身体のメンテナンス(ストレッチ)...
自分自身が無理なく隙間時間にできて、日曜日に通っている高齢者さまのケアホームのグループホームで、利用者さまの動かなくなってくる身体に対して、負担なく、リンパを流し、血流をよくしてあげたい....と思っていますm(u u)m
身体が、何もしなくて、今までよりも可動域を増えること、身体をほぐれること、引き締まること、柔らかくなったり、リンパ、血液の循環がよくなる...わけがありません...#u u
がんばれ、自分~#u u
どうしてブログに綴っているかというと、綴らないと、すぐおさぼりしてしまうので、公開する事によっての自分への戒め、励み、振り返りです#u u
何度挫折や、お休みしていることか...#u u
できることから少しずつ...#u u
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こちらのテキストは、ストレッチのお師匠さまのS子さんに紹介していただいた本を購入しました
③「毎日続けよう」
お腹まわりだけでなく、すべてに関していえますよねm(u u)m🍀
②「筋肉をイメージしよう」
こちらも、お腹まわりだけでなく、すべてに関していえますよねm(u u)m🍀
➀「お腹に力を入れよう」
これは、出来そうで出来ないけれど#u u、日々心掛けで出来そうですよねm(u u)m🍀
気になるコラムを見つけました
↑の➀~③につながることだと思いました↓
日中もできますよね🍀
new 意識を集中する瞑想(呼吸の瞑想)→これが意外や意外...m(u u)m 腹筋にもきくと思いました#u u
座ったままでも、立ったままでもできます
1.背筋を伸ばします
2.息を吸った時に、「深呼吸とは逆の動きで」お腹や胸がふくらむのを感じ、心の中で、「ふくらみ、ふくらみ」とつぶやく
3.息を吐いた時に、「同じく深呼吸とは逆の動きで」お腹や胸が縮むのを感じ、心の中で「縮み、縮み」とつぶやく
4.1回「2」と「3」をした時には、動きに違和感を感じても、2回目、3回目はスムーズに動かせるようになります
おまけ:雑念が浮かんだ時は、心の中で「雑念、雑念」とつぶやき、「戻ります」と言って戻す
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こちらも以前、ストレッチのお師匠さまのS子さんに紹介していただいた本を購入しました
気になる箇所をみつけたところで...#u u...
レックレイズ(腹筋...腹直筋と腹横筋)
腹直筋下部にきくレッグレイズを25回〜
☆☆
背筋をきたえるストレッチ
眼にとまったコラムがありました
↓こちらは、たまたま他の事をネット検索していた時に偶然見つけました
かわゆい... と思わず思ってしまいました
☆☆
足首あたりの長母趾屈筋肉をきたえるストレッチ
長母趾屈筋は、足首あたりの、足関節を屈曲させたり、親指を下に下げたり、足関節の内反の補助をする筋だそうです
むくみたくない、太くなりたくない箇所です#u u
☆☆
足指のトレッチ
眼にとまったコラムがありました
ゆるゆる足指ストレッチ
いつまでも健康に動くために大切な足
かたくならない様に、やわらかさをキープしつつ、足先の血行をよくすることで、冷え対策にもなります
縮じこまった足の指の開放
足の親指と人指し指と順に全ての指を左右にギュ~っと開く
イタくない限界までひっぱるのがポイントで、イタ気持ちいいくらいがちょうどよい...
左右に開いた後は前後にできるだけ大きく開き、何度かグリグリと動かす
足指ジャンケンのイメージだが、手で動かした方が楽だし、確実
足指を動かしていると、身体も温まる
足の甲を中心にマッサージ
足全体を両手で挟むようにほぐし、足裏までほぐす
足首の方までマッサージする
☆☆
足首の血流、リンパを流してむくみ防止m(u u)m
どこでもできます 少々あやしいけれど#u u
椅子に座ったまま、つまさき立ちをしたり、かかと立ちしてみる
つまさき立ちとかかと立ちは、両足同じ動きにしたり、左右違う動きにしてみたり
☆☆
肩甲骨ほぐし
Amazon prime video BEAUTY THE BIBLE シーズン2にはまったことがありました
エピソードは15まであり、エピソード13は、ゴットハンドを持っていらっしゃるエステシャン 高橋ミカさんが登場して紹介していらっしゃいました
肩甲骨をほぐすことは、肩甲骨はお顔とつながっているので(というかお肌はすべてつながっている...#u u)、引き上げる効果もあるとのことでした m(u u)m
肩甲骨には褐色脂肪細胞が集まっているから、この動きはいいそうです
はて、褐色脂肪細胞とは....#u u? 調べてみました
褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させる細胞だそうです
赤ちゃんの頃に多く存在している脂肪細胞で、加齢とともに数が減るとか
もともと褐色脂肪細胞は、寒いとき脂肪を燃焼させて体温を保つために存在しているそうです
赤ちゃんは生まれてきたとき胎内より気温の低い外気にさらされるので、褐色脂肪細胞が脂肪を燃焼させて体温を維持しているとか
成長するにつれ、その役割が筋肉などに移行し、褐色脂肪細胞はあまり機能しなくなり減ってしまうそうです
でも、大人になったら褐色脂肪細胞がなくなってしまうか、というとそうではなく、成人でも、主に肩甲骨に存在するといわれるとか
こちらのストレッチは、タオルをつかいます
タオルをつかうことと、こちらの動きは高齢者さまにはお伝えしないかにゃ#u u
ですが、グリングリンまわすと肩が軽くなってきもちよいストレッチです
このタオルの端を対角線上に両手で持って、前後に腕を回します
対角線にするのは意味があります#u u
そのままのタオルですと、短くて、動作に負荷がかかるのです#u u ←体験済#u u
さらに、腕を頭の後ろで上下させて肩甲骨を動かすします
(ぐっと下までもっていく)
ポイントは、肩は上がらないようにする事と、ひじを曲げないこと
これでマッサージしたのを同じような効果が得られるそうです
肩甲骨の刺激になり、身体がやわらかくなった気になります
こちらを15回〜
☆☆
肩甲骨はがしストレッチ
ストレッチハーツ(器具)を持って、腕を曲げた状態からまっすぐ伸ばして、す〜っとストレッチハーツを持ち上げます
まっすぐまっすぐ上にゆっくり持ち上げ、下げることを15回~
上にゆっくり持ち上げると、(縮こまった)肩と腕の付け根、腕の部分が伸びる様な...そんな気がします
このストレッチは、気持ちよいです^ ^🍀
正しい動きをすれば、肩こり&腰痛の予防、姿勢矯正にもなるそうです
(テレビより)
☆☆
腰痛&猫背予防ストレッチ
S子さんがされていらっしゃるという両手を後ろで下から背中で拝むポーズを、真似っこしてストレッチとして加えています
姿勢矯正になるそうです
下から背中を拝む姿勢を手のひらをつけて握ることが出来て、少しそのまま静止します
無理して手を組む...という感じではなく、胸郭を開くように意識して、後ろで手を握る...といった感じです
姿勢矯正とのことですが、胸郭が開く...といった感じがしますm(u u)m
このストレッチ、とてもいいと思いますm(u u)m
めぐり(血流、リンパ)がよくなる様な...その様な感じがしています
S子さん、教えてくださってありがとうございますm(u u)m
☆☆
腹筋(腹直筋と腹横筋)
S子さんのおすすめの本にある
🍀「筋肉をイメージしよう」
🍀「お腹に力を入れよう」
...に相通じますよねm(u u)m
☆☆
やせ筋(内転筋)
S子さんのおすすめの本のまさに表紙にあるストレッチですm(u u)m
本の表紙にもあるこちらのストレッチを、1セットだけしています
☆☆
前屈のストレッチ
眼にとまったコラムがありました
☆☆
テレビ体操
テレビ体操(=ラジオ体操)
mちゃんがなさっていて、わたしもはじめたテレビ体操です
リアルタイムの番組は朝6時25分から10分間放映されていて、録画もしています
今はお姉さんだけでなく、お兄さんも体操しています
☆☆
ウォーキング
以前、資格フォルダーの方より、ウォーキングの手をふることは、前が3、後が7の気持ちで...と教えていただきましたm(u u)m🍀
それ位の気持ちがちょうどいいそうです
身体の前の筋肉のみ発達すると、後の筋肉が追いつかず、猫背の原因になるそうですm(u u)m🍀
...といっても、いつもいつも手をふって歩くわけにはいかないので、そういう時は気持ちだけでも...#u u🍀
☆☆
まずわたしが続けること、ストレッチをする意味、どこに効くか等を知り、今後高齢者さまにお伝えしながら出来るといいな、少しづつ増やそう...なんて思っていますが、まだまだレベル的には上記をやり続けることが重点ポイントになっています#u u...お恥ずかしながら...#u u🍀