」と思われないように、財布をカバンに入れるまではさせなかったと思うんです。

そこでもしグズったら、「ワガママ言わないっ!」と怒ってたかもしれない。


子育てに正解はないけれど、ちょっと反省しながらもすごくほのぼのした一幕でした。