休日では、家族が起き出すまでの早朝が唯一の自分の時間、さっそく大好きな中世の山城跡探訪に一人出掛けました! 県下最大規模を誇る山城跡も今や僅かな石積や堀を残すのみの、一見、ただの山
文献や資料を頼りに、主廓跡を散策、いろんな痕跡を発見します。石積は勿論、旗竿石、そこにはないはずの人頭大の河原石の数々、土塁…中でも、ちょっと掘れば、中国や朝鮮からの輸入陶磁器の破片があちこちから出土するのです
時代背景を調べたら600年以上遡るもの、手にした時、当時この陶磁器を作った人、そしてこれを同じく手にし使用していた人、ここで生活し、激動の乱世を生きた人達…のことに思いが広がります
そして土中から再び我が手により日の目を見ることができた物達。大切に、綺麗に土を落とし、洗い、お気に入りの部屋のインテリアとして息を吹き返してくれてます
単なる古い陶磁器の破片ですが、自分にはかけがえのない宝物です
写真は、この日に発掘した朝鮮由来の青磁を初めとしたもの、600年経ってもこれだけ輝く陶磁器って、すごいですよ



