家でダラダラ ボーしててフッと思い出した
チョット恥ずかしい?お話し

ANZUは小柄です…というよりチビです。
オバサンです…(^。^;)
カンケイナイカ

今の家に住み始めた頃。夏のとある朝…
短パンで髪は2つに束ねて洗濯を干してました。
後方で「おはようございます!〇〇造園です」

洗濯干してる最中なのでハイ…と返事だけして
背を向けてました。

「お父さんかお母さんいる?」

(・_・)エッ......

子供と間違えてる?
(当時20代後半)
なんか振り向いちゃいけないみたいな?
(・ω・;)(;・ω・)ドシヨ
思わず「いません!」と答えた。笑
さすがに声のトーンで子供でないことに気づいた。

☆旦那さまが独身時代よく行ってたという蕎麦やに2人で入った。
店の人に背を向けて席についた。

「あらぁ お久しぶり~」
ども(*^_^*)ゝ ダンナ

「え~?こんな大きなお子さんいたんだぁ」

(・_・)エッ......?

( ̄▽ ̄;)ダンナ顔色変わる

☆勤め先でのこと…(3年前)
スタッフと駐車場に向かう中…
「アンズさんていつも可愛い格好だね。年齢不詳だよね!」

(ソ、ソッカ~(*^_^*)ゝ)
振り返ろうとしたら…

「振り向かないで~」

( ̄▽ ̄;)ドシテ…