様々な価値観を持つ人々との恋愛

様々な価値観を持つ人々との恋愛

育った環境が一人ひとり異なることにより生み出され様々な価値観は人それぞれであり、この世に全く同じ価値観を持つ人間はいないと言ってもいいでしょう。

そういった人々出会い、そしてどのような恋愛をして最高の幸せを得るのかを皆さんと模索して行きましょう。

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こんばんわ。



更新遅れて申し訳ありません。



仕事のほうが忙しくなかなかブログに手がいかなくて(-"-;A






さて。






今日は僕と彼女との出会いについて話していこうと思います。








読者からしたら、











んなもんどうでもいいわ!







って思う人もいると思いますが、恐縮ですが読んで頂けると幸いです。










前の記事に書いていたように、今まで人を好きになったことが一度もないということから、どうせ俺はこの先彼女も出来ることもなければ結婚することもないんだとやさぐれ、かれこれ二年の月日がたったある日の出来事、学生時代の先輩から一本の電話がかかってきました。







「来週合コンこない?」






今まで何度かそういった風の飲み会とか参加したけど、初対面の方とはどうも接するのが苦手であまりいい思いがなくトラウマになっていたのですが、学生時代に大分世話になった先輩に久々に会いたいという気持ちから、割り切って参加しようと思いました。







その飲み会に参加していたのが今の僕の彼女でした。





初めて顔を合わせたときは正直一目惚れでした。


なんといいますか、すごい大人っぽいんだけど笑うと幼さを感じさせるような可愛らしい子でした。





彼女は一番恥の席に座っていました。僕は気になる子ほどなかなか話せなくて目の前に座っていた女性と隣にいた先輩の会話に交じっていました。




彼女もおっとりとした雰囲気で口数も少ないほうでしたが、ほかの男性と話してそれなりに楽しんでいました。





結局彼女と会話をあまりすることがなく合コンが終わってしまいました。




帰りの電車でも話せなかった悔しさと連絡先を交換できなかった情けなさに自己嫌悪し彼女のことが頭から離れずにいました。





でもこれでいいんだ、どうせ俺には恋愛なんて向いてないと言い聞かせながらも実家に帰りました。










次の日、先輩から一通のメールが




「昨日はお疲れ!昨日の女の子で気になる子いる?」











あんた神だ。




ぼくは迷いなく彼女をチョイスし連絡先を入手したのでした。







ひゃっほーい(`∀´)








テメェ価値観言っときながら結局顔かよ!!!!!!!


って思った人もいると思いますが皆さん、男代表して言わせてもらうと、男は第一印象から入るのが8割です。そういう生き物なんです。笑


そこからコンタクトを取りあい、恋愛に発展したりしなかったりするのです。


「出会い」という面では人それぞれで、そこから先は二人の価値観次第でしょう。






話は戻って、僕は彼女と連絡をとり、三回のデートの誘いを断られようやく四回目で食事する機会をもらうことができました。