スーパーの様子を見に行ってきました。

近くの格安スーパーは、店の外に長蛇の列。
入場制限をかけているよう。

他の近くの2店舗も同様。

しかも大型店に至っては、14時からの停電対策の準備の為、午後閉店予定なので、今並んでいる方はもう入れませんとアナウンス。


他に、百均ショップ、雑貨屋、コンビニなんかも長蛇の列。

そして自転車屋さんが売れまくってますね。


なんかすごい事になっていませんか。


取りあえず、我が家は家でおとなしく読書でもする事にします。
今朝通勤の為に駅に向かうと、電車が運行停止になっていた。
バスを乗り継いで行こうとバスどおりに向かった。
すでに長蛇の列ができており、道路も渋滞。
会社に状況を連絡すると、
身体を大切にして、本日は休んでくださいと返信をもらいました。

ということで、家に戻ってきました。

私より遅い出社の旦那に状況を説明し、
二人でテレビから情報収集。
旦那も横浜に向かうのは困難なようで、
のんびり朝食をとりました。

万一水道停止した場合を考え、湯船に水を溜め、あとはあまり電気を使わないように、猫とまったり日向ぼっこしてすごしますか。

そういえば、行きつけのスーパーが今朝通りかかったら準備してたな。
近くのスーパー等は、閉店セールのようにみな品薄だった。

みな月曜の入荷に期待していたようだが、この調子では物流もあてにはならないだろうな。

取りあえずあとで様子見に行ってみるか。

昨日はパン、牛乳、卵、豆腐、納豆系は全滅だったな。

そして肉魚などは大型店を除いてはなかった。

まあ、我が家は米があるから、数日はなんとでもなるだろう。

そういえば、先日衣類を整理して、処分しようかと思っていた。
これを被災地に送る事ができたら、何か足しにならないかな。

でも物流が動かないからだめかな。
わが家へ向かう足、レンタカーをゲットした。

以前大型運転手もしていた私。

基本的に運転するという行為が好きな自分。

とはいえ、実家の自家用車も、仕事の車もマニュアル車。

オートマ車ってどうも信用ならんと、
免許歴20年近い中、
オートマに乗った回数は、20回も無いんじゃないかな。

渋滞の為、そんなにスピードも出せないだろうから、
乗ってるうちに慣れるだろう。

ということ、まずは私が運転手。

20時30分、いざわが家へ。

道は渋滞しているも、
下りのまったく動かない状態と異なり、
なんとなく進んでいく。

この調子なら、乗り捨て支店に0時過ぎくらいには到着できるかなといった感じだった。

大きな橋を3本クリアし、
ようやく台東区に入る。
車の動きもだいぶよくなった。

大手町近辺に差し掛かった頃、またしても渋滞が悪化。

はまりました。
皇居のまわりで身動き取れない大渋滞。

せいぜい1.5kmほどの距離。
脱出するまでに4時間近く要した。

さすがに6時間あれば到着するだろうという読みはアワと消えた。
もはや超過料金を覚悟しようと腹をくくった。

ようやく乗り捨て支店に到着したのは、5時20分頃。
9時間近くのドライブとなった。

乗り捨て支店近くの駅では、
すでに電車が動いていたので、
その後は無事に電車で帰り着いた。

そしてぼろ長屋のわが家も、
倒壊や火災も無く、無事であった。

部屋の中については、
猫を飼っているので、
旦那が普段から留守中の耐震とかを気遣っているおかげで、
私が同居した時に持ってきた液晶テレビが、
仮置きしていたところから落ちていたくらいで、
殆ど被害はなかった。


結局、私鉄や地下鉄は、0時近くには運行したわけだから、
例えば、最初のバスで、小岩まで行かずに、葛西で下車し、
ご飯でも食べてのんびりしていれば、
余計な大金を払わずに、
夜中の電車に乗って、2時か3時位には帰り着いたのかもしれない。

結果としてはそうだが、
その時点では、ベストとはいかないまでも、
ベターな選択を出来たんだと思う。

そして大変だったけど、いろんな意味で沢山のラッキーをこうむったと思う。


そもそも、普段だったら旦那は横浜の会社、私は東京の東の外れの会社。
電話やメールの不通で、安否を心配しあっていたかもしれない。

そしてディズニーシーを出てすぐに、1台だけのバスに着席で乗れた。

レンタカーは最後に残っていたガソリン車を借りることが出来た。

長いドライブ中、トイレに行きたくなった時、
4時間はまって身動き取れなかったポイントには、
公共のトイレがあった。

車の暖房で、体を冷やしたりということがなかった。

6時間の契約で借りた車、
実際には、3時間オーバーのはずなのに、
延長料金はとられなかった。
(遅れると報告をいれたりという行為はしたが)

乗り捨て支店に到着した時には、
電車が動いていた。

そして何よりも、
やはり旦那と一緒に居られたのは心強かった。

こうしてわが家の大冒険は終わり、
二人で、今日は14時過ぎまで爆睡した。


自宅に戻ってテレビを見て、
ようやく状況を把握し始めた。

未だ余震が続き、
そして大きな被害を受けて、
安心して眠れぬ状態の人も多いと思う。
少しでも早く皆様に安眠が訪れることを願っています。