昨夜は痛みとウトウトを繰り返し、
ようやく朝6時に医局が空いて、座薬を入れてもらった。

そして朝、ベッドの傾きを座り姿勢に近づけ、1日半ぶりに水を飲んだ。

いやー、砂漠でオアシスだね。

その時お腹がぐるぐる鳴った。
看護士さんが「お腹ゴロゴロ言ってますね。
ガスが出たら言ってください」

あにゃ「いえ、これはお腹が減ってぐうぐう言ってるんです」

この期に及んでも食欲な自分。
お恥ずかしい限りだ。


そして歯磨き。

本日の目標は、ベッドから起き上がって立って歩けるまでを目指すらしい。

ベビーと共に自分も産まれた感じ。

しかし、傷口よりも、腹のあたりが痛い。


あまり後陣痛の痛みとかって本とかにも書かれて無いけど、
自分にはこれが結構しんどいな。

それとも私の状態が特殊?

そう言えば、
今朝一番のチェック時に、
悪露がたまっていると、
そして分娩で力んでないのに、尿管近くのところに浮腫がでているといわれたな。


そうそう、昼食前に看護士さんにお願いして、
ベビーをついに抱っこできました。

旦那似の下膨れで、ガッツ石松みたいな顔だけど、
うーんかわいい。

改めていらっしゃい。
私の所に来てくれてありがとう


そして昼食が出ました。

って重湯と具無し味噌汁でしたが。

体力回復の為に、
食前の不味い漢方薬と共に、
頑張って完食しました。
オペ当日

その後、結局座薬を入れた。

助産師さんの5分位我慢してねの言葉も虚しく、
1分保たなかった。

あ、食事時だったら、
汚い話でごめんなさい。


トイレの後、術着に着替え、
点滴に抗生物質を追加され、いざオペ室へ。

この後痛い表記が出て来るので、
苦手てな方はスルーしてください。
段落空けます。











午前の外来から院長が上がって来るのを待つ事30分位かな。

院長が来て脊椎の方に麻酔を打つ。

麻酔が十分効くのが20分位。

しかしどうやら私は効きにくいようだ。
飲んべたからか?


結局もう一度麻酔を打った。

ようやく効きはじめ、オペスタート。

まずは導尿の管を入れたようだ。
痛みはなかった。


その後院長が右手に周り、
下腹をなぞっているのがわかる。
しかし痛くはない。

いや、
その後引っ張られたり押されたり、
むちゃくちゃ痛かった。

帝王切開って痛くないんじゃないのかー。

あまりに痛くて気が遠くなりそうだった。
5分なんてもんじゃないと思う。

もう出てきますよの看護士の声からしばらくして、
痛みが和らいだ。

産まれましたよ、今綺麗にしてきますね、と
まだ白い膜に覆われたベビーを見せてもらった。

しかしそこから後、腹を押されたり、胎盤を出している作業なのかがめちゃくちゃ痛かった。

更に全身への痛み留めを追加したのか、
院長が『だんだんボーっとしてくるからね』とか『息吸ってー』とか言っていた。


ようやく縫合も終わり、
個室に戻ってきた。

足元にはエアーマッサージャー、
鼻には酸素吸入機が付けられた。

徐々に左足先の感覚が戻ってきた。

それと共に、生理痛の重い様な痛みがやってきた。

これがいわゆる後陣痛というものらしい。

痛み留めの催促をし、うつらうつらしては目覚めを繰り返した。


座薬の方が効くから明日朝いれましょうという事になった。

21時位には酸素吸入を外してもらった。


そうそう、
19時過ぎ位だったかに、
もう一人のオペが終わったのか現れた。

旦那さんには会いそびれてしまったと。
それと私の麻酔が効きにくく、
麻酔の効きにもむらがあったらしい。

なので、ひときわいたかったかもと。

なんと。
まあ無事産まれたのでよしとしよう。
本日15時頃、
2800g代の女児を
無事に産みました。
首にへその緒が二回も絡まっていたそうです。

いやー無事で何よりでした。

まだ自分では、
産まれたてを一瞬見、
旦那達がカーゴみたいなのに乗せて横に来たのを見、
後は旦那の撮影した映像でしか見てない~!


旦那や親父たちはもう抱っこさせて貰ってるのに、
麻酔と痛みでボーっとしているうちに、
我が子をだきそびれている。

我が胸に抱くのは明日かな。

まだなんか不思議な感じ。
そしておなか減った。