今日は冬至。
ゆづで気持ちをほっこり。
本当はゆづ大福を食べたかったのだけど、
夕方には売り切れてました(T ^ T)

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冬至を過ぎると
『陽』の気に転じるそうです。

これから結弦くんもみなさんも良い気が巡ってくるに違いない!




まあ、今ごろになって
こんな記事が出るんだもんね。

きっと良い気が巡ってくるに違いない。

結弦くんも風邪引かずに早く怪我が良くなりますように照れ

全日本欠場でも、羽生結弦の五輪出場が「当確」なわけを調査してみた

スポルティーバ 

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2017/12/21/___split_18/

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スケート連盟は羽生のけがを“丸投げ”状態…一緒に最善策を考えることが仕事では

サンスポより

■12月20日 「本当に羽生のことを考えるなら、早く内定を出し平昌に送り出してはどうか」と11月14日の小欄で書いた。その5日前のフィギュアスケートNHK杯公式練習で転倒し右足首を痛めた羽生結弦が、五輪代表最終選考会の全日本選手権(21~24日)を欠場することが決まった。過去の実績で五輪代表は確実だが、内定はまだ出ていない。

 この間、羽生は氷上での練習はできないまま治療とリハビリを続け、全日本で代表を勝ち取るという望みはぎりぎりまで持ち続けたようだ。しかし、けがの3日後に医師から「10日間は絶対安静」を告げられた重傷で、無理をすればするほど治りが遅れる可能性もあった。

 「全日本は最初から無理筋。金を狙う選手なのにスケート連盟は羽生と意思の疎通ができていたのか…」とある関係者は指摘する。フィギュアはそれぞれ専属のプロコーチがいて、トップ選手はトレーナーや振付師も自前で契約している。連盟は月々の強化費は支給していても、なかなか口出しはできず“丸投げ”状態という。

 しかし、五輪代表を決めるのは連盟だ。こんなときこそ選手の立場に立ち、いち早くけがの状態を見極め羽生と一緒に最善策を考えることが仕事ではなかったのか。口を出す代わりにアフターケアに責任をもち、その上で「全日本はいいから、五輪までに立て直して…」と内定を出せば安心して治療に専念できたろう。

 男子はもう1人、宇野昌磨の代表入りが濃厚。全日本は残り1枠をめぐる激戦で羽生の穴はうまりそうだが、今回のようなことは今後も起こりえる。選手を育てるのはプロ(インストラクター協会)、選ぶのは連盟ではなく一体となった対応が望まれる。 (今村忠)