久々の書き込みだ。
仕事に忙殺されて、ゆとりの無い生活に身をゆだねている。
うーーーん、はまっているな。
生きているとしばしば冷や汗をかくことがある。
その中でも忘れることができないシーンがある。
かなり昔のことだ。
30年近いか。
バブルの前だと思う。
それでも景気は上向きの時代だ。
仕事で付き合いのある会社から、ハワイ旅行の招待があった。
ほんとにいい時代だったと思う。
当時の会社から若手5人が行くことになった。
その上、なんと一人10万のこずかいが会社より支給された。
都合50万だ。
今じゃ考えられないくらいである。
その5人のメンバーは、一人が30代前半、後は20代。
おいらは下から2番目。
なぜか会社から預かった50万を預けられた。
でね、
出発当日、しっかり封筒に現金を持って出かけたわけさ。
たぶん初めての海外旅行。
浮足だってたのかなぁ。
みんなと合流して、電車で移動中に冷や汗が流れた。
今でもその瞬間のことは脳裏に焼き付いている。
電車がトンネルに入って、ガラスに自分の顔が映っていた。
内ポケットに入れた封筒が無い。
無い。
無い。
ほんとに無い。
えーーーーーーーーーー。
無い。
気が付いて、冷や汗が額に背中に、つーーーーーと。
それからが大変だった。
みんなに事情を説明して、自宅、駅他あちこち連絡を取って。
行く前に相当のエネルギーを消費して。
たしかおいらまだ新婚だった。
ほとんど顔面蒼白。
さーー、どうした50万。
この続きは、また今度。
んじゃ。
