何度ストレッチを挫折していることでしょう#u u
自分自身が無理なく隙間時間にできて、日曜日に通っているご高齢者さまのケアホームで、利用者さまの動かなくなってくる身体に対して、負担なく、リンパを流し、血流をよくしてあげたい....と思っていますm(u u)m
ご高齢者さま(利用者さま)の、広いといえども施設内から1歩も出ることのない日常生活...
無理なく出来るストレッチは、ぜひしていただきたい、お伝えしたい...と思いますm(u u )m
もし出来なくても、イメージだけでも感じてもらって、自身の体に向き合っていただけたらな...なんてえらそうに思っています
ですが、そう思っているわたしが、日々何もしないのはどうかと#u u
今一度仕切り直しです#u u
身体が、何もしなくて、今までよりも可動域を増えること、身体をほぐれること、引き締まること、柔らかくなったり、リンパ、血液の循環がよくなる...わけがありません...#u u
がんばれ、自分~#u u
どうしてブログに綴っているかというと、綴らないと、すぐおさぼりしてしまうので、公開する事によっての自分への戒め、励み、振り返りです#u u
ストレッチをはじめたきっかけは、コロナ禍の1回目の緊急事態宣言(2020年4月7日~5月25日)が出た頃、日テレポシュレ(テレビ)で紹介をしていたストレッチ器具のストレッチハーツを購入したことがきっかけです
早いもので、あれから、間もなく2年経ちますm(u u)m
レックレイズ(腹筋)
こちらはご高齢者さまにはお伝えしないかにゃ#u u
わたしは自分が出来る限り#u u、まず朝起きたらしたいと思っています#u u
参考は、S子さんに教えていただいた書籍からです
腹直筋下部にきくレッグレイズを25回〜
足首あたりの長母趾屈筋肉をきたえるストレッチ
長母趾屈筋は、足首あたりの、足関節を屈曲させたり、親指を下に下げたり、足関節の内反の補助をする筋だそうです
むくみたくない、太くなりたくない箇所です#u u
ストレッチハーツ(ストレッチ器具)こちらはご高齢者さまにはお伝えしないかにゃ#u u
足首の血流、リンパを流してむくみ防止m(u u)m
こちらは、ご高齢者さまにはお伝えして、一緒に出来ますね
自分自身もどこでもできます 少々あやしいけれど#u u
椅子に座ったまま、つまさき立ちをしたり、かかと立ちしてみる
肩甲骨ほぐし
Amazon prime video BEAUTY THE BIBLE シーズン2にはまったことがありました
エピソードは15まであり、エピソード13は、ゴットハンドを持っていらっしゃるエステシャン 高橋ミカさんが登場して紹介していらっしゃいました
肩甲骨をほぐすことは、肩甲骨はお顔とつながっているので(というかお肌はすべてつながっている...#u u)、引き上げる効果もあるとのことでした m(u u)m
肩甲骨には褐色脂肪細胞が集まっているから、この動きはいいそうです
はて、褐色脂肪細胞とは....#u u? 調べてみました
褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させる細胞だそうです
赤ちゃんの頃に多く存在している脂肪細胞で、加齢とともに数が減るとか
もともと褐色脂肪細胞は、寒いとき脂肪を燃焼させて体温を保つために存在しているそうです
赤ちゃんは生まれてきたとき胎内より気温の低い外気にさらされるので、褐色脂肪細胞が脂肪を燃焼させて体温を維持しているとか
成長するにつれ、その役割が筋肉などに移行し、褐色脂肪細胞はあまり機能しなくなり減ってしまうそうです
でも、大人になったら褐色脂肪細胞がなくなってしまうか、というとそうではなく、成人でも、主に肩甲骨に存在するといわれるとか
こちらのストレッチは、タオルをつかいます
タオルをつかうことと、こちらの動きはご高齢者さまにはお伝えしないかにゃ#u u
ですが、グリングリンまわすと肩が軽くなってきもちよいストレッチです
このタオルの端を対角線上に両手で持って、前後に腕を回します
対角線にするのは意味があります#u u
そのままのタオルですと、短くて、動作に負荷がかかるのです#u u ←体験済#u u
さらに、腕を頭の後ろで上下させて肩甲骨を動かすします
(ぐっと下までもっていく)
ポイントは、肩は上がらないようにする事と、ひじを曲げないこと
これでマッサージしたのを同じような効果が得られるそうです
肩甲骨の刺激になり、身体がやわらかくなった気になります
こちらを15回〜
肩甲骨はがしストレッチ
ストレッチハーツ(器具)を持って、腕を曲げた状態からまっすぐ伸ばして、す〜っとストレッチハーツを持ち上げます
まっすぐまっすぐ上にゆっくり持ち上げ、下げることを15回~
上にゆっくり持ち上げると、(縮こまった)肩と腕の付け根、腕の部分が伸びる様な...そんな気がします
このストレッチは、気持ちよいです^ ^🍀
簡単なストレッチなので、高齢者さまでも、椅子に座って出来るストレッチかにゃ m(u u)m
正しい動きをすれば、肩こり&腰痛の予防、姿勢矯正にもなるそうです
昨日勤め先の方が、背中の腰部分をトントンされていらしたので、
「負担のない様に、気持ちだけでもいいので、背筋をピンとして、腕を上に上げるような気持になると、いいかも」...みたいなことをえらそうにお伝えしましたm(u u)m
こちらは、ご高齢者さまにはお伝えして、一緒に出来ますね
(テレビより)
腰痛&猫背予防ストレッチ
S子さんがされていらっしゃるという両手を後ろで下から背中で拝むポーズを、真似っこしてストレッチとして加えています
姿勢矯正になるそうです
下から背中を拝む姿勢を手のひらをつけて握ることが出来て、少しそのまま静止します
無理して手を組む...という感じではなく、胸郭を開くように意識して、後ろで手を握る...といった感じです
姿勢矯正とのことですが、胸郭が開く...といった感じがしますm(u u)m
このストレッチ、とてもいいと思いますm(u u)m
めぐり(血流、リンパ)がよくなる様な...その様な感じがしています
S子さん、教えてくださってありがとうございますm(u u)m
こちらは、ご高齢者さまにはお伝えして、一緒に出来ますね
無理がない様に、手を後ろに組んでもらうのがいいかも...ですがm(u u)m
テレビ体操
テレビ体操(=ラジオ体操)
mちゃんがなさっていて、わたしもはじめたテレビ体操です
リアルタイムの番組は朝6時25分から10分間放映されていて、録画もしています
今はお姉さんだけでなく、お兄さんも体操しています
むか~しは、テレビ体操のお姉さんは、レオタードでしたm(u u)m
そして、椅子に座ったお姉さんも参加していらっしゃるので、高齢者さまにも向いています
いずれ、高齢者さまにも取り入れていきたいな...なんて思っています
ウォーキング
先日、資格フォルダーの方より、ウォーキングの手をふることは、前が3、後が7の気持ちで...と教えていただきましたm(u u)m🍀
それ位の気持ちがちょうどいいそうです
身体の前の筋肉のみ発達すると、後の筋肉が追いつかず、猫背の原因になるそうですm(u u)m🍀
...といっても、いつもいつも手をふって歩くわけにはいかないので、そういう時は気持ちだけでも...#u u🍀
お顔のストレッチ
こちらはシークレットが2つあります#u u
コロナ禍が終息&収束して、日曜日に通うケアホームでスタッフがマスクをとってもよい日がきたら、高齢者さまとも、お顔のストレッチを一緒にやりたいと思います
以前、介護学校で体操という項目では、四肢体操と口腔体操...という体操をさらりと学びましたm(u u)m
まだ他にもストレッチはありますが#u u、まずわたしが続けること、ストレッチをする意味、どこに効くか等、高齢者さまにお伝えしながら出来るといいな、少しづつ増やそう...なんて思いながら、テーマ 身体のメンテナンスをスタートしました#u u🍀