わたしは年末、左膝(左膝骸骨=左膝のお皿)を打撲して、打ちどころが悪く、安静治療&保存療法、リハビリで治しているところです#u u
今日はあの日から、146日目(院長先生の終了診察まで7日)...
今まで、近所の整形外科(スポーツ選手のリハビリに特化しています)でのレントゲン確認&院長先生の所見7回、リハビリ11回、超音波治療9回(終了~)、受診していますm(u u)m🍀
一昨日は、お勤め帰りにリハビリにうかがいました
そして、介護職への復職は少し先にして、6月2日から11月中旬のほぼ毎週日曜日、介護学校(国家試験の介護福祉士取得の為の座学学習。実習なし)へ通うことを決めましたv
怪我をしなかったら、介護学校には通わず、そのまま高齢者福祉のグループホームへ通っていたと思います
長い眼でみると、筆記試験の勉強(≒暗記)をもっと歳を重ねて短期間でするより、今介護学校に通い今一度基礎を学び、受験資格の実務経験(介護実務)が取得できるまでの期間(単純計算であと6年#u u)、時間をかけて筆記試験の勉強(≒暗記)をするのが、わたしの性格的には合っているかも...と思っています#u u
ひとつひとつ考えながら、自分にとってできることの最善をしよう...と思っています#u u🍀
----------------------------
...わたしは整形外科のプロ(理学療法士)のリハビリをうけはじめました
この経験は、今後の自分、時々膝が痛いという母、今後介護のお仕事を復職させたら(させるつもりでいます#u u🍀)ご高齢の膝が痛い利用者さまに活かしたいと思っていると、院長先生にも、リハビリをしてくださるスタッフにもお話しています🍀
そして、リハビリスタッフに、先週木曜日、介護学校へ通うことを決めたことを伝えました
この整形外科には、診察室、処置室、レントゲン室の他に、そのスペースより広いオープンな、ジムのトレーニングスペースの様なリハビリ室がありますm(u u)m
入院設備はありません
🍀
1~11回目についてくださったリハビリ担当の方は、同じ20代の若い男性スタッフでしたので、リハビリは固定担当のスタッフ制です
そのスタッフや周りのスタッフが担当している利用者さん( ≒ 患者#u u)の中では、わたしが最高齢ではないでしょうか#u u...
と思う位、周りの利用者さんが若いのですm(u u)m
わたしが周りをキョロキョロして感じましたし#u u、
リハビリスタッフが、わたしが左足のリハビリであまり動けていないことが健常の右足でもあまり変わらないことや、全体リハビリ(←腰、肩甲骨#u u)であまり動けていないことに、「もう少し動くはずですよ~」とスマイリーアドバイス ですが、少なからず驚かれました#u u
これが、歳なのか、加齢なのか、運動神経の悪さなのか...と思っています#u u
今週の火曜日は、4回目のリハビリテーション総合実施計画書をリハビリの後に作成してくださり、説明を受け、コピ~をいただきましたm(u u)m
これが介護実施計画書に似ていて...
介護学校では作成する勉強を座学、グループディスカッション、作成の練習をしました
そして、日曜日ケアホームのグループホームに通っていた時、利用者さま全員に介護実施計画書が存在していて、更新があり、居担(居室担当者)の方の更新には、担当者がケアマネ、管理者の方から意見を求められることがありました
(日曜日だけ通っていたわたしにも、居担がありましたm u u m)
わたしのリハビリテーション総合実施計画書...の一部~#u u
【2月中旬にいただいた実施計画書~】
今更ながら気が付きました
にゃんと、リハビリ終了予定が、7月3日になっていました
これは、怪我して初診療を受けた日が、1月4日だったのに、1ヶ月ずれて2月4日で作成されていたのが原因でした
あせった~
患部
左膝関節の屈伸の「屈」「伸」
股関節の屈伸の「屈」 にもチェックが入っていました#u u
リハビリの具体的なアプローチ
➀従手療法
関節可動域訓練
②運動療法
リリース・ストレッチ
関節可動域訓練
【3月中旬にいただいた実施計画書~】
リハビリ終了予定は、6月3日になっています
患部
左膝関節の屈伸の「屈」「伸」
1ヶ月前にチェックが入っていた 股関節の屈伸の「屈」はなくなりました
動作の異常のある部位
片足立ち 左、歩行...とありました#u u
前回はチェックが入っていませんでしたが、「論外...」だったのではないかと想像します#u u
リハビリの具体的なアプローチ
➀従手療法
関節可動域訓練
②運動療法
リリース・ストレッチ
関節可動域訓練
新たに、筋力訓練
前回は、まだ筋力訓練をするレベルではなかったのですよね#u u
患部
左膝関節の屈伸の「屈」「伸」
1ヶ月前と変わりません#u u
しゃがむとき、左右の膝の曲がる角度がまだ違うのです#u u
伸ばすのも、リハビリスタッフから見ると、左右の膝の伸ばし方が違うのですね...#u u
動作の異常のある部位
動きはよくなったとおもうのですが、1ヶ月前と変わらず
片足立ち 左、歩行...とありました#u u
リハビリの具体的なアプローチ
➀従手療法
1ヶ月前と変わりませんでしたm(u u)m
関節可動域訓練
筋力訓練
座位、四つ這い
患部
左膝関節の屈伸の「屈」「伸」
今までと変わりません#u u
しゃがむとき、左右の膝の曲がる角度がまだ微妙に違うのです#u u
動作の異常のある部位
動きは少しずつよくはなっているのですが、左膝が...
リハビリの具体的なアプローチ
➀従手療法
1ヶ月前と変わりませんでしたm(u u)m
関節可動域訓練
筋力訓練
座位、四つ這い
🍀🍀🍀🍀
【2月中旬にいただいた実施計画書~】
1ヶ月後の目標
疼痛(とうつう)の軽減
疼痛とは...実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、あるいはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験←#u u
本人の目標
痛みのない生活を送る
職場(日曜日の介護職)への復帰
リハビリスタッフのスマイリーアドバイス
膝周囲の硬さを取りましょう→膝の前面の硬さを取る
【3月中旬にいただいた実施計画書~】
1ヶ月後の目標
階段昇降動作の獲得
本人の目標
痛みのない生活を送る
リハビリスタッフのスマイリーアドバイス
膝の動き→左膝のお皿が動くようになり可動範囲が広がった
足全体で踏ん張る力をつけましょう→股関節、膝関節、足関節