母のnoteは感じが悪いので#u u、母とわたしのnoteにしました
内容について考えたり、記入をしていくうちに、わたし自身がわたし自身の将来の流れ、今までの振り返りがあり、わたしの為にもなる...と思う様になりました
🍀🍀🍀🍀🍀
母宅のアップライトピアノ(わたしが3歳の時買ってもらったピアノ。妹とわたしがレッスンに通い、弾いていました)の上に飾ってありました
母も母なりにがんばって生きているのだろうな...なんて思います
こちらは、父が他界する前の、父と母のパシャリ
母は右肩を転んで骨折して、しばらくは母の荷物を全部父が持ってあげていました
本当に仲良し夫婦でした
お母さん、お母さんなりにいろいろ大変でしょうけれど、がんばってね🍀
週末、母宅へ行かない日に、母から電話がありました
「眼鏡と腕時計がないの。知らない?」と...
「知らないわよ。わたしが持っていて、お母さんの眼鏡と腕時計をどうするの...#u u?」と答え、電話は終話しました
ひと呼吸おいて、冷静に考えると
「まぁ、大変。困っているでしょう。一緒に探しましょう」と答えたらよかったかにゃ...なんて思いました#u u
一応妹には伝えておきました#u u
🍀🍀🍀🍀
しばらくは、エンディングノートではなく、勤め先で、補助金付きの通信教育の「働きながらできる 家族の介護」 を...
vol.2 認知症への対応と介助のコツ
もちろん今後の母にもですが、日曜日に通っているケアホームのグループホームで参考になりそう
vol.2は、介護が必要になった場合に、どの様に対処していけばいいのか
認知症の方の介護、身体的に不自由になった場合にどのような介助をすればいいのかを学び、
また、介護の現場で起きるさまざまなトラブルに対して、どのように対処すべきかを実例で考えていきます
🍀第1課 介護計画を立てる🍀
🍀第2課 認知症介護と向き合う🍀
🍀第3課 介護のコツ🍀
1.無理のない介助を考える
・介助は人が相手
・プロの手を借りる
・手抜きのすすめ
2.無理のない介助の実践
・寝返りをうつ
・寝ている状態から起き上がる
・椅子から立ち上がる
・椅子に座る
・床から立ち上がる
・服を脱ぐ(片麻痺の方の場合)
・服を着る(片麻痺の方の場合)
・食事の介助
・食事をするときの姿勢
・口腔ケア
・ベッドから車椅子への移動
・車椅子で外出
・車椅子から車へ
・排泄ケア
・安楽便座(器)を使っての排泄
・オムツ交換
・清拭、整容、足浴
🍀第4課 介護の現場から介護Q&A🍀
🍀🍀🍀🍀
通常は(そしてわたしの性格的に#u u)、「第1課」からすすめますが、
今回は「第3課ー介護のコツ ❶無理のない介助を考える ❷無理のない介助の実践」の、まずはからはじめます
母に...というより、今日曜日に通っているケアホームのグループホームでの実践に役に立ちそうですm(u u)m
(お母さん、もちろん、今後お手伝いさせていただける部分はお手伝いしますからね)
❶無理のない介助を考える
(ex:寝ている方を起こすときに、無理な体勢をとると介助する側の腰を痛める
■プロの手を借りる
ひとりでは手に負えない場合は、技術的にプロ(←介護士#u u)にまかせた方が、結果的に良い場合が多々ある
↑わたしは、まだまだ日々修行中ですm(u u)m
(ex:入浴はプロにまかせましょう
↑お家のお風呂...は大変でも、例えば介護施設の介護専用のお風呂、訪問サービスのお風呂...といったものがありますm u u m)
■じょくそう(床ずれ)のケアもプロに任せましょう
長時間同じ姿勢(座ったまま、寝たまま)でいると、血行障害により皮膚や筋肉がくずれていきますm(u u)m
↑座ったままの時は、防止するクッション、寝たままの時は、体位変換(時々体の向きを動かす)...といったことをわたしが所属するグループホームではしていますm(u u)m
■手抜きのすすめ
例えば食事だったら、今でしたら、無理に全て手作りにしなくても、いろいろな食事が手に入る
(ex:美味しいもの、制限食、高カロリー食...)