人間にとって水は生きていくうえでなくてはならないものです。
そのため最近では、水にこだわり水道水からミネラルウォーターに変える方などが増えてきました。
私は水道水派なのですが、ミネラルウォーターにすることにどんなメリットがあるのか気になりますよね。
毎日の水を変えるとなると結構な値段にもなると思います。
きっとそれだけいいことがあるのかもしれませんね!
そこで今回は、ミネラルウォーターのメリットや安全性について、お伝えしていきます。
「ミネラルウォーターにするメリット」
・味がおいしい
水道水のカルキ臭いのがちょっと苦手という方も多いのではないでしょうか。
引っ越しなどで他県に移り住むとそこの地域の水に慣れず苦労したというお話も良く耳にします。
毎日飲む水だからこそおいしいというのは大事ですよね。
・ミネラルが豊富に含まれている
ミネラルウォーターというからにはミネラルが入っているのですが、そもそもミネラルとは何なのかご存知でしょうか。
どうやらミネラルとは、人間に必要な五大要素(タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル)の一つで、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムの総称だそうです。
成分だけでは何のことかいまいちよくわかりませんが、簡単に言ってしまうと、骨や歯を作ったり、心臓機能を調節したり、神経伝達の助けとなったりするとの事です。
体にとってミネラルは不可欠な成分なんですね。
・軟水と硬水を使い分けることができる
日本の水のほとんどは軟水です。
軟水の特徴であるまろやかでさっぱりとしている点が日本人に合っていると言われているからです。
逆に硬水は、ちょっと苦みがあったりと飲みにくく感じる特徴があります。
その点、カルシウムとマグネシウムの含有量が多く、スポーツの後など一気にミネラルを補給したいという方や美容目的に使う方などには向いています。
日本人は日々の食生活では、ミネラルが不足しがちだと言われているため、ミネラル補給目的で飲むのは良いかもしれません。
(参考:水大辞典)
「ミネラルウォーターと水道水はどちらが安全!?」
皆さんはどちらの方が安全だと言えると思いますか。
ちなみに水道水、ミネラルウォーターのどちらも厚生労働省が管理しており、水道水は水道法で、ミネラルウォーターは食品衛生法を元に作られています。
水道法の場合、水質基準が51項目ありますがミネラルウォーターの場合は18項目しかありません。そのため、チェックの基準が厳しいのは水道水であり、水道水の方がより安全性が高いと言われています。
国民の多くが飲むので安全面には特に気を使っているのですね。
ただ、チェック項目が少ないからと言ってミネラルウォーターが安全でないということはなく、ものによっては水道水で禁止されるような成分が入っている商品もある可能性があるということです。
特に海外のミネラルウォーターを買う時などは、しっかりと確認すると良いと思います。
(参考:ミネラルウォーターと水道水どっちが安全?)
「水を飲むおすすめの時間帯」
水を飲むのにオススメな時間帯があります、それは寝る前と起床後です。
人は就寝中に多くの汗をかきます。 寝ている間に体内の水分が不足すると、血流が悪くなり老廃物がたまり、十分な睡眠時間をとっても疲れが取れにくいなんてことにもなります。
そのため、就寝前に一杯の水を飲むと良いと思います。
起床後に水を飲むと、腸が目覚め朝から活発に働き、消化吸収が良くなります。
腸を起こすという意味でも朝の一杯はオススメです。


