2泊3日の入院でガンマナイフ治療を受けて来ました。
入院した日は採血のみで軽くシャワーを浴びて寝るだけ。
夕方にルートを取るために注射針を刺したのですが、またしても看護師さんが悪戦苦闘されてしまいました。
10時消灯ですが翌日のことを考えるとなかなか寝付けなくて朝方までまんじりとしない時間を過ごしました。
ガンマナイフ当日の朝は禁食で8時前には担当の看護師さんが来て一日の予定を説明してくれました。
質問ありますか?と聞かれて
痛みはどのくらいなのか?とか
質問してたら涙が出てきました。
腫瘍が見つかってから一度も泣いたこと無かったけれど、突然得体の知れない恐怖が襲って来ました
。
怖いですよねと気持ちを宥めてくれた看護師さんの優しさにまた涙が😢
その後、車椅子に乗り処置室のような部屋で鎮静の注射液を入れてあっという間に頭に器具を装着されました。
とても重くて不自由でした。
部屋に戻って横になって待機と言われてもどの態勢もキツい。
結局ベッドを起こしてもらって寄りかかるのが一番楽でした。
待機時間が3時間ほどと言われましたが前の方が早く終わったそうで1時間前倒しでガンマナイフ室へ。
そこでは更に器具を装着されて
ガッチガチに頭を固定されます。
頭が重いのでよろけないように
スタッフの方々に身体を支えてもらいながら台に横たわります。
いよいよガンマナイフ照射!
台が移動して暗くなってからはずっと目を瞑ってました。
MRIのような爆音ではなく、電話の時報のようなピッピって小さな音だったので途中ウトウト眠ってしまいました。
あと10分程で終わりますと言う声が聞こえて、ホッとした気持ちに。照射時間は約45分。
恐らく腫瘍の大きさによって時間が変わるのだと思います。
照射が終わるや否やおでこと後頭部に取り付けたビス4個をドライバーでグリグリ回して外されます。
おばちゃんサイボーグになった気分でした。
簡単に絆創膏を貼られ頭に包帯を巻かれて病室に戻りました。
戻って直ぐに頭痛が酷くなってきました。鎮静剤が切れてきたからだそうで、昼食前でしたがカロナールを服用。
主治医からはちゃんと腫瘍に当てたから心配しないでと言って頂き、やっと笑顔になれました。
4年間という経過観察の日々を過ごして手術かガンマナイフかと悩み続けた末に信頼出来る医師に出会えたことに深く感謝しております。
長い文章を読んでくださりありがとうございます。
この先、どう変化していくのかは分かりませんが取り敢えず、やっと終わりました。
病室から見た空
