最近aikoにハマりまくってます!
あかりんです
移動時間はひたすらaiko縛りwww
この前までCULB SEVENの50音順メドレーを再現したやつをひたすら聞いていたのですが、最近また女の子っぽい感じに目覚めました!
はいはい、前置きはこれくらいにして!!
行ってきましたよー♪
朗読劇「私の頭の中の消しゴム 3rd letter」
前回行けなかったので、今回があかりんにとって初消しゴムとなりましたヘ(゚∀゚*)ノ
この作品は再々上演ですし、皆さんも元ネタやストーリーは知っているかと思いますので、今回はレポではなく感想を書きたいと思います。
そうそう、いきなり私事なんですが、、、
ぶっちゃけ、こういうお話はあまり好きではなかったんです。
いえいえ、原作を批判しているわけではありませんよ!とても素晴らしい原作だと思います。
主人公が恋をする→付き合う→幸せな時間→突然襲い掛かる病→すれ違い→仲直りによってさらに深まる絆→残り短い余命→死
みたいな一連のお約束が出来ているお話が好きではなかったんです。
話の筋が見えちゃうから。
でも「好きではない」を「好きではなかった」と過去形に変えてくれたのは、もちろんこの朗読劇を観に行ったからだと思います。
そういう作品に対する考え方や、見方が少し変わったのかなと思いました。
5月3日(火)18:00~ 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 佐々木喜英×菊地美香
この日は良席すぎました。なんたって最前列ーΣ(゚д゚)ヒエー!
こんなに前で観たのは初めてだったので、着席してもしばらく動揺…。
とにかくひであうぇいをこんなに感謝した日はありません。ありがとうひであうぇい!!(連呼)
音楽が鳴り、周りが暗くなり、幕が上がってスタート!
幕が上がった瞬間に見えた椅子の近さに驚いたのは私だけではないでしょう…。
ヒデくん演じる浩介が、菊地さん演じる薫の日記を読みながら入場。
ヒデくん!!セリフが早いー!!
コレってわざと早く読んでるんですかね?べらべら読んでいる印象が…(^▽^;)
早くって聞き取れないのでもっとゆっくり喋った欲しかった感じでした。
菊地さん、とてもヒデくんより年上とは思えない可愛らしさ。
声も可愛くってめっちゃ好きになりました♪
ここで二人がお互いの日記を交換、自分の日記をそれぞれ読み進めていく形になります。
土木作業員の高原浩介と社長令嬢でデザイナーの薫。
最初はお互い憎まれ口を叩いたり、反発しあってばかりだったけど、いつの間にか二人は惹かれあい…恋に落ちていく。
浩介の男らしくって不器用で、他人とか世の中にはあんまり関心がなくって。
でも守りたいものは全力で守る。そんな姿勢が大好きです!
そして薫と出会い、付き合うようになってからは、感情を表に出したり、お茶目な一面も見せたりして人間味が増していきます。
こういうギャップに弱いんだよ!女子は!!www
いつもは仕草とか発言とかが可愛らしいヒデくんだけど…
もうね、見事に役になりきってて、さすが俳優サンだなあと思いました。
薫はホントに自分に素直に生きてて、温室で育ったような典型的な「お嬢様」。
だけどぶっきらぼうな浩介に積極的にアタックしにいったり、
浩介と付き合うようになってから、今まで知らなかった世界とか、知らなかった環境に出会って、彼女もまた人間的に成長したんだと思います。
可愛い、こういう女の子はモテますね!!www
薫は浩介にお前呼びされるのを嫌いますが、あかりんとしては、あの…お前ってぜひ呼んでくだs…(黙)
スーパー銭湯でバッタリ鉢合わせしちゃうエピソード
薫「男の人はお風呂が短いから、急いで上がって外で待っていたのに…彼はもう、帰った後だった。」
浩介「女は風呂が長いから、なるべくゆっくり入って待っていたのに…あいつはもう、帰ってしまっていた。せっかく説教してやろうと思ったのに。」
このすれ違いにキュンキュンしました!www
クリスマスイヴの屋台での話で
薫「一人?」
浩介「見りゃ分かんだろ。」
薫「隣、空いてる?」
浩介「見りゃ分かんだろ。」
薫「あー!もしかして私を待ってた…とかー?」
浩介「見りゃ……分かんだろ……。」
っていうくだりに非常にキュンキュンしました( ´艸`)
率直な感想で言うと、付き合うまでの期間が短いかなって思いましたwww
だってねえ、クリスマスイヴからお正月って、ほんの一週間くらいよねえ?
ま、それまで想いあっていたってことですね分かります(^O^)/
浩介「初詣なんて何年ぶりだ?着物姿も…なかなかいいじゃねえか」
浩介「おせち料理なんて何年ぶりだ?手料理も…なかなかいいじゃねえか」
ここの「なかなかいいじゃねえか」の言い方が低めの声で早口で、でもちゃんとデレててホント可愛い(●´ω`●)
ヒデくん浩介、ここホント可愛いです!!
そして2人のデートがラーメン、立ち食いそば、吉牛、和民、座・和民と進化してったところに吹きましたwww
薫が「そんなデートで私が喜ぶと思った?いいじゃないー!!」
その後バッティングセンターに行っていたのもほっこり。
そんで実は、こっそり情報誌たくさん買って、オシャレなレストランとかデートスポットをリサーチしていた浩介にさらにほっこり。
バレンタインのエピソードで、薫が浩介にチョコをあげる場面。
薫「手作りチョコだよ!」って言って渡すのですが、なんとその言葉で浩介は原材料から手作りだと勘違いwww
ちょwww 浩介可愛いい!!実は天然さんなのかなあ。
それで薫が「溶かしただけだよ」ってネタばらしすると、「へえ?」っていう顔をするのですが…そのヒデくんの顔が可愛すぎてヘ(゚∀゚*)ノ
なんだろう…目を見開いてアヒル口で、なんかのキャラクターみたいな顔してました!可愛い!!
あ、キャラクターみたいと言えば、浩介が仕事仲間に「彼女からたくさんメールが来るんだけどどうしたらいいか」っていう相談をしたときに、
「絵文字とかいっぱい使えばいいんじゃないすかー?」って言う言い方!
目玉のおやじみたいな高い声で、会場爆笑してました。
絵文字みたいな顔しやがって。って後でぼそっと呟くのが好きすぎるwww
そんなこんなで幸せな期間を過ごしていたんですが、ある日を境に気持ちが離れてしまう2人。
浩介に薫の友達が結婚をしきりに勧め、「俺はそんなキャラじゃないし、結婚は向いていない。」と大変怒ってしまいます。
建設中のビルの階はどんどん高くなっていくのに、反比例するように2人の距離は遠くなっていきます。
このまま自然消滅かと思いきや、そうはいかないみたいで。
昨年とおんなじクリスマスイヴの夜、おんなじ屋台の前で2人は再会します…。
でもその時、薫は今までにないくらいの頭痛を感じ、屋台で倒れてしまいます。
そこへ浩介登場。ベストタイミングすぎますね。
薫を必死に助けようとする浩介の演技が素晴らしかったです!
そして病院へ行き、翌朝目覚めた薫を抱きしめるシーンも好き。
こことか、何かアクションを起こしているわけじゃないのに、その光景がまざまざと浮かび上がるから不思議。
浩介「本当に大切なものは、俺の腕の中にいた。」
薫「浩介は思わず飛びついたあたしを、ギュッと抱きしめてくれた。」
はうう、なんだか話が全然進まないので(笑)ちょっと飛ばしながら行こう。
なんだかんだで2人は結婚するわけなのですが(飛ばし過ぎwww)
ここで結婚式のシーンがあります。
今まで白シャツだったヒデくんがジャケットを羽織って、お互いに指輪を薬指にはめて。
その後嬉しさのあまり二人で声を出して「あははは!!」って笑いあうシーンがあるのですが、、、
ヒデくん、壊れすぎですwwwwww
「あっはっはっはっは!!ヒーヒー!あっはっはっは!!」って高笑いしながら、床にごろごろ転げて笑っていました(・∀・)
あまりにも目の前で転げられたので、その迫力に思わず後ずさり…というか身を引いてしまったのは内緒。
めっちゃビックリしましたwww てか、私だけじゃないよねこんなにビックリしてたの!!www
ごろごろタイムお疲れ様でした!(*゜▽゜ノノ゛☆
小さいながらも幸せな結婚生活。
しかし浩介のお母さんの借金の肩代わりや薫の病気の予兆などで、なかなか思うようには進みません。
若年性アルツハイマーに段々と犯されていく薫を、菊地さんが上手に演じていましたね。
忘れてしまう、ということ。
それについて「私の頭の中には消しゴムがあるのよ」って言う薫にホロリ。
こういうセリフのひとつひとつが、とっても上手だなと思いました。
そしてヒデくんも熱の入った演技でしたね。
前半とは対照的にシリアスで、でも薫の前では辛い姿を見せない浩介を見事に演じていました。
もうここら辺から泣きながら演じていたのが印象的です。
あと、薫がいよいよ本格的に物忘れがひどくなってきて、壁に色々なことを書いたメモを貼って二人で確認し合うシーンで涙腺崩壊しました。
自分の名前、夫の名前、時計の読み方などなど、分かっていなきゃいけない事を貼っていく事。
それを嬉しそうに無邪気に読み上げる薫。
ここらへんで、浩介は自分は自分の人生を薫と共に歩いていこうと決めたんだろうなー、と思ったり。
浩介「お前が俺の記憶になる。忘れたら、これまでの事を何度でも話すよ。その度にまた新しく恋をするんだ。」
パンフレットにも載っているセリフですが、素敵だなーと思います。
こんな感じで、あっという間の2時間でした!
最後に二人の写真を立てるシーンがあるのですが、ヒデくんは写真を立てた後、菊地さんの写真の方に自分のをグイッと近づけて二人を密着させていました(・ω・)/
そういうたまーにみせるSっ気のある行動にドキドキするんだよね。
カーテンコールは3回出てきてくれました!
はけるときに、二人で手をつないではけて行くんだけど、何回目かで菊地さんが前を歩き、ヒデくんを引っ張るような形になった時に、「ああコレだ。」と思いましたね。
普通は男性がリードして歩くのかもしれないけど
このカップルは、先を歩く妻を優しくフォローしながら見守る夫、という図式が凄く当てはまったから。
なんだか本物の夫婦みたいに見えました♪
いやはや、感動した!
感動っていう簡単な言葉にまとめたくないくらい、心に大きなものが残った気がします。
私は前回の朗読劇を観たわけでもないし、他の出演者の回を観たわけではないのであまり偉そうなことは言えませんが、とにかくヒデくんも菊地さんも台本を読み込んで、役になりきってるなっていう印象を受けました。
もちろん、それありきの感動だと思うし。
私は素直に観に行って良かったなーと思ってます(´∀`)
後は演出がすごい!
照明とか音楽とか白煙とか…舞台に関するたくさんのものを総動員して、基本的にセリフだけの舞台にリアリティを持たせているんだなーって思いました。
医者によって病名を宣告された時の、白いライトがカッ!って一筋にあてられるとことか、とても印象的。
詳しいことは分からないけど、すごく上手だなって思いました。
メモが少しずつはがれて、ひらりひらりと落ちていくシーンがあるのですが、あれはどういう仕組みになっているのかすんごく気になりました!
好きな人をもっと好きになって、大切な人をもっと大切にしたくなる舞台で、そんな人と一緒に見たい舞台だったな。
「こうすけーーーー!!!」って大声で叫べば、助けにきてくれるかしら、私の浩介(゜ρ゜)
最後に今日のヒデくんの感想。
CULB SEVEN後だからなのか、ホントに痩せてました。てか、細い!!
もっと食べて欲しいなあとお母さんのような心境になり。
でも相変わらずのイケメンさんですヘ(゚∀゚*)ノ
白シャツとカーキー色のチノパンが似合いすぎてどうしようかと思いました。けしからん!
パンフの写真も可愛いしカッコいい!
あと後半ずっとジャケットがパンツに引っかかってめくれてたのが気になり過ぎたけど、そんぐらい熱演だったんだもんね!
とつらつら書いていたらまた長くなってしまったし今日になってしまったorz
本日はヒデ×菊地さん千秋楽ー!
また思い出したり、付けたしがあったりしたら書きますねー(。・ω・)ノ゙
3日にお会いしたヒデ友さん、ありがとうございました!短い時間にたくさんお会い出来て嬉しかったです!
今日行く方はまたよろしくお願いします♪
あかりん