いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
今日の「ソノサキ」よかったぁ
ボノロフくん、日本語も勉強していて、
スケートも頑張っていて。
この後から
日本語の勉強もはじめてたんですね。
これからも頑張ってほしいなぁ。
それから、
この番組も楽しみだわぁ。
12月2日放送「関ジャム 完全燃SHOW」、荒川静香、無良崇人、宮本賢二をゲストに迎えフィギュアスケートを音楽面から徹底解剖。羽生結弦らスター選手の演技と音楽表現の秘密に迫る 。
https://tower.jp/article/news/2018/11/26/tg002
番組では、プロ・フィギュアスケーターの荒川静香と無良崇人、そして世界のフィギュアスケート選手の振付を手掛ける振付師 宮本賢二がゲスト出演。羽生結弦、宇野昌磨、浅田真央、アリーナ・ザギトワなどのスター選手の演技と音楽表現の秘密に迫る。また、宮本賢二がフィギュアスケートの振付師の仕事についても紹介する。
さてさて。
結弦くんが故郷に寄付された想い。
未来のオリンピック選手を発掘する事業に使われていたのですね。
【ご案内】平成30年度宮城県スケート連盟新人発掘講習会
http://miyagi-powerup.sblo.jp/article/184969710.html
羽生結弦基金
一体いつから始められていたのかなって
調べてみました。
それまでにも事業はされていたようで
2013年にも同じ事業がありました。
だけど、羽生結弦基金と記載され始めたのは
2014年以降。。
オリンピックでのパレードで
余剰金を寄付されていましたね。
それに、金メダルの報奨金も
寄付されてましたから。
この寄付の想いが今も継承されてる。
今回の金メダルの報奨金も
寄付されてますよね。
羽生選手凱旋パレード剰余金740万円 宮城県スケート連盟に寄付
産経新聞
https://www.sankei.com/region/news/140529/rgn1405290019-n1.html
一部抜粋
ソチ五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した仙台市出身の羽生結弦(ゆづる)選手(19)=ANA=の凱旋(がいせん)パレードに関し、仙台市や県による実行委員会の総会が28日、仙台市内で開かれ、経費の剰余金約740万円を県スケート連盟に寄付することを決めた。同連盟では幼稚園児と小学生を対象にした新人発掘講習会などに充てる意向で、羽生選手に続く才能の育成を目指す。
あぁ。まさしくこれに充てられている。
ずっと、こうやって活用されているんですね。
私なんてほんの少しの寄付だけれど、
こうやって目に見える形で知ることができて
うれしい。。
未来のオリンピック選手が生まれるといいな。
結弦くんが発する導きの光。
未来へと確実に継承されていて胸熱です。。
いつか、こうやって子供たちに教える日も来るのかな
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました
お写真は感謝してお借りしました
皆様に幸せのシャワーが降り注ぎますように
結弦くんの足が早く良くなりますように