★2月の中国ニュース
・中国はコロナウイルスの関係で春節休みが延長し、2月10日から企業活動再開といいつつも、北京・上海を拠点とする多くのIT会社は在宅勤務となった。
・北京では野菜や日常用品を補充するにあたり、多くの方がデリバリーサービス(美団など)を利用している。配達員が玄関まで品物を届けてくれる。
・外食産業をはじめとするサービス業が大きな打撃を受け、多くの中小企業に倒産の足音が迫っているなか、自宅で楽しめるモバイルゲームや映像配信関連企業は比較的恩恵を受けていることが推測できる。
★中国で今話題の国産ドラマ
◎「下一站是幸福」
★中国で今話題の日本ドラマ
◎「この男は人生最大の過ちです」
ドM上司の設定が新鮮。ギャク要素と中二病脚本が話題を呼んだ。
◎「来世ではちゃんとします」
中国ドラマでは描けない「セフレ」をテーマに赤裸々に語ったところが話題に。
★近年中国で話題になった日本ドラマ(2020年2月11日時点)
「アンナチュナル」 スコア:9.4(343,453) |コメント:91,803 / 1,253
「東京女子図鑑」 スコア:8.7(97,166) |コメント:29,594 / 1,245
「凪のお暇」 スコア:8.9(107,332) |コメント:32,219 / 550
「今日から俺は!」 スコア:9.2(158,620) |コメント:43,187 / 188
「あなたの番です」 スコア: 7.8(192,255)|コメント:58,743 / 1,025
「逃げ恥」 スコア:8.3(108,835) |コメント:31,056 / 543
「カルテット」 スコア:9.1(133,783) |コメント:37,243 / 783
★中国でヒットした日本ドラマのパターン
No1.強くて賢い女性主人公。女性の社会進出や日本独特の社内/職場問題に切り込み、ドラマならではの道徳観、倫理観、価値観を提示し、視聴者に考えさせる作品。
例)「アンナチュナル」、「東京女子図鑑」、「逃げ恥」、「Nのために」
No2.日本ならではのギャク満載コメディー、中二病作品。
例)「今日から俺は!」、「勇者ヨシヒコ」
No3.どんでん返しのあるサスペンス作品。
例)「あなたの番です」、「僕の危ない妻」
No4. 乙女心爆発のキュンキュン系作品。
例)「凪のお暇」、「イタキス」、「私に恋したお坊さん」
No5. 坂本裕二を代表とする文芸風の意識高い系作品。視聴者層は比較的ニッチだが、ネット上で発信力のあるインテリ系のコアファンが多いため、プチブレイクしやすい。
例)「最高の離婚」、「カルテット」