結論から入ると、この度のクリニックの対応にははてながいっぱい。

納得できなくて

もやもやしているので、

こういうときはブログに書いてすっきりさせよう!!

 

ゴナールエフという排卵誘発剤を処方された。

なぜか分からないけど公式ハッシュタグにもなっている

クロミッドなら知っているけど、

ゴナールエフってなに?

っていうところからはじまった。

まぁ、それはおいといて。

問題はなぜ排卵誘発剤を使用するのかという点。

今まで自力で排卵していたし

(排卵までの少し期間がかかり気味ではあったけど)

先生は内膜の薄さが原因という口ぶりだったのに

排卵誘発剤を使う理由はなんだろう。

これが内膜の状態をよくする働きもしてくれるのかな。

きっとそうなんだろうな、と推測する。

それでも、

どういう考えのもと、その薬剤を使って

治療をおこなうのかが分からないので不安だし

ただ単に知りたいという欲求が満たされない不満もある。

それなら医師に質問すればいいのだけど

ここでまた問題なのは

医師からの説明がない上、すべてが看護師対応という点。

一度も先生の姿を見ていない。

卵管造影検査のときに

次に生理が来たらお薬使うとか自己注射とかいう話があっただけで、

今日中に来てくださいって言われて行ったら

いきなり看護師さんから自己注射の打ち方の説明受けるって…宇宙人くん

看護師さんに上記のことも質問したけど

まぁ分からないよね、医師の治療方針なんて。

 

いや、わたしもわたしだよ!!

医師との面談してから注射器もらってくるんだった!!

ちゃっかり打ち方マスターして帰ってきましたよ…

もうね、頭の中ぐちゃごちゃしていて

自己注射こわいーって浸ってられなかった!

注射なんて大っ嫌いなはずなのに。

あのよく見る注射器じゃないっていうのもあるけど。

痛みと恐怖心が和らぐ分、

高価なゴナールエフ皮下注ペン。

 

ネットで検索したら同じような質問が掲示板でされていたり

サイトに解説してあったりしたけど

それはわたしの状態を知っている、

わたしの先生からの言葉じゃないから

参考にはするけど、この気持ちの解決はしない。

でも、

みんな赤ちゃん授かりたい一心なんだ。

必死なんだ。

だから、納得できなくてものみ込もうとして

とりあえずはチャレンジしてみるんだ。

ってすごく感じた。

わたしも今回9日分処方されたのでやりますよ。

黙々と打ちますよ。

それで結果出たら万事オッケイだし。

ただ、次回クリニックではちゃんと質問しようと思う。