anything-jelomさんのブログ

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ある男が道路をひたすら真っ直ぐ歩いている。ゆっくりと、右足に体重を預けて左膝を上げる。体を前に倒しながら左足の踵を地面に着地させる。あらゆる間接の動きを確かめるかのようにゆっくりと歩いている。男は下を向きながらポケットに手を入れて一度も通ったことのない道を無心に歩いた。道には薄汚れた紙くずやら飲み屋の安っぽい名刺やらが至る所に落ちている。前方が何だか騒がしい。男は前を見ずに歩く速度を変えず、そのまま耳をすませた。かなり大きい声が聞こえて近づいてくる。
「・・・だっはー!ガソリンかけたらそりゃ爆発するだろ!灯油にしとけよ、そこは!」
「まじ焦ったから!自分も燃えるとこだったわ!!」

かなり低い声と汚なくかすれた声がする。
低い声燃えろよ!お前も!」
「・・・」
「冗談だって!はっはっ」
「や、やめてくれよぅ、もう・・・」
どうやらかすれた声は低い声にびくついてるらしい。
ドンッ、!!
「おい、」
かすれた声が男に声をかけた。
「当たってんぞ!!こっち向けコラァ!!」
かすれた声は男の肩を掴んで無理矢理男の向いてる方向を自分に向け、そして胸ぐらを右手で掴んだ。
男は前に立っている人間を初めて視界に入れた。かすれた声の右腕が見える。細いな、、、男は心の中でそう思った。
そしてもう1人の人間も視界に入れ、観察した。自分よりも筋肉質で背も高い、服装は二人ともハデなアロハ、顔は、、、不細工だな。無表情を崩さずにまた目の前の人間に視線をもどす。
「お前生きて帰れると思うなよ?」
かすれた声はそう言いながら左手で男の右頬を2、3回軽く平手打ちした。
「逃げられんなよ!はっはっ」
ボキッ!!
低い声が笑ったのと同時に鈍い音がした。

I wanna help her but I can't.

she already have a special person but her mind does not reach.

also I said, he is asshole.

I hurt her

asshole is me
何でだろう、もう無理だってわかってんのに


考えないようにしてるのに

連絡とらないようにしてるのに

なんで気持ちが冷めないんだろう

なんで夢に出てくんの??

しんどい

頭おかしくなりそう

もう忘れたい

もう話かけてこないでほしい

もう笑いかけてこないでほしい

シカトしてくれればいいのに






やっぱめちゃくちゃ好きだな