あらかわ農園
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無農薬6年目。

お久しぶりです。

今年は、10月初旬にいちごを定植しました!

 

 

昨年までは、育苗に使うプランターの土を再利用した方が

毎年土が豊かになっていくのではと思っていましたが、

一方で、毎年いちごの連作になってしまうことによる病気のリスクの増加が

あるのではないかと昨年の失敗から思い、

今年は、新しく土を購入して土作りをして育苗をしました。

 

 

6月中旬に親苗を定植して、8月下旬までは順調に育ち、

苗の本数も8000本に増えましたが、
9月に入ると病気が出始め、

これまでは朝晩が涼しくなってくると落ち着いてきた病気が、
今年は全く涼しくならず、結局、定植ぎりぎりまで病気は広がり続け、

苗の本数は4000本まで減りました。
病気が出始めてからの約1か月間は、毎日苗を何回も観察し、

病気になった株を取り除いていくという作業で、
野菜を作る面積や種類をもっと増やしていきたいと思っていたなかで、

作業の能率も悪く、なにより精神的にとてもつらい作業でした。


なんとか4000本定植して、今のところは順調に育っています!

 

作物を栽培する圃場の環境や土の中が、どのような状況になっているか

まだまだ正確に想像できていないことを日々痛感しますが、

毎年少しずつ前進している実感もあるので、
これからもがんばっていきたいです。

 

 

↓少しずつ収穫も始まりました

 

↓いちごの親苗をプランターに定植

 

↓順調だった7~8月

 

 

↓ヒメカメノコテントウの幼虫

 

↓いちご定植

 

↓マルチ張り後

 

 

↓最近の様子

 

↓野菜の様子

 

↓ベビーリーフ

 

 

 

 

 

無農薬5年目。

お久しぶりです。

先日発売されました枻出版社の『宮崎本』に掲載されました!
まだまだ未熟な農家の私たちですが、取材していただきありがとうございます!

    

 

今年のいちごは、
11月中旬に定植をしました。

が、今年は苗作りを失敗してしまい、本数は例年の10分の1、定植も1ヶ月遅れとなってしまいましたので、
いちごの収穫は早くても2月以降になってしまいそうです。

ちなみに野菜も今年は新しい土作りの手法でやってみたのですが、一回目播種した後に、
やはりもうひと手間加えた方がよさそうだということになり最近ようやくまき直しをして、
本格的出荷は年明けからになりそうです。

 

今年の育苗について

昨年の育苗終了時点では、だいぶ希望を持っていたのですが、
それは土作りがしっかりできているという前提があってのものだったのですが、
今年は、その肝心な土作りを失敗してしまいました。
上手く土を発酵させることができていなかったみたいですが、それに気づいたのが
栽培の途中だったのでなかなか対応が難しく、
しかも、土作りがうまくできていないと、毎年土を再利用していることが、
むしろいちごに対する病原菌の多い土してしまっていたようで、
猛烈な暑さもあって次から次に病気にかかってしまいました。

猛威を振るったその病気も朝晩が涼しくなってきた9月にはいるとぴたりと止まり、
いちごも元気よく育ちだし、自然のおもしろさを感じました。


また、今年の失敗や日々の栽培から、土作りや作物の生育には、水分や温度や空気や光などの様々な要素が影響していて、
その様々な要素は、季節や天候や土地柄などによって日々変動していて、
何かをしたことによって起こる変化は、まさに季節や天候や土地柄などによって違ってくるのではないかと思います。
それらを敏感にとらえながら対応していくためには、たくさんの正しい知識や経験が必要なのではないかということを痛感しました。

 

まだまだ私たちは、どのような要素が土作りや作物の生育にどのように関わっているかを
毎年失敗しながら探っている段階ですが、
そうすることによっていつか無農薬でも栽培が安定してできるようになるのではないかと思いながら、
これからもがんばっていきたいと思います。

 

↓定植直後のイチゴ

 

↓今年は台風にも負けず上出来のニンジン

 

↓もう少しで収穫始まる茎ブロッコリー

 

↓ダイコン

無農薬4年目、そして10作目のいちご

 

お久しぶりです。
10月初旬にいちごの定植、野菜の種も蒔いて農園の状況を投稿しようとしていたのですが、立て続けの台風の被害を受け、特に10月末の台風22号では猛烈な雨であっという間にハウスの中も水が入ってきて、いちごも野菜も水につかってしまいました。

その影響でいちごの畝が崩れてしまい、その補修作業に追われていましたが、ようやくそれも終わって、マルチ張りもし、いちごも野菜も少しずつ回復し、バタバタとしているうちに収穫が少しずつ始まりました!


今年のいちご作りについて

 

私たちは二段階育苗をしていて、3~5月に約100本の親苗を800本に増やし、その800本をまた親苗にして6~9月に定植苗8000本を作っていくのですが、昨年ほとんどの苗が病気にかかってしまい、そこから取っておいた病気にかかっている可能性の高い苗を最初の親苗にすると、育苗が難しいのではないかと思い、ウィルスフリー苗を40本購入して苗作りを始めました。
農薬の影響でウィルスフリー苗に天敵が定着するか心配でしたが5月にはクモやテントウムシが沢山いる状況になりました。

 

そして、夏の定植苗作り

 

暑さの苦手ないちごは夏は光合成で作った炭水化物を呼吸でたくさん消耗してしまうので病気になりやすいのですが、昨年までは、農薬を使わず、出来るだけ自然な環境の中で栽培すれば、病気にかかる苗はあっても作物にいろいろな菌がいる状況なので病気が蔓延することはないのではないかと思っていましたが、昨年の経験から、そういう状況であっても多くの苗を弱らせてしまっては、病気が蔓延してしまうこともあるのではないかと思いました。
そして、その厳しさもまた、自然の摂理なのではないかということを痛感しました。

 

なので今年は、

呼吸で消耗してしまう炭水化物を補給するために醸造酢をこまめに潅水したり葉面散布したり、しっかり見回り病気にかかった苗は出来るだけ早く除去するなど、とにかく手をかけて栽培をしました。
その甲斐もあって、一時期病気もでましたが、拡がることはなく、目標にしていた本数もとれ、無農薬にしてから一番良い苗ができたのではないかと思っています。

 

 

 

そしてハウスに定植してからも、

 

台風で水につかり畝も崩れてしまったのですが、上手く追肥をすることができ、回復して根を伸ばして、今のところは無農薬にしてから一番良い状態で生育しているのではないかと思っています。

 

 

 

これからどういう風に生育していくのか? 来年の育苗はうまくいくのか? まだまだ分かりませんし失敗も多いのですが、その失敗を糧にして少しずつ前進していきたいです!

 

 

 

↓初収穫!

 

↓花房の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

↓5月親苗作り

 

↓6月親苗定植

 

↓9月8000本、目標達成!

 

分かりにくいけど、アブラムシの天敵クサカゲロウの卵

 

↓10月初旬ハウスに定植

 

↓台風で

 

↓畝修復

 

↓マルチを張ってなんとか回復!

 

↓ヨトウ虫を捕食中のクチブトカメムシの幼虫

 

↓ヨトウ虫を捕食中のクモ

 

↓なんとか収穫中のベビーリーフ

 

↓同じくコマツナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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