さっきより人がいる。
それでも前に6人ぐらいかなー。
みんな若い子ばっかで、恥ずかしいな。
聞こえてくる会話がね、本格的なギターの話とか、
曲のどうたら、とか。
私には到底できないような内容なの。
でね、やっぱりれのさんは、音楽の話してる時、めちゃ楽しそうなんだ。
当然なんだけど。
もうそれ見ちゃったら、本当に何話したらいいかわからなくなっちゃって。
二巡目はじゅんちゃんの前に私が行った。
私がプレゼント渡すと、二回目って気づいてくれて、あ!って顔したので
え「さっきぶりです。二回目のお誕生日おめでとうございます」
れ「ありがとうございます。」
ここで手を出してくれたのて、
え「握手の前にね、指を見せてほしいんだ。
ほら、前に指の皮がむけてたから、あれどうなったかなと。」
れ「もう大丈夫だよ。こんな感じ」
左の指を見せて触らせてくれた。
もう皮はむけてなかった。
え「ホントだ、皮ないね。マメになってるね。」
れ「そそ。一度むけて、新しい皮が生えてきて、今一番いい感じだから、
ちょうどいい音出せる時だよ。」
ここで何故か私、もう一回マメを触らせてもらって
え「ホントだ、かなり硬くなってるね。これがいい状態なんだ?
今夜行けなくて残念だな・・・
あ、それでね。
さっき約束したことがあるんだけど、覚えてくれてるかなぁ?」
れ「え。えっと・・・」
え「忘れちゃったよね・・・。んとね、タメで。。。」
れ「あ!!そうだった!ごめん」
え「いえいえ。で、その約束を今、果たしてもらいたいんですけど。」
れ「うん。」
え「私がね、めちゃくちゃ胸がキュンキュンするような
(ここで、胸に手を当てて、きょぬーアピール笑。効果なし。)
れのさんにね、ドSなことを言ってほしいんだー」
れ「えー!?ドS!? 難しいな。んー。なんにしよう・・・うーん。。。」
すげー、考えてくれてる。
私、その間、終始ニヤニヤしながら待ってる。
れ「どんなんがいいの?」
え「どんなんでもいいよー! とにかく、キュンキュンするようなやつー!!」
れ「んー。ドSってことは・・・
ドMなのー!?」
え「ふふ。そうなるのかなー笑」
れ「そっかぁ(ニヤニヤ)
よし、決まった!!」
ここで私、耳を近づける。
れ
「ずっと俺について来いよ!!」
、
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
私足バタバタさせて大喜び

え「あー、すごいイイ!!
ずっとついていきまーす!!ありがとうー!!」
この時、じゅんちゃんが言うには、
じゅんちゃんより後ろに並んでた子たちが、れのさんの言葉が聞こえたみたいで
「キャー、うらやましすぎるー」
って言ってたんだって。
ふふ。冥土の土産だ。
許しておくれ。
そろそろって雰囲気になったんだけど、最後に一言だけ言いたかったので
え「熊谷行くよ!! 初めての友達連れてくから。
大宮でもね、初めての友達連れてって、そしたらすごく楽しかったって言ってくれたの。
こうやってね、ジワリジワリ、広げてってるからね。
ただ、私の友達ってことは、私と同じようにおばちゃんだけどー笑」
れ「いいよ、いいよ。うれしいよ!待ってるね」
え「いっぱいありがとう。またね」
れ「ありがとう」
幸せすぎました。
もう大好きー!!