１ ザグレブで4月9−１０日に開催予定だったシンクロフィギュアは中止。
２ 2月11日−14日開催のスピードスケート世界選手権はバブル方式でオランダで開催予定
３ 3月5−7日開催のショートトラック世界選手権は同じく開催予定
４ ISU 世界フィギュアスケート選手権は、2021 年 3 月 22 日～28 日にスウェーデンのストックホルムで開催予定です。本選手権は、2022 年北京オリンピック冬季競技大会の予選大会となるため、次回の理事会でオリンピック予選の状況を検討することになります。2021年3月1日の締切日までに寄せられたエントリーの実績に応じて、ISU理事会が評価し、その時点でオリンピック資格制度の変更が必要かどうかを決定します。
3月1日のエントリー次第で決まるのか。。
EUの国はいいかもしれないけど、日本は渡航中止勧告中
カナダ、アメリカ辺りの国が早々に派遣しないなら、状況は変わりそうな気がするけど。
ギリギリまでやきもきしそうです
それでも、試合が実施できた国、できなかった国で差が出る？
開催されてもされなくても、あとで色々と問題が出そう。
まずは、2月にスピードスケートがあるので、その派遣状況も注目ですね
そのほか、グランプリシリーズのスケジュール
スポニチより
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/01/29/kiji/20210129s00079000413000c.html
◇フィギュア2021～22年シーズン日程
・五輪テスト大会「アジアン・オープン・トロフィー」（10月13～17日 北京）
・GPシリーズ第1戦スケートアメリカ（10月22～24日 場所未定）
・第2戦スケートカナダ（10月29～31日 バンクーバー）
・第3戦中国杯（11月5～7日 重慶）
・第4戦NHK杯（11月12～14日 場所未定）←代々木に。
・第5戦フランス杯（11月19～21日 グルノーブル）
・第6戦ロシア杯（11月26～28日 モスクワ）
・GPファイナル（12月9～12日 大阪）
これまでと同じように移動ができるのか分かりません。
今年みたいな状況だと、GPファイナルができるのだろうか。。
むしろ、なくてもいいような。。
全日本までの期間が短くて
５輪テスト大会とGP１試合（できればNHK杯）ぐらい出場できれば十分だと思うのです。
関西でやってくれるのはいいけど、、これまでを考えると複雑。。
結弦くんはしっかり健康な状態を保ち、時差ぼけもなければ
全く問題がないと思う。
とにかく
４Aの練習が順調で、心穏やかに過ごせますように
ラビットラビットホワイトラビット
結弦くんが一番テッペンで輝く笑顔が見られますように
確かな技術に裏打ちされたフィギュアスケートが正当に評価されますように