今回のツアーの地方公演最終日の周南のLIVEで
「氷室京介を卒業する」
と宣言したとTwitterで騒がれ始め、
どうやら今度の横浜スタジアム公演を最後に、
LIVE活動に終止符を打つと言ったと。
もうパニックですよ。
今回のツアー、ホールはことごとく外れてしまって、
横浜スタジアムも行きたかったけど、
この週は金爆で二日間横浜に行くし、
続けて横浜はキツイなーと思って諦めたんだ。
しかし、こんなニュース聞いて行かない訳にはいかん!!
数日後のチケット、今更取れるんだろうかと一抹の不安を覚え、
苦しい時のG友頼み!とばかりに、
仲間に協力をして貰って、なんとか1日目GET。
そうなると欲が出て2日目も欲しくなって、どうにか自力でGET。
今回のツアー、一緒に行く予定だった友達にまず声をかけて、
その後、前に一緒に行ってた友達に声かけて、
1日ずつ相方を変えての参加。
1日目は、天井はないけど、天井席。
いいの。この公演は参加出来るだけで。
周りもやっぱり急遽チケット取った人ばっかりだったみたいで、
少し盛り上がりに欠けてたかな。
しかも!
3列ぐらい前の人、携帯でMovie撮ってるし!
けしからん!と思ってたら、とうとう私の隣の男性も撮り始めた!
バラード一曲まるまる。
これは許せん!と思って、曲が終わってから
「撮影ダメですよ!」って言ったら
こっちを向くこともなく無視された!
携帯はしまってたけど。
おこ💢
そして、アンコの時だったかな。
「今日実はリハの時雨が降ってて、
それでステージが濡れてしまったんだ。
で、いつものようにここに脚を掛けたら滑ってしまって脚を踏み外しちゃって転んでしまった。
それで胸を強打してしまってね。
すぐにドクターに診て貰って、聴診器とか当てて貰ったら、骨には異常がないだろうから大丈夫でしょうと。
ただ、痛みがあるから、ちょっと汚い話だけど、痛み止めの座薬を入れたんだよね。
開演3時間前に入れてくださいってことでね笑。」
いやいや、笑い事じゃないよー!
大丈夫なんかな。
しかし、ヒムロックの口から座薬とか。
クスッとしちゃったけど。
「周南での俺の発言が波紋よんでしまったようで。
それで今日、急遽来てくれた人たちも多いと思うんだけど。
ネットだと事実とちょっと違ったように伝わってしまうからここで自分の口できちんと伝えたいと思う。
実は何年か前から右の耳が聴こえにくくなっていたんだ。
でも俺の効き耳は左なので、
なんとかスタッフに協力して貰って、
左でフォローしながらやってきた。
それが、ついに左も、あるトーンだけが聴き取れないようになってしまったんだ。
目の見えない人を英語でblindって言うんだけど、
それと同じように、あるトーンが聞こえない人をtone deafって言うんだ。
それ、日本語で言うと「音痴」って事なんだよ。」
一瞬、みんな反応に困ってしまって。
そしたら
「あれ?ここ笑うとこ。
今日はよく滑るなぁ💦」
いやいや、笑えないもん。。。
「それで、今回の全国ツアーも、本当は初っ端からもう耳がダメだと感じながらやってた。
中盤ぐらいではスタッフにももうその話はしていた。
そしてとうとう周南の時に、
本当にもうダメだと感じてしまって、あの発言になってしまったんだ。
みんなからしたら、突然のことだと思うけど、俺からしたらずっと前から考えていた事で、勿論スタッフには伝えていたし。
かみさんにも勿論話していたよ。
そんな感じなんです。
氷室京介と言う男を作ってくれたのはお前らだ。
だから今日、明日もあるけど、ここで俺は氷室京介をお前らに返す。
去年辺りから友達と立ち上げたプロジェクトがあるから、それをやめる訳には行かないので、
一曲二曲ぐらいは、みんなの元へ届けられるかとは思うけど、
LIVE活動はもう終わりにします。」
もう思い出して書き出してるだけで涙が出てくる。
会場からは氷室コール止まなくて。
なんてカッコいい男なんだぁ!!!
そして2日目はアンコの途中から雷が酷くなって、
LIVEを一時中断。
全員屋根のある通路などに出される。
何万人もの人が通路に溢れて、カッパ着て蒸れ蒸れの中、待たされること1時間。
雷が落ち着いて、アンコの続き。
昨日のセトリと同様ならあと3曲ぐらいあるはず。
氷室さんが出てきて一言。
「昨日のリハの時転んで胸を強打したんだけど。
今日きちんとレントゲン撮ったら折れてた事がわかった。
みんな申し訳ない。
今日はもうこれが限界だ。
このリベンジは必ず演る!
だから今日はこれで最後の曲だ。ANGEL!!」
2日目は幸運にもスタンドの最前取れたので、柵に寄りかかって思いっきり歌った!!
「25年間で1番のANGELだったぜー!
サンキュー!!」
相当辛かったんだろうな。
ちょっと手を振っただけで、すぐに掃けちゃった。
本来ならWアンコを要求する場面だけど、
みんな氷室さんの限界の姿を見てしまったからそれも出来ず
「ありがとう、氷室ー!!」
って叫んで席を後にしました。
リベンジ、絶対行きたい!
チケット難しいかもしれないけど、
私のバンド好き人生の始まりは彼だから。
ちゃんと最後を見届けたい。