今回紹介するのは気象通報です。


通報と聞くと何か物騒な感じがしますが、そんなことはなくてNHKラジオ第二で毎日16:00から20分放送されているラジオ番組です。


毎日正午の天気を

①各地の天気

②船舶からの報告

③漁業気象

の3構成で伝える番組です。全ての情報を専用の用紙に書きこむと、上の写真のような天気図を書くことができます。


インターネットが発達した時代になぜこんな放送やっているんだという感じですが、気象に興味を持つきっかけにもなりますし、勉強にもなる素晴らしいものです。


実際に私も高校時代地学の授業で気象通報を教えてもらってから気象に興味を持ち今に至りました。


用紙はAmazonで検索していただければ出てきます。

初級版にはこの天気図に記録用紙がついていますが、中級版にはついていません。


詳しいやり方は以下を参照してください。

(既に削除されているサイトのようでしたのでこのような形にしました。間違えでしたらすみません)


この気象通報実はおかえりもねにも出てきています。


及川新次(浅野忠信さんが演じられた漁師)が気象通報しているシーンがありました。


漁業気象というのがあるぐらいですから、元々は漁師さんに重宝されていたものだと思います。また山に登る方にも利用されていたようです。つまりはインターネットの電波が届きにくい場所にいる人にとって、今後の天気を知る手段だったのでしょう。


最近は私ももっぱら、気象通報を録音するだけになってしまいましたが久しぶりにやってみようかなと思います。


それではまた明日。読んでいただきありがとうございました。