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最近、美術館に行ってない。
静かで(ものによっては、すごい混んでるけど・・)
豊かな気持ちになり、少し(大分?)自己陶酔の入る美術館
という空間に、たまに無性に行きたくなります。
どこかないかな~とさがしていたら、
こんなギャラリーを。
http://www.galleryside2.net/gallery/current/index.php
〒106-0044 港区東麻布2-6-5 タトルビル1F
南北線/大江戸線 麻布十番駅6番出口から左へ、
日進マーケットの前の信号を左、
つきあたりの信号を右で道沿い
(途中:左手にカレー店、右手に酒屋)
左手のフラワーショップの先、
英語学校の電光掲示板の置いてあるビル1F
http://newsweekjapan.jp/knight/2009/06/post-3.php
ホント同じようなニュースばっかりが報道されてます。
特にTVは、ひどい。
一番人の目に付く身近なメディアなのに・・・。
- フェルナンド・メイレレス監督。
ナイロビの蜂も、シティ・オブ・ゴッドも良かった。
けど、ブラインドネスは・・・。うーん。
海とか、夕焼けとかの景色がキレイなんです。
起こってることは残酷なのに・・。
- ナイロビの蜂 [DVD]
- ¥2,320
- Amazon.co.jp
- シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD]
- ¥1,600
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- ブラインドネス スペシャル・エディション(初回限定生産2枚組) [DVD]
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ピーチジョン。
ずーと昔に下着を買ってましたが、ここんとこご無沙汰で、
ワンピースとかがすごく安いことを知り、いいじゃないか!と
購入検討中。
夏は、やっぱりワンピース。
何度も洗濯するので、普段着るのは、お手ごろ価格というところが大切。
ローマでは、猫は市民です。
日本でも、うまく猫と共存している地域があります。
でもごく僅か。
野良猫を疎ましく思う人のほうが多い気がします。
餌を無責任にあげて、周りに迷惑をかけてはいけませんが、
猫だって生きてます。駆除なんて信じられない。
勝手に自然の中で自由に生きてるのだから、
ほっておいたらいい・・・そんなの人間の勝手な解釈ではないですか。
確かにそうかも知れません。
人に寄り付かず、勝手に生きている。
でも猫は野生動物じゃないです。
人間に寄り添って生きる生き物です。
虐待なんてもってのほかだと思います。
地域猫がもっともっと増えればいいのに。
嫌うのは勝手です。
私も虫とか爬虫類は好きではないし。
でも皆生きてるんだよ、と思う。
虫は殺すけど・・・。
多分、これは矛盾とか言われるかも知れないけど。
それを突くのは屁理屈だと思う。
とにかく虐待反対。
猫は捨てないでほしい。
野良猫を地域猫に!