公開中のポン・ジュノ最新作「母なる証明」

ポン・ジュノもウォン・ビンも大好き・・・なので

ずっと見たくて仕方なかったのに、まだ行ってない・・・。

終わる前に絶対行かなくちゃ。

最近、美術館に行ってない。

静かで(ものによっては、すごい混んでるけど・・)

豊かな気持ちになり、少し(大分?)自己陶酔の入る美術館

という空間に、たまに無性に行きたくなります。


どこかないかな~とさがしていたら、

こんなギャラリーを。


http://www.galleryside2.net/gallery/current/index.php


〒106-0044 港区東麻布2-6-5 タトルビル1F

南北線/大江戸線 麻布十番駅6番出口から左へ、
日進マーケットの前の信号を左、
つきあたりの信号を右で道沿い
(途中:左手にカレー店、右手に酒屋)
左手のフラワーショップの先、
英語学校の電光掲示板の置いてあるビル1F

フェルナンド・メイレレス監督。

ナイロビの蜂も、シティ・オブ・ゴッドも良かった。

けど、ブラインドネスは・・・。うーん。


海とか、夕焼けとかの景色がキレイなんです。

起こってることは残酷なのに・・。

ナイロビの蜂 [DVD]
¥2,320
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シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD]
¥1,600
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ブラインドネス スペシャル・エディション(初回限定生産2枚組) [DVD]
¥2,550
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ピーチジョン。


ずーと昔に下着を買ってましたが、ここんとこご無沙汰で、

ワンピースとかがすごく安いことを知り、いいじゃないか!と

購入検討中。


夏は、やっぱりワンピース。

何度も洗濯するので、普段着るのは、お手ごろ価格というところが大切。


http://www.peachjohn.co.jp/

ローマでは、猫は市民です。

日本でも、うまく猫と共存している地域があります。

でもごく僅か。

野良猫を疎ましく思う人のほうが多い気がします。


餌を無責任にあげて、周りに迷惑をかけてはいけませんが、

猫だって生きてます。駆除なんて信じられない。


勝手に自然の中で自由に生きてるのだから、

ほっておいたらいい・・・そんなの人間の勝手な解釈ではないですか。


確かにそうかも知れません。

人に寄り付かず、勝手に生きている。

でも猫は野生動物じゃないです。

人間に寄り添って生きる生き物です。


虐待なんてもってのほかだと思います。


地域猫がもっともっと増えればいいのに。

嫌うのは勝手です。

私も虫とか爬虫類は好きではないし。


でも皆生きてるんだよ、と思う。

虫は殺すけど・・・。

多分、これは矛盾とか言われるかも知れないけど。

それを突くのは屁理屈だと思う。


とにかく虐待反対。

猫は捨てないでほしい。

野良猫を地域猫に!


http://nekodasuke.main.jp/index.html