政治の役割の大きなものは、市民に夢や希望、勇気を与えることである。
逆に言えば、その役割さえ果たしていれば、少々無能だろうが、無策だろうが、世の中は回っていくものである。
政権の座にある者も、そこに帰り咲きたい者も、そのことを思い出して欲しい。
ここしばらくのマスコミ報道を見ていると、いい加減にしろと言いたくなる。民主党政権が出来たときには、さも革命が起きたかのようにこぞって祝賛しておきながら、政治とカネの問題や鳩の決断力の問題が顕現するや、この人たち大丈夫ですかというトーンに変わった。
民主党が根本的にダメだろうし、政治主導に抗う官からの、具体的には権力装置である検察からの攻撃を受けることなど、私のような愚か者にさえ十分にわかっていたことであり(それは本ブログの過去の記事を御覧あれ)、そういうことを伝えなかったというのはマスコミの懈怠である。
もっとも総選挙前後のあの時期には、民主も自民もこの国の財政状況を顧みない国民受けを狙った政権公約ばかりで、おそらくどちらを選んでもろくなことはなかったのである。国民の自立、小さな政府をどこも標榜していなかったのだから、仕方がない。
年越し派遣村を今年は国庫からの財政出動で行ったわけだが、バラまかれた現金2万円がギャンブルに消えたとのこと。基本的に福祉政策などそれを受ける側のその程度なら、ドブにカネを捨てるのと同じことになる。勤勉な国民から取り上げた税金をそんな連中のために振る舞うのは愚行である。人間の本性が、そういうものであることは社会主義の失敗が歴史的に証明しているではないか!
それにしても、検察も執拗だ。小沢の次は北海道の雑魚だ。もういいのではないか?北教祖から1600万円の裏金というが、そういう事案は、もう放っておけ。糞のような政権でも、あまりに政治不信を深め世相が暗くなるようなニュースを無責任なマスコミに垂れ流させて、人心を荒廃させるのはもうやめようではないか。現在の問題は、この経済不況の中で人心が荒廃していることである。皆が不安で、苛ついている。このところ問題になっているヒステリックな「品格問題」は、やり場のない気持ちの矛先が向かっているだけなのだ。今の人々は、マスコミが適当な人間を見つけ出して「こいつが敵ですよ」とリードすれば、すぐに尻馬に乗って、鬱憤ばらしに走る。しかし、そうしたからといって日常生活の不満は解消しないのである。
必要なことはそういうネガティブな心理状況を乗り越えて、自立した国民として、しぶとく賢く自分の生き道を考えることで、政治のせいにしたりすることではない。国民をさんざん甘やかしてきた昭和以来の政治のツケが溜まっているのであり、既に一千万近い債務者なのだという意識を全員がもたなければならない。そんな借金まみれの人間が、あれをしてくれこれをしてくれというのは無理だ。今は戦略的に小さな政府を目指して、公務員の仕事をなくし、公務員の既得権益を悉く潰すことである。福祉国家を目指すことは公務員組織の肥大を必然的に伴うのだから、民主党政権に公務員改革はできないという理屈がわからないのはバカとしか言いようがない。
民主党が根本的にダメだろうし、政治主導に抗う官からの、具体的には権力装置である検察からの攻撃を受けることなど、私のような愚か者にさえ十分にわかっていたことであり(それは本ブログの過去の記事を御覧あれ)、そういうことを伝えなかったというのはマスコミの懈怠である。
もっとも総選挙前後のあの時期には、民主も自民もこの国の財政状況を顧みない国民受けを狙った政権公約ばかりで、おそらくどちらを選んでもろくなことはなかったのである。国民の自立、小さな政府をどこも標榜していなかったのだから、仕方がない。
年越し派遣村を今年は国庫からの財政出動で行ったわけだが、バラまかれた現金2万円がギャンブルに消えたとのこと。基本的に福祉政策などそれを受ける側のその程度なら、ドブにカネを捨てるのと同じことになる。勤勉な国民から取り上げた税金をそんな連中のために振る舞うのは愚行である。人間の本性が、そういうものであることは社会主義の失敗が歴史的に証明しているではないか!
それにしても、検察も執拗だ。小沢の次は北海道の雑魚だ。もういいのではないか?北教祖から1600万円の裏金というが、そういう事案は、もう放っておけ。糞のような政権でも、あまりに政治不信を深め世相が暗くなるようなニュースを無責任なマスコミに垂れ流させて、人心を荒廃させるのはもうやめようではないか。現在の問題は、この経済不況の中で人心が荒廃していることである。皆が不安で、苛ついている。このところ問題になっているヒステリックな「品格問題」は、やり場のない気持ちの矛先が向かっているだけなのだ。今の人々は、マスコミが適当な人間を見つけ出して「こいつが敵ですよ」とリードすれば、すぐに尻馬に乗って、鬱憤ばらしに走る。しかし、そうしたからといって日常生活の不満は解消しないのである。
必要なことはそういうネガティブな心理状況を乗り越えて、自立した国民として、しぶとく賢く自分の生き道を考えることで、政治のせいにしたりすることではない。国民をさんざん甘やかしてきた昭和以来の政治のツケが溜まっているのであり、既に一千万近い債務者なのだという意識を全員がもたなければならない。そんな借金まみれの人間が、あれをしてくれこれをしてくれというのは無理だ。今は戦略的に小さな政府を目指して、公務員の仕事をなくし、公務員の既得権益を悉く潰すことである。福祉国家を目指すことは公務員組織の肥大を必然的に伴うのだから、民主党政権に公務員改革はできないという理屈がわからないのはバカとしか言いようがない。
ここまで、うるさくいう人々の深層心理には、どうにもならない日本の閉塞感のなかで鬱屈しているものがあって、敵を見つけてはぶつけたいというものがあるのだろう。
だとすれば、敵は間違っている。たたくべきはマスコミの連中である。古館伊知郎ごときに大枚をはたいて、中味のないコメントを毎晩吐かせているようなカネの無駄遣いをするくらいなら、貧しい人間に恵んでやるべきだ。
マスコミ人は、国民のモラルの低下を促すような番組を垂れ流す一方で、自分たちがモラルの高い人間面して人間を攻撃する。しかし、その攻撃によって視聴率を稼ぎ、自分を利しているという何というさもしさ。
革命を起こすとしたら、それはマスコミ人の打倒のためになされるべきだ。
だとすれば、敵は間違っている。たたくべきはマスコミの連中である。古館伊知郎ごときに大枚をはたいて、中味のないコメントを毎晩吐かせているようなカネの無駄遣いをするくらいなら、貧しい人間に恵んでやるべきだ。
マスコミ人は、国民のモラルの低下を促すような番組を垂れ流す一方で、自分たちがモラルの高い人間面して人間を攻撃する。しかし、その攻撃によって視聴率を稼ぎ、自分を利しているという何というさもしさ。
革命を起こすとしたら、それはマスコミ人の打倒のためになされるべきだ。
