いつもお立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

インスタ見て思い出した!!


 

https://www.instagram.com/p/B2iXHv1JouN/

 

『ガーナミルク 羽生結弦オリジナルデザイン』の予約受付は明日9月19日(木)23:59までだったよ。すっかり忘れてたあせる

http://img.lotte-shop.jp/ghod1909.html



 

さてさて。

 

16日かな、Toshlさんがニコ動の生放送で、

結弦くんのことについておっしゃってました。

 

ちょうど、オータムクラシックが終わったあと。

Toshlさんもおめでとうって

ツイートしてましたね。

 

 

 

 

放送の中でね、

あのジャッジについても少しおっしゃてて。

 

まあ、世の中いろいろあるんですよ。

わかってるんですよ。

わかっている上で、

『それでもやってやろーじゃないか!』

ってやってるんですよ。

だから、『圧倒的に勝つ』なんですよ。

全部、”ガッテン承知の助”でやってるんですよ!

 

みたいなことをおっしゃってました。

 

すごく熱くて。

もう、すでに結弦くんの一番の応援団長になっておられました。

 

そして、

これは幕張の初日みたいなもの。

最後に奇跡の富山があるから。

 

的な話もしてくださいました。

 

FaOIの期間中、本当にいろんなお話しをされてたんだろうな。。

 

もともと欧米中心のフィギュアスケートの中で

どんなルール改正をされても勝つために

血のにじむ努力をされてきた。

その闇も知った上で、

『圧倒的に勝つ』なのでしょう。

 

世界は違えども、

音楽業界でトップを走ってきたToshlさんにも

共感できるところがあるんだろうな。

 

「世の中、いろいろあるんですよ」

その言葉にすべて含まれてる深い言葉だった。

 

 

全部わかった上で、結弦くんが腹くくって

「3・4年かかってもプログラムを完成させる」

そうおっしゃるなら、

もう、応援するしかない٩(๑'о'๑)و✧*


とにかく怪我なく、

プログラムが完成できますように流れ星

夢が叶いますようにクローバー

そう願ってやみません。





 

音譜音譜音譜音譜

それから、Toshlさんのインタビュー記事が

連日投下されていますが

そのなかで結弦くんのことを

おっしゃっていますので

一部抜粋し書き留めます。

Toshlさんの言葉がうれしすぎます笑い泣き

 

宝石赤龍玄とし、羽生結弦に引き出された

「さらなる可能性」

https://www.barks.jp/news/?id=1000171526

 

一部抜粋

 

──それが<Fantasy On Ice 2019>(5〜6月/全国4か所公演)。あの体験は大きかった。

 

とし:大きかったですね。全身全霊の「マスカレイド」の演技を、まさに魂の舞いを見せてもらって。



 

──としさんが作った曲「マスカレイド」を、リンクの横で歌っている、その前で羽生結弦がパフォーマンスを見せる。映像で見ましたけど、本当に素晴らしかった。


 

とし:目の前で見ていたわけですけど、日々進化し、日々チャレンジし、日々新たな感動が生まれる。1か月間、濃密なコラボレーションを、彼と一緒にやらせて頂いた経験はすごく大きなクリエイティビティを僕に与えてくれました。アスリートというものを超えて、人の魂が燃えること、浄化されること、ほとばしること、まさにそれを目の前で、特等席で僕は見せて頂いた。それどころか一緒に創らせて頂いていたので、自分の「マスカレイド」が、まったく違う形で燃えだしたんですね。羽生さんの渾身のパフォーマンスによってマスカレイドの世界観やメッセージがさらに深く鋭く自分自身にも突き刺さってきました。羽生さんは、“としさんの中に入って演じます”と言って下さって、いわゆるアイス・ショーで、こんなに力を込めたことは今まで一度もないんですと。“だから、終わるとすべて出し切ってしまってへとへとなんです”と。毎回、満身創痍で「マスカレイド」を全身全霊で表現して下さいました。そんな美しきアートに影響を受けないわけがありません。

 

──そして生まれたのが、まさに今ここにある、100号キャンバス10枚の大作「マスカレイド」。

 

とし:そうです。この作品はまさに羽生くんとの魂のコラボレーションで、今度は僕が羽生くんの中に入って描くんだという思いで、自分のできる限界を超えて、やり切った、出し切ったと思える作品です。

 

(中略)

 

──こちらにある絵もそうですね。「CRYSTAL MEMORIES」というタイトルの。

 

とし:そうです。これはスワロフスキークリスタルを使っています。絵という表現に加え、様々なものを使って、自分の表現したいものを創り出すのは、とても創造的で楽しいものでもあります。「CRYSTAL MEMORIES」は<Fantasy On Ice 2019>で羽生さんとコラボレーションしたもう一つの楽曲。羽生さんはこの曲について最初のインタビューで「きれいな曲であり、ただきれいな中にもちゃんと芯の強いものがある、それをクリスタルとして表現したい、今までやってきて最終的にはとしさんに捧げるという意味でやらせて頂いている。すごく気持ちのこもったものになっていたらいいなと思います」とおっしゃって下さいました。その言葉に恥じぬように、丹精込めて描きました。羽生さんの着ていた衣装やスケートブレードのトレイスにもインスパイアを受けて、今度は僕が羽生さんに捧げるつもりで丁寧に丁寧に描きました



 

 

宝石赤龍玄とし(Toshl)が「羽生結弦の中に入りたい」と願う熱すぎる理由

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/toshl1?

 

 

―羽生選手は何かおっしゃっていましたか。

 

羽生選手と6月ごろにお話させていただいた時に、楽屋で「実は『マスカレイド』をテーマに絵を描いています。羽生さんの舞にすごくインスパイアされました。それをそのまま絵に表現したいんです」と相談したんです。

 

「としさんにインスパイアを与えられるなんて、そんなうれしいことありません。楽しみにしています」というお言葉をいただけて、そこから制作にもバーッと拍車がかかりました。

 

―間近でご覧になった羽生選手の演技はいかがでしたか。

 

いや、言葉には尽くせませんが、もうすごすぎです。なかなか出会えない方。本当に魂こめて全身全霊で、身を削って舞う。それがやっぱり伝わるんです。

 

だからこそ、羽生結弦なんでしょうね。尋常じゃないものを醸し出している。それを毎回、一番の特等席で見させてもらいました。

 

でも、しっかり見ていると涙が出てきちゃうから、見たいけど見ない。とにかく歌に集中して、音程もリズムも外さないように。

 

羽生さんがすごくこだわりの方なので、気持ちよく滑って表現していただけるように「歌に集中、歌に集中…」って思いながらやってました。






 

『艶』という作品は、羽生選手をモチーフにしています

 

どうしても1枚、羽生選手のイメージを描きたくて。『マスカレイド』の振付に仮面をかぶるポーズがあるのですが、僕が一番好きなそこを描いています。

 

仮面をつけて生きていくのか、脱いで生きていくのか。あるいはその両方が羽生結弦なんじゃないか。2人の会話の中でそんなお話もあり、彼の壮絶な生き様や苦悩、覚悟を表現できたらと。

 

image

 

ただ、あまりリアルに表情を描き込みすぎない方がいいのかなと思って、後から顔に影を入れたりもしました。

 

(中略)

 

羽生さんが演じる『マスカレイド』の最も印象的な場面で、一番最後に、仮面に見立てた手袋を渾身の思いをこめて氷上に叩きつけてぶっ壊すんです。

 

でも演技終了後、リンクから上がってステージ裏へ帰っていく通路で、また仮面をかぶるポーズをして、幕裏に消えていく。その演出を見た時は、感動で鳥肌が立ちました。

 

image

 

人間生きていればある程度、建前もあれば本音もある。そういうのも含めて自分ですよっていうのを、あえてさらけだしていきたい。

 

気楽に、でも真剣に。何かに挑戦できることに嬉しさ、喜びがある。だからいま、絵を描いて本当に良かったと思っています。

 

 

 

音譜音譜音譜音譜

 

Toshlさんは結弦くん著書の「夢を生きる」を熟読されてる!

 

 

宝石ブルー「羽生結弦には言霊がある」龍玄とし(Toshl)がゲキ推しする珠玉の一冊

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/toshl3?origin=hpp

 

 

 

 

宝石緑Toshlは描く キャンバスがステージに「心と体が歌以外の表現を求めた」

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/17/kiji/20190916s00041000562000c.html

 

取材の時に、Toshlさん、長久保さんに「カナダに連れてって」とお願いしたんだって。

 

 

 

 

今回のコラボで本当に尊いものを見せてもらった気がします。

Toshlさんも生で試合が見られるといいですね。

 

長々と失礼しましたお願い




 

お写真は感謝してお借りしました