私が次女の受験で、MAX緊張したのは、
2月2日、一日校の発表の日です。


前日31日は、
無事に明日を迎えられること、
全部不合格だったときのシミュレーション、
を主に考えていました。

1日は、
無事に学校まで送りとどけること、
力が発揮できること、

そして2日、
二日校に送りとどけ、一日校の合格発表に向かう。
このときのことだけは、思い出そうとするだけでまだ心臓がどきどきします。

二日校に送り、しばらくなんの呼び出しもないことを確認して、

一日校の発表に向かう車の中で、

次女と、次女がSSで仲良かった子と、
子供同士は仲良くないけど、私とそのママが仲良しの子、
この三人の番号だけを頭に思い浮かべてひたすら「合格」と唱えていました。
そう、またまた同じ教室のすぐ近くにお友だちが数人いて皆なそれぞれ受験番号知ってたんですよ…しかもこの学校くじ引きで受験番号決めるのに、ですよ!?

30分前に正門前に到着、

夫が駅前のカフェで時間を潰そうというので一瞬迷ったけど、
落ち着いてお茶なんて飲んでられないので、
学校前で待ち続けることにしました。

お天気は良かったですが、とにかく、
寒くて寒くて寒くて、唇は震え、手はかじかんで、1分おきに時計を見るけど、全然時間がたたない…
けれど5分前ぐらいですかね…
風も寒さも何も感じなくなり、周りの音もあまり聞こえなくなりました。

寒すぎて感覚がマヒしたのか、
緊張のメーターが振り切れて感覚がなくなったのか、
無の境地に入ったのか、

とにかく不思議な感覚でした。

時間がきて門が開き、中に入ってもすぐ掲示板は見えず、

隣で夫が、

「あったよ!」

と手を握ってきたので、二人静かに繋いだ手で合格を喜びあい、落ち着いて前に出て私も番号を確認。

そこで私の受験は終わりました。
実際は終わってないのですが、もう私の中でこれ以上の緊張はありませんでした。

自分ではきっと泣くだろうと思っていたのに涙は滲んだ程度でした。


本当に良い経験をさせてもらった、
本当に嬉しかった、
本当に有り難かった、
本当に良く頑張った、

本当に感謝しかありません。

受験が終わって一年、
振り返ってみましたが、

やはりこの経験に感謝、

そしてまだまだ道の途中、

だと実感するばかりです。

中学受験てほんと特殊ですよね。

見ず知らずの今年受験の皆さまを応援する気持ちが溢れてきます。

ガンバレ…それぞれの道が待ってるから!!