遅ればせながら…
PIECE4thワンマンライブに足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました!!!
4thワンマンの思い出を振り返りながらレポートを書かせて頂きます☆
今回のワンマンライブは360℃客席を見渡せるセンターステージ。
如月はプロレス会場をイメージしていましたが、
想像以上にプロレス会場でした…!
リハーサルでステージに立った瞬間、ここから見える景色を想像して武者震いが止まらなかった。それと同時に、改めて立ち位置の複雑さを実感し、リハーサルは和やかにとは行かず緊迫した空気が広がっていたように思います。
リハーサルから本番までは本当にあっと言う間で、それぞれ最終確認をしたり念入りにストレッチをしたりと数分後に始まるワンマンライブに向けて準備をしました。
オープニングムービー
メンバーの紹介動画が流れ、BGMの笑者の法則に合わせてお客様の割れんばかりの掛け声が会場に響き渡ります。勿論ステージ裏で待機中のメンバーにもその熱い歓声が届き、それまで緊張でひきつっていた皆の表情が良い意味で締まりました。口々に「やばい!」「緊張する!」って笑い合いながらも、表情は「やってやる!」という気合いに満ち溢れていました。いつものように拳を合わせて、真っ先に出て行く由美様をお見送り。由美様の背中は今日も頼もしく、メンバーにパワーを与えてくれました。背中を押しているはずなのに押されている感じ。この瞬間が堪らなく好き!
入場は一人ずつ登場し、中央の脚立に登って本日の意気込みを叫んだ後、立ち位置に付くという流れ。入場して脚立に付くまでと、意気込みを告げた後立ち位置に付くまでのSEはそれぞれ自由に選曲。如月は「Bad apple!!」のリミックスと「No Reason」を使用しました。No Reasonは今回のワンマンライブに向けて気合い入れに毎日聴いていたので、各々で選曲と聞いて即決しました。他のメンバーの選曲はさすがでした。それぞれの個性が良く出ていたと思う。テープをくぐって登場するシーンはリングに上がって闘いに挑むプロレス選手のような気分でした。一緒に拳を挙げて叫んでくれてありがとう!
セットリスト
1.Jump Limit Day
センターステージという事で一曲目はやはりこの曲。満場一致で決まりました。いつも脚立に登って由美様が見ている光景をメンバーも見れました。圧巻だね。
2.モノクロな世界
曲中のスクワットが浸透して、唯一のバラードが燃焼ソングに。由美様と絵美花のジャンピングスクワットはこの日もすごかった。
3.Super Happy End
最初から体力温存なんてさせないというメンバーの意志に応えるように、会場は歓声が響き渡りモッシュが起こりと更にヒートアップ!脳みそが沸騰しそうな位暑かったです。
三曲歌った所でMC。ステージをグルグル回りながら簡単に自己紹介などを済ませ、お客様を休ませる間も無くカバータイムへ。
4.まっさらブルージーンズ
普段のライブでは聴けないカバー曲はワンマンライブでの楽しみの一つだと思います。前回のダンバコに続いて℃-uteさんのまっさらブルージーンズをカバー!ラミラミ出来て楽しかったです!会場の熱も冷めやらぬまま、ソロコーナーへ突入!
5.JOINT
一番手は絵美花!安定の歌唱力、盛り上がりで会場の熱は五曲目にして最高潮に!絵美花のヘドバンを初めて見た母上曰く、「髪を振り乱しながら会場を動き回る姿はまるで獅子舞のようだった!」と大絶賛でした。絵美花の気迫、オーラは本当に凄いです。休憩無しでソロを歌いきるという一番大変なポジションにも関わらず、熱いステージで観客を魅了し他メンバーへと橋渡してくれました。
6.男願groove!
前日のゲネリハであやぴーのパフォーマンスを見て、この曲はまさにあやぴーがこのステージで歌う為に存在する曲だ!ととても大きな衝撃を受けたのを覚えています。ソロを披露する機会が初期メンバーよりも少ない分、時間を掛けてこの曲を選び抜いたのが伝わりました。その分、喉が本調子では無かったのは計り知れない悔しさがあったと思う。それでも、自分の持てるパワー全てを使って全力投球で歌いきったあやぴーは誰よりもかっこよかった!そんなあやぴーの姿勢を、如月は見習わなければいけないです。この悔しさを100倍成長する為のバネにするあやぴー、次回のソロが楽しみであり怖くもある。負けられないです!
7.キャンディー
これまでの燃焼系ソングからガラリと一変し、会場が一気にありさワールドに。フリルのついた白いふわふわの衣装や手作りの小物を身にまとったありさは、先程まで一緒に汗だくになっていたとは思えない位別人のようでした!さすがはPIECE唯一のアイドルでセンター、そのオーラに魅せられました。そして、所々のハモリをステージ裏で歌うという大役を私に託してくれてありがとう。とても貴重な経験をさせて頂きました!皆気付いたかな?えへへ。
8.God FATE
自分の世界観で魅せたありさの後はとても緊張しました。如月のソロは飛蘭さんのGod FATE。盛り上がって欲しいという気持ちと、歌を聴いて欲しいという気持ちを半分ずつ取って定番曲は外してみました。衣装はりなりぃセレクト!湧き上がるモッシュや何列も続くヘドバンが圧巻だったし、一緒に暴れながらも如月の歌に耳を傾けて頂き幸せでした。ソロが好評だったのが嬉しかった。最高に気持ちよかったです!
9.ニーハイ・エゴイスト
ソロ曲ラストは由美様!五分間で会場に居るお客様全員と目を合わせたのでは無いかという程の細かな気配り、初見でも盛り上がる煽りや工夫を凝らした掛け声は流石由美様!由美様のニーハイにケチャをしたり、一緒にグルグル回ったり自然と笑顔になる演出満載でした。メンバーの私が楽しかったんだから、お客様はもっと楽しかったんだろうなぁ。やはり由美様は凄いです。
ダッシュでへそ出し衣装にお着替え!この日の為に密かにダイエット頑張りました。
10.COME ON!
カバー曲ラストはDream5さんのCOME ON!ダンスと歌でしっかり魅せる予定が、会場は想像以上に大盛り上がりで驚きました。皆知ってたのかな?
カバータイムを終え、中盤戦ですよーという簡単なMCの後にPIECEの新曲を御披露目!
11.星の足跡
懐かしさと切なさが混ざった照井さんのメロディーと、由美様が考案してくれた面白い振り付けの融合。絵面と曲のギャップは過去最高レベルではないでしょうか。新たなPIECEワールドへようこそ!と手を差し伸べたくなる一曲です。
12.笑者の法則
今回のワンマンを終えて更に大好きなった曲。手段を問わず(ヘドバンを)やっちゃった結果、頭に巻いていたバンダナの値札を付けっぱなしだったのが母上にバレた曲。
13.Toy paradox
お客様と一緒にまだまだ作り込める気がしている曲。次回のワンマンでどうなっているか楽しみです。この辺からメンバーもお客様もシャワーを浴びたような汗をかきまくり。汗を飛ばし合いましたね。
14.レディーメーデー
後半戦にして安定の盛り上がり、会場に響き渡る口上は鳥肌物でした!
15.Link to…
まだまだPIECEタイム続きます。休ませません。ここで如月が一番好きなLink to...!!会場のボルテージは最高潮に。
16.Advance future~RUN PIECE~
本編最後はこの曲!ここまでほぼノンストップでお送りしてきたにも関わらず、お客様のモチベーションの高さに驚きを隠せず。一人が標的になってタオルでペチペチされていたり、タオルを振り回しながらモッシュが起きるというカオスな光景が広がっていました!凄いよ皆、熱いよ!メンバーも負けてなかったけどね!
PIECEコールを受けながらTシャツと短パンに着替え、化粧などは汗でべしゃべしゃの為直しても意味が無いと判断し再びステージ上へ。
17.Super Happy End
曲先行で皆の後に続いてステージを駆け上がると、会場一面が白いサイリウムの海に…!!どこを見渡しても見える皆の笑顔とキラキラと光るサイリウムは、言葉で表現出来ない位感動的な光景でした。
18.笑者の法則
このメンバーになって初めてのオリジナル曲で、全員で笑者に。騒いで笑ったら、本当に怖いものはなかったです!
一人一人挨拶。動員数に関しては、ライブを終えた後に聞いていたらもっと悔しかった。あの場で由美様が切り出してくれたからこそ、前向きな気持ちで受け止める事が出来ました。この5人で立てて良かった、皆と最高の思い出を作れたワンマンライブだったと胸を張って言えます。
19.Jump Limit Day
PIECEと向き合うようにお客様が回ってくれて、一人一人の笑顔を目に焼き付ける事が出来ました。帰る気力を残さない位完全燃焼しました。本当にありがとうございました!!!
お花&差し入れもありがとうございます!!!
21日のワンマンライブにて、絵美花の卒業公演の情報が解禁となりました。10月19日のお昼に、渋谷O-crestさんにて卒業ライブを行います。
5人での立てるステージは本当に最後。悔いが残らないように完全燃焼して、絵美花を送り出したいです。皆様、絵美花の門出をお祝いに是非足をお運びください。この日ばかりは、無理をしても来て欲しいです。どうか、宜しくお願い致します!!
今回のワンマンライブは目標動員数は満たなかったものの、150人近くの方が足を運んで下さったと聞きました。
過去最高動員数です!!
PIECEを続けてきて良かった。心からそう思います。
皆様、本当に本当にありがとうございます!!!!
これからも、見守っていて下さい。
宜しくお願い致します!!
拙いレポートでしたが、ここまで目を通して頂きありがとうございました☆
PIECE4thワンマンライブに足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました!!!
4thワンマンの思い出を振り返りながらレポートを書かせて頂きます☆
今回のワンマンライブは360℃客席を見渡せるセンターステージ。
如月はプロレス会場をイメージしていましたが、
想像以上にプロレス会場でした…!
リハーサルでステージに立った瞬間、ここから見える景色を想像して武者震いが止まらなかった。それと同時に、改めて立ち位置の複雑さを実感し、リハーサルは和やかにとは行かず緊迫した空気が広がっていたように思います。
リハーサルから本番までは本当にあっと言う間で、それぞれ最終確認をしたり念入りにストレッチをしたりと数分後に始まるワンマンライブに向けて準備をしました。
オープニングムービー
メンバーの紹介動画が流れ、BGMの笑者の法則に合わせてお客様の割れんばかりの掛け声が会場に響き渡ります。勿論ステージ裏で待機中のメンバーにもその熱い歓声が届き、それまで緊張でひきつっていた皆の表情が良い意味で締まりました。口々に「やばい!」「緊張する!」って笑い合いながらも、表情は「やってやる!」という気合いに満ち溢れていました。いつものように拳を合わせて、真っ先に出て行く由美様をお見送り。由美様の背中は今日も頼もしく、メンバーにパワーを与えてくれました。背中を押しているはずなのに押されている感じ。この瞬間が堪らなく好き!
入場は一人ずつ登場し、中央の脚立に登って本日の意気込みを叫んだ後、立ち位置に付くという流れ。入場して脚立に付くまでと、意気込みを告げた後立ち位置に付くまでのSEはそれぞれ自由に選曲。如月は「Bad apple!!」のリミックスと「No Reason」を使用しました。No Reasonは今回のワンマンライブに向けて気合い入れに毎日聴いていたので、各々で選曲と聞いて即決しました。他のメンバーの選曲はさすがでした。それぞれの個性が良く出ていたと思う。テープをくぐって登場するシーンはリングに上がって闘いに挑むプロレス選手のような気分でした。一緒に拳を挙げて叫んでくれてありがとう!
セットリスト
1.Jump Limit Day
センターステージという事で一曲目はやはりこの曲。満場一致で決まりました。いつも脚立に登って由美様が見ている光景をメンバーも見れました。圧巻だね。
2.モノクロな世界
曲中のスクワットが浸透して、唯一のバラードが燃焼ソングに。由美様と絵美花のジャンピングスクワットはこの日もすごかった。
3.Super Happy End
最初から体力温存なんてさせないというメンバーの意志に応えるように、会場は歓声が響き渡りモッシュが起こりと更にヒートアップ!脳みそが沸騰しそうな位暑かったです。
三曲歌った所でMC。ステージをグルグル回りながら簡単に自己紹介などを済ませ、お客様を休ませる間も無くカバータイムへ。
4.まっさらブルージーンズ
普段のライブでは聴けないカバー曲はワンマンライブでの楽しみの一つだと思います。前回のダンバコに続いて℃-uteさんのまっさらブルージーンズをカバー!ラミラミ出来て楽しかったです!会場の熱も冷めやらぬまま、ソロコーナーへ突入!
5.JOINT
一番手は絵美花!安定の歌唱力、盛り上がりで会場の熱は五曲目にして最高潮に!絵美花のヘドバンを初めて見た母上曰く、「髪を振り乱しながら会場を動き回る姿はまるで獅子舞のようだった!」と大絶賛でした。絵美花の気迫、オーラは本当に凄いです。休憩無しでソロを歌いきるという一番大変なポジションにも関わらず、熱いステージで観客を魅了し他メンバーへと橋渡してくれました。
6.男願groove!
前日のゲネリハであやぴーのパフォーマンスを見て、この曲はまさにあやぴーがこのステージで歌う為に存在する曲だ!ととても大きな衝撃を受けたのを覚えています。ソロを披露する機会が初期メンバーよりも少ない分、時間を掛けてこの曲を選び抜いたのが伝わりました。その分、喉が本調子では無かったのは計り知れない悔しさがあったと思う。それでも、自分の持てるパワー全てを使って全力投球で歌いきったあやぴーは誰よりもかっこよかった!そんなあやぴーの姿勢を、如月は見習わなければいけないです。この悔しさを100倍成長する為のバネにするあやぴー、次回のソロが楽しみであり怖くもある。負けられないです!
7.キャンディー
これまでの燃焼系ソングからガラリと一変し、会場が一気にありさワールドに。フリルのついた白いふわふわの衣装や手作りの小物を身にまとったありさは、先程まで一緒に汗だくになっていたとは思えない位別人のようでした!さすがはPIECE唯一のアイドルでセンター、そのオーラに魅せられました。そして、所々のハモリをステージ裏で歌うという大役を私に託してくれてありがとう。とても貴重な経験をさせて頂きました!皆気付いたかな?えへへ。
8.God FATE
自分の世界観で魅せたありさの後はとても緊張しました。如月のソロは飛蘭さんのGod FATE。盛り上がって欲しいという気持ちと、歌を聴いて欲しいという気持ちを半分ずつ取って定番曲は外してみました。衣装はりなりぃセレクト!湧き上がるモッシュや何列も続くヘドバンが圧巻だったし、一緒に暴れながらも如月の歌に耳を傾けて頂き幸せでした。ソロが好評だったのが嬉しかった。最高に気持ちよかったです!
9.ニーハイ・エゴイスト
ソロ曲ラストは由美様!五分間で会場に居るお客様全員と目を合わせたのでは無いかという程の細かな気配り、初見でも盛り上がる煽りや工夫を凝らした掛け声は流石由美様!由美様のニーハイにケチャをしたり、一緒にグルグル回ったり自然と笑顔になる演出満載でした。メンバーの私が楽しかったんだから、お客様はもっと楽しかったんだろうなぁ。やはり由美様は凄いです。
ダッシュでへそ出し衣装にお着替え!この日の為に密かにダイエット頑張りました。
10.COME ON!
カバー曲ラストはDream5さんのCOME ON!ダンスと歌でしっかり魅せる予定が、会場は想像以上に大盛り上がりで驚きました。皆知ってたのかな?
カバータイムを終え、中盤戦ですよーという簡単なMCの後にPIECEの新曲を御披露目!
11.星の足跡
懐かしさと切なさが混ざった照井さんのメロディーと、由美様が考案してくれた面白い振り付けの融合。絵面と曲のギャップは過去最高レベルではないでしょうか。新たなPIECEワールドへようこそ!と手を差し伸べたくなる一曲です。
12.笑者の法則
今回のワンマンを終えて更に大好きなった曲。手段を問わず(ヘドバンを)やっちゃった結果、頭に巻いていたバンダナの値札を付けっぱなしだったのが母上にバレた曲。
13.Toy paradox
お客様と一緒にまだまだ作り込める気がしている曲。次回のワンマンでどうなっているか楽しみです。この辺からメンバーもお客様もシャワーを浴びたような汗をかきまくり。汗を飛ばし合いましたね。
14.レディーメーデー
後半戦にして安定の盛り上がり、会場に響き渡る口上は鳥肌物でした!
15.Link to…
まだまだPIECEタイム続きます。休ませません。ここで如月が一番好きなLink to...!!会場のボルテージは最高潮に。
16.Advance future~RUN PIECE~
本編最後はこの曲!ここまでほぼノンストップでお送りしてきたにも関わらず、お客様のモチベーションの高さに驚きを隠せず。一人が標的になってタオルでペチペチされていたり、タオルを振り回しながらモッシュが起きるというカオスな光景が広がっていました!凄いよ皆、熱いよ!メンバーも負けてなかったけどね!
PIECEコールを受けながらTシャツと短パンに着替え、化粧などは汗でべしゃべしゃの為直しても意味が無いと判断し再びステージ上へ。
17.Super Happy End
曲先行で皆の後に続いてステージを駆け上がると、会場一面が白いサイリウムの海に…!!どこを見渡しても見える皆の笑顔とキラキラと光るサイリウムは、言葉で表現出来ない位感動的な光景でした。
18.笑者の法則
このメンバーになって初めてのオリジナル曲で、全員で笑者に。騒いで笑ったら、本当に怖いものはなかったです!
一人一人挨拶。動員数に関しては、ライブを終えた後に聞いていたらもっと悔しかった。あの場で由美様が切り出してくれたからこそ、前向きな気持ちで受け止める事が出来ました。この5人で立てて良かった、皆と最高の思い出を作れたワンマンライブだったと胸を張って言えます。
19.Jump Limit Day
PIECEと向き合うようにお客様が回ってくれて、一人一人の笑顔を目に焼き付ける事が出来ました。帰る気力を残さない位完全燃焼しました。本当にありがとうございました!!!
お花&差し入れもありがとうございます!!!
21日のワンマンライブにて、絵美花の卒業公演の情報が解禁となりました。10月19日のお昼に、渋谷O-crestさんにて卒業ライブを行います。
5人での立てるステージは本当に最後。悔いが残らないように完全燃焼して、絵美花を送り出したいです。皆様、絵美花の門出をお祝いに是非足をお運びください。この日ばかりは、無理をしても来て欲しいです。どうか、宜しくお願い致します!!
今回のワンマンライブは目標動員数は満たなかったものの、150人近くの方が足を運んで下さったと聞きました。
過去最高動員数です!!
PIECEを続けてきて良かった。心からそう思います。
皆様、本当に本当にありがとうございます!!!!
これからも、見守っていて下さい。
宜しくお願い致します!!
拙いレポートでしたが、ここまで目を通して頂きありがとうございました☆