4〜6月のアミノペプチドフォーミュラーの除去食テストにより、ちょっと改善がみられたので、あんずは食べ物にアレルギーがあることがわかりました。
しかし、アミノペプチドフォーミュラーテスト中でも、アポキルを止めると耳の後ろに傷ができるほど、カキカキ。
また、関係があると断定はできませんが、アポキルをやめて1週間後に血尿になること2回。
環境中のアレルゲン(ダニ、ノミ、花粉など)にも反応していると思われます。つまり、混合型です。
実際、散歩に出ると目が涙目になります。
雨上がりに散歩に行くと、帰ってからの足舐めが増えます。
環境中の方は掃除と空気清浄機とシャンプーでなんとかするしかないので(散歩に行かないわけにはいかないよね)、食べ物の方を考えていこうと思います。
病院での血液検査の結果はあまり意味がない。
それよりは単一のフードを順番に食べさせて行って、大丈夫なものを探すのがよい。
「アレルギー対策」のフードから試してみて。
というのが先生からのご提案。
アレルギー対策のフード、いっぱいあるのですね。
さて、どれから選びましょう。
牛肉・乳製品・鶏肉・小麦・大豆・仔羊肉・鶏卵・とうもろこし、そしてさまざまなスパイスや添加物
これの元論文はこちら。
Common food allergen sources in dogs and cats 2016 Mueller et.al.
これのTable1の表(#表タイトルは猫になっているけど、これが犬の結果です)に載っています。
傾向として牛肉、乳製品、鶏肉、小麦、大豆がアレルゲンとなることが多いみたいです。
#これ、一気に297頭の犬を調べたのではなく、文献から集めただけなので、テスト方法もそれぞれ違うし、一概には言えないですね。
Medycoat社のHP に 調査対象174頭 2015年1月インターネット(ペットライン調べ)の結果も載っています。
こちらでも鶏肉、牛肉、豚肉、乳製品、小麦、とうもろこしなどが上がっています。
また、今まで接していないタンパク質はアレルゲンとならないのだから、今まで食べていないものをメインタンパク質とするのがいいのかな。
あんずが今まで食べているのは
ラム(0歳〜2歳半まで主食フード)
チキン(1歳前後のフード時々:赤味がでて止めた)
鶏レバー(1歳〜2歳半まで手作りおやつ)
馬肺(1歳半〜2歳半まで、超いい子の時のご褒美)
豚耳、豚皮(1歳〜2歳半の頃のおやつ)
牛蹄(1歳〜2歳の頃のおやつ)
牛肉(フィラリア予防薬が牛肉ベース)
鶏肉、水鳥の羽根(2歳半からの療法食)
七面鳥(この2ヶ月)
これらを考えると、魚メインのフードは第一候補かも。
またアレルギー体質の子は保存料などの化学物質に過敏反応する子も多いとのこと。
あぁ、実はこれが一番気になります。
1歳前後の頃、スーパーでも売っている製品を一部混ぜたら、カキカキが増えました。
#すぐに止め、やめたら治りました。
鳥レバーはもっと長い期間あげていたので、チキンがダメって訳ではないと思います。
そして、あごの下の赤味がひどくなったのは、血尿が出て、療法食を食べ始めてから。
療法食にはいずれも合成保存料が入っています。
2歳半まで食べていたフードは天然型酸化防止剤(ローズマリー抽出物とビタミンC)でした。
療法食は合成の酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
また、膀胱炎になりやすい体質ではあるので、リンやカルシウム含量ができるだけ少なめのものを選びたい。
う〜ん、なかなかに難しいです。
とりあえず、ペットショップで成分表と価格をにらめっこ。
ひとまず試したのはこちら。
決め手は小包装になっていること。
匂いがこれまで食べたことのあるフードのいずれとも違います。

























