いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます照れ


今日の関西版報知さん。



報知さんは、明日一面に気合い入れてますから、
明日は、買いに走らないとお願い




関西版のスポニチはモノクロだったショック





今回のチャレンジ。
これだけ、暖かいエールが送られて
嬉しくなる照れ

個人的には
鬼門の大阪では
無理しないで〜wって思ったけど
わたしたちにも、
あと1/8回転の様子を教えてくださったのかなぁ。

報知、高木さんの記事。

悔しそうだけど、楽しそうでもあった。羽生の一挙手一投足に、4回転アクセルに懸ける強い思いがあふれていた。45分間の練習の終了間際。リンク外周を滑りながら叫んだ。「決めようよ!」。自らを鼓舞して跳んだ最後のトライは転倒。天を仰ぎ、右足を叩いた。試合直後の疲れた体での日本初公開に、観客からは大きな拍手が送られた。


「『天と地と』に入れたいという気持ちがある。この子を完成させたい」と言った。「あと8分の1回転」とは、同大会後に語った人類初の大技までの距離。トライ数は既に1000を超えているという。それほどまでに高い壁を前にしても、羽生の志がぶれることはない。目指す完成形は、曲に溶け込ませたクワッドアクセルだ。


たしかに楽しそうニコニコ






明らかな成長の跡があった。トリノではジャンプを跳ぶ目的のスピード感あふれた助走。だが、今回はフリー「天と地と」冒頭の振り付けやつなぎからジャンプ、という一連の流れを繰り返した。回転が足りなかったが、曲に組み込むことを前提としたトライだった。

 夢の大技は1000本以上跳び、残りの回転は8分の1のところまできた。完成が近づいているが、あくまで目指すのは「4回転半がそろった完成された演技」。世界初成功はもちろん、その先にある音楽とスケートの融合まで見据える。

過去の国別での挑戦についても。

 【羽生の新技挑戦】
▽15年大会 
フリー翌日4月18日のエキシビションの練習で、試合での成功例がなかった4回転ループを決めた。同19日のエキシビションでも決め、16~17年シーズン初戦オータム・クラシックのSP(16年9月30日)での世界初成功につなげた。

▽17年大会 
フリー翌日4月22日のエキシビションの練習で、当時はまだプログラムに入れていなかった4回転ルッツを着氷。17~18年シーズンのGPシリーズ初戦ロシア杯のフリー(17年 10月21日)で公式戦での自身初成功となった。




最近、優しい
東スポ

そんな中、最終日の公式練習で異彩を放っていたのが羽生だ。かねて挑戦を公表しているクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に果敢に挑んだ。結局、成功には至らなかったが、試合さながら周囲の視線をクギづけにした。公式戦で成功すれば、もちろん世界初だ。何度も世界の頂点に立ち、ギネス記録を樹立し、国民栄誉賞も受賞。輝かしい功績に「4A」が追加される日はそう遠くない。




宝石紫お写真はこちらにも。


音楽とフィギュアスケートとの融合。

それを突き詰めた部分をジャッジは見て、
技術的な点はAIも含めた機械で判断してほしい。

点数の低さも驚愕だけどガーン

言い出したらとまらんベル


今日は、エキシビ見てきました。

感想はまた後ほどウインク