コンティニュー。想いは続く。。

二人ともステキな笑顔

なんとなく、貼りたくなっちゃった

もうご存じかもしれませんが、

Number の名言にオリンピックでの言葉が

掲載されていました。

http://number.bunshun.jp/articles/-/830986

今回は、胸を張って「勝った」と言えるって

おっしゃってましたね。。

メダリストの方々が次々と来シーズンは休養なのにね、来シーズンも試合に出場してくださって。

リハビリ中なのに

これほど毎週毎週、

アイスショーに出演してくれて。

さらに、自分の言葉で想いを伝えてくれて、

本当にありがたい。

コンティニューの愛蔵版を見ながらつくづく

同じ時代にいて、彼を応援できる奇跡に

感謝したくなる。

コンティニューのグッズ、

届いた日が全国みなさん6月8日だったと。

はい、我が家もです♡

そして、その日がオリンピックの金メダルから

111日で、6月8日の金曜日！！

だから、ちょうど

オリンピックのショートの点数１１１．６８と同じ！

偶然なのか、あえて合わせたのかわからないけど

その日にされることと、

また偶然にしてもタイミング良く合ってしまう強運が

垣間見えて、笑ってしまった。

今回の愛蔵版。

本当にすばらしくて。

背表紙には、CiOUTU 2018

の文字が。

2018の文字を入れてくださっているので、

次はいつ開催されるのかわからないけど、

2019、2020ってこれからも続いてほしいなって

思っちゃった。

このちょっとした配慮だったり

遊び心だったり

コンティニューのグッズは結弦くんのこだわりが

ふんだんに入っているとおもう。

クリファも、裏表の柄が異なっていたり、

タオルも2種類もあって素敵だったぁ。

今回、本当に通販にしていただいて

良かった。

購入したものを、

その日に持って帰ろうと思ったら

大変だったなって。

届けられた段ボール箱を見て思ったよ。

愛蔵版は、

アイスショー内で行われた羽生記者から

ゲストへのインタビューなどが抜粋されていて。

出演者からのメッセージもあって。

寄せ書きの多くが健康祈願みたいになっていたのも笑えた

怪我なく競技人生を全うしてほしい。

そして

いちばんの幸せになってほしい。

みんな願いは同じだよぉ

結弦くんが主役の愛蔵版だった。

装丁のしっかりしていて

買って良かった１冊でした

その愛蔵版の最後に書かれたメッセージ。

ちょうど2日目に会場でおっしゃった言葉。

僕らが被災したあの日は真っ暗で、

月の明かりと星の明かりがとてもきれいで、

いつも滑っている「Notte Stellata」みたいなそんな風景で、

熊本地震で被災した方もそういうことを感じたんだろうなって思います。

でも今こうやってみんなが見ていて、

みんなの目が僕にとっては星みたいなもので、

みんなが見ているからこそ、

ここにこうやっていられて、

こうやってみんなの光が集まって輝いていられるんだなって

本当にそう思ってます。

みんな、道しるべをくれてありがとう。

ありがとう。

これからまだまだ、僕の目標が達成されるまで、

僕の気持ちが満足するまで、

もうちょっとだけ競技を続けます。

ありがとうございました。

羽生結弦

あとがきのように記載されているので、

私たちファンに向けて伝えたかった言葉だと

私は思っています。

こんなステキな言葉を私たちに紡いてくれる

その気持ちだけで、また涙が溢れてしまいます。

ちょうど、私が会場にいた日。

あのときには、この言葉以外にも

衝撃的な言葉があって。

でも、放送ではカットされていて。

こんなことを言ったら怒られるのかもしれないけど、

結弦くんの言葉でも、

オフレコに近いような言葉は

一言一句、全部SNSで拡散しなくても

いいんじゃないかとも