奇蹟のクラス203
FREEDM WRITERSを見た。
僕が、ロスから帰国したのが1989年。
あの暴動が起きたのが1992年。
この作品も史実で人の元々もっている素晴らしさ
に、スイッチが入った話。
どんな辛い境遇にも不思議だが、光輝く事が有る。
正にこれはそんな話だ。人種の坩堝と呼ばれるLAエリア。
僕が知っていたロングビーチはそんなに怖い処では無かったが
実際は大変だったのかと思わされた。
人種差別は何処にでも有る問題で日本だって変わりは無い。
グループ意識が狭いと他のグループとは仲良くしない
のは当然だなと思う。
その垣根を越えてもっと広い意識でいられれば、
彼等が成れた様な家族感覚の様な共同体意識も
持てるのだろうがやはり特別な要素がいくつも
併せ持って出来た事だから真似て出来る事でも無いだろう。
ただ、これは大きな希望と可能性を世に提示したのは
間違い無い。
このての奇蹟は起こり得る可能性を何時でも
持っている事が素敵だ。
作品のなかで度々語られていたが、
正に彼等が自ら生み出した奇蹟なのだ。
それは永遠に誇れるものだ。
iPhoneから送信




