だいぶ前に気づいたが、タイムマネジメントそのものが、(自分の時間と労働力以外に資源を持たない)低い立場の人間が、自分の人的資源をできるだけ効率的に絞り出すために必要なツールであると

資本家は、社畜の人的資源を搾り取る。一方、タイムマネジメントは、自分の人的資源を搾り取る。

偉い人には、原則として秘書やアシスタントが付き、スケジュールを整理したり、具体的な重要事項のフォローを次の管理部門に任せたりしている。

彼らは自分で時間管理をするのではなく、その判断は下にいる多くの社員の時間に関わるので、より戦略的。

一方、一般人は自分の時間しか管理できない。

だから、一般人にとっては、非効率な仕事をやるよりも、

 

諦めて、一番大事なことに集中した方がいいと思う。

 

 しかし、多くの時間管理のチュートリアルは「術」を伝えており、その方法が形式的になると、心の邪魔をして、フローの体験から遠ざかってしまう。

実際、フローを体験すると、完全に集中し、時間が経つのを忘れてしまうことがある。

 

この状態では、どんな時間管理術よりも効果的で

 

この瞬間は人生が豊かになっているので、効率について考える必要はない

 

この瞬間、脳内にエンドルフィンが溢れ出し、至福の時を味わうことができる。

To Doリストを次々と作って、

 

「これをやり遂げたら、どんなに素晴らしい自分になれるか」

 

というドーパミンに興奮し、アドレナリンが急上昇してセロトニンが低下し、不安や鬱に取り囲まれるよりずっといい。

タイムマネジメントで最もしては行けないことは、

 

自分を客観視すること、自分を機械のように扱い、マネジメントによって自分の価値を最大化することだ