チベタンスパニエル あんず の部屋 -16ページ目

チベタンスパニエル あんず の部屋

2014年1月生まれのチベタンスパニエルの女の子。
お転婆娘です。

先週日曜日の朝の不調以降、体調不良は全くなく、元気にしています。
ちょうど梅雨も明けて気温が上がり、夕方の散歩を無理させてはいけないと、行かなくなっていますが、元気に室内を走り回り、食欲等も問題ないです。
病院に行く車で撮った写真。
先週の病院での写真に比べると、赤みが戻っていますね。
病院、木金と祝日がありお休みで、明日日曜日も休みなので、混んでいました。
 
先週の経過、レントゲン、血液検査の結果をお渡しし、肝臓関係の検査をお願いしました。
血液検査の結果を待っている間。
病院が混んでいて、猫ちゃん、わんちゃん、うさぎと沢山やってきています。
ソーシャルディスタンスのために、以前は置いていた椅子を半分以上撤去してここに積んであり、何故か入れるスペースがあったので、あんずをここに隔離しちゃいました。
 

血液検査の結果です。

先週異常値を示したALT 先週 425→ 本日 115

4月の健康診断の時よりは高いけど、正常範囲に入りました。

 

アルブミンは先週 2.2→ 本日 2.5

4月の健康診断の時も2.5なので、これがあんずの正常値かな。

 

肝臓への障害を見るためにクレアチニンとBUN、炎症反応CRPも測定していますが、いずれも問題なし。

 

先生の見解は散歩の途中で何か毒物を舐めたか、熱中症だったのではないかと。

熱中症になると肝臓に障害が出て、肝細胞が分解されてALTが上昇することがあるそうです。

肝臓に問題があるわけではない。

熱中症だったとしても、1週間経ってCRPが正常なので、後遺症は残っていないと判断。

 

レントゲンで、先週気管支が歳のわりに石灰化し始めていること、肝臓が小さいと指摘を受けたこともお伝えしましたが、先生の見解では正常。

敢えて言うなら空気を飲んで胃が膨らんでいる(これは先週の先生にも言われました。ハアハアしてましたから。。。)

去年まで血液検査は年1回だったけど、これからは秋も受けようかな。

 

先週、ブログに書いていて気づいたけど、狂犬病の注射の代金が入っていませんでした。

鑑札はもらってるし、ハンコもちゃんともらっているんだけど、

先週、払ってないですよ!とお伝えしたら、びっくりされていました。

と言うわけで、今週払ってきました。

 

 
首の下の赤いものは木曜日のトリミングでつけてもらった襟風の首飾り。
何も言ってないけど、赤を選んでくれました。
トリマーさんのセンス、いいですね。
 

 

 
これは、今朝の自宅での尿検査。
肝臓が悪いと指摘を受けてこの1週間、普段見ていなかったビリルビン(下から2個目)にも気をつけていました。
NegativeではなくどちらかというとTraceになるんです。
ただ、説明書を読むと比重が重い時は検出されても問題ないそうです。
タンパクが時々Traceになるけど、pHと潜血は出ていないです。
 

 

 

今朝、散歩の途中で歩かなくなったとのこと。

パパに抱っこされて帰ってきました。ぐったり。

ご飯にも全く反応せず、顔を上げられず、横になってしまう。

目も耳も反応しない。

目は見開いたまま。

舌の色が真っ白。

口を開けて、舌を引っ張って(普段こんなことしたら、絶対怒られる)奥を覗いたけど、特に何もみえず。

時刻は8時50分過ぎ。

 

日曜日なので、いつもの病院はどちらもやっておらず、日曜日に9時からやっている近所の病院に慌てて受診。

 

車の中で呼吸が荒かったものの待合室で待っている間に徐々に元気になり、顔が上がり、呼吸も落ち着いてきた。

目もちゃんと見てくれる。

舌の色も戻ってきた。

 

診察。

体温39.2で正常。

歯茎の色はまだ薄いものの押して戻ることから血圧は正常。

見た目はまだ呼吸が肩でしているけど、聴診器で、心音、呼吸音異常なし。

血液検査、レントゲン、エコー。

 

血液検査の結果。

ALTが高い!

ALBはここ2年ちょっと低いけど、基準 2.6-3.3のところ2年連続2.5で個体差かなと思っていたけど今回2.2。

肝臓の炎症がおきている。

 

薬必要。

貧血ではない。

食事を変える必要もない。

抗生剤も必要と言われた。

ここ最近、尿路結石で通院、抗生剤を飲み続けていたことを伝えた。

 

エコーで見ると門脈が硬い。

圧がかかっている。

 

 

 

レントゲン

胃が膨らんでいるのは呼吸が苦しくて空気をいっぱい飲み込んだから。

心臓の大きさ正常。

肝臓は少し小さめ。

 

気管支が白くなっている。

年齢の割に石灰化が進んでいる。

ただ、これは今回の呼吸困難の原因ではない。

気道はちゃんとあり、異物を飲み込んだ形跡はない。

 
おそらく、今回は散歩中にレントゲンにはうつらない何かを飲み込んだか、引っ張り過ぎか。原因不明。

 

肝臓が問題なので1週間以内にかかりつけを受診するように言われ、1週間分のお薬を出してもらった。

血液検査の結果とレントゲンももらえたので、来週中に受診します。

 

待合室でとってもおとなしく、首を上げて立てるようになってもおとなしくて、他の犬や猫にも反応しなくて、心配しました。

 

帰宅後、ご飯も食べ、普通に動き始めました。

といいつつ、寝てると心配で、思わず声をかけてしまいます。

これはサークルで寝ていたところ、シャッターに気づいて目を開けたところ。

今朝の不調の時はこのまま動かなかった。

 

過去の血液検査の結果を書き込んでみました。

 

今回急激に上がったのはALTだけど、ALPも昨年より急激に上がっている(基準値以内)

ALBは記録のある3歳の時から2.7から、6歳で2.5、今回2.2

 

https://aipetc.com/medical_care/prevention/blood/#toc-7

 

アルブミン(Alb)

血液中を流れるタンパク質には、さらに分子量(構造の大きさ)によって、「アルブミン」と「グロブリン」の2つに大別できます。 アルブミンは、アルブミンは、血液中を流れるタンパク質のおよそ60%を占め、他の血清タンパクに比べ分子量が小さいため、以下の働きがあります。   ① 血液の浸透圧調整 ② 物質の保持・運搬を行う

高値を示す場合

水分が少ないことで相対的に血液が濃縮する状況が考えられます。

低値を示す場合

下記のタンパク質の代謝を考えなくてはなりません。   ① 腸からの吸収 ② 肝臓での合成 ③ 腎臓からの排出   特にアルブミンは肝細胞で合成されるので、肝臓に異常があるとアルブミンが生成されず数値が下がります。

 

ALT(GPT)

ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ) GPT(グルタミン酸ピルピン酸トランスアミラーゼ)   以前はGPTと言う呼び方をしていましたが、現在ではALTで統一されています。   主に肝臓に含まれているアミノ酸の合成に必要な酵素です。肝細胞が破壊されると血液中に漏れ出すため、検査で数値が上昇します。(逸脱酵素)

AST(GOT) 高値 肝障害 低値 特になし
     

アルカリフォスファターゼ(ALP)

アルカリホスファターゼとは、リン酸モノエステルを加水分解する酵素です。肝臓や胆管、骨、胎盤など全身の諸臓器に含まれています。   ASTやALTが臓器の破壊によって血液中に流出し数値の上昇がみられる「逸脱酵素」に対して、アルカリフォスファターゼは、「誘導酵素」なので、必ずしも異常な高い値が、重篤な病気であるとは限りません。 またステロイド薬や抗てんかん薬の投与によっても上昇する事、スコティッシュテリアなど特定の犬種で上昇がみられる事、仔犬や妊娠犬で上昇がみられる事など、ほかの様々な要因に影響されるので、アルカリフォスファターゼ単独で診断をすることは難しいです。   ステロイド軟こうを外耳炎の治療に使っただけでALPの上昇が見られた症例もあります。   つまり後述のALPアイソザイムやγGTP、あるいは超音波検査を併用して総合的に診断する事が必要です。

ALP 高値 低値
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群) 肝障害 骨腫瘍 糖尿病 薬の副作用(ステロイド、抗てんかん薬など) 若齢 特になし
   

 

1週間経ったので再診。


尿検査問題なし。

 

エコー。

2週間前に写っていた石は消えている。

ストルバイトだったってこと。

ただ、年齢を重ねるとストルバイトだった子がシュウ酸の石になることもあるから注意するようにと。

 

今後の相談。

先生の経験上、猫の尿路結石の子は無菌でフードでコントロール可能。

一方犬は細菌感染によって膀胱炎になり、pHがアルカリになって結石ができる子が多いとのこと。つまり、フードでpHを、コントロールしていても細菌感染しちゃうとだめ。

あんず、まさにこのタイプ。

アレルギー体質で、湿度の多い日、トリミングの後、などに痒みが増すようで前足、陰部を舐め、そして膀胱炎、血尿という流れが多い。

pHコントロールのフードだけ、おやつ、間食一切なしでも血尿何度も出ていて、むしろpHコントロールのフードを食べた方が全身痒がっている。

 

そこで、まず以前も飲んでいたアポキル(アレルギー対策の痒み止め)とウロアクト(尿路感染予防のサプリメント)を1ヶ月飲み、今後は、アポキルは頓服的に、ウロアクトだけを飲んで対応できるか、やってみることに。

再診は1ヶ月後。

狂犬病の注射を打ってもらって終了。

 

 
以前はフードと一緒に手から薬を飲ませるていたけど、最近薬だけをぺっと出す。
もともと、アポキル、嫌いみたい。
抗生剤→止血剤→アポキルの順。
で、今回増えたウロアクトプラス。
アポキルよりもさらに嫌いみたいで、何度も吐き出されてします。

というわけで、ピルカッター(100均)で細かくして、フードとまぜ、さらに水を加えてわからなくして食べさせました。
でも、ウロアクトプラスのかけらが残ってた。

 

 
以前のウロアクトから「原材料のクランベリーは濃縮されたエキスにグレードアップし、含有量を2倍にしました。また、ウラジロガシエキスも含有量を1.3倍に増やし」だそうです。
もっと美味しいといいんだけど。2020/9/発売だそうです。
医薬品ではなく、サプリメントなので、保険がきかないから半額にならない。
通販で買った方が安そうだけど、飲んでくれないのでは、意味がない。。。