薬屋のひとりごと7

 

親父さんに思いを馳せる猫猫。毒を食べた後休んでおけと運ばれていった猫猫だが、昼まで寝たら復帰。高順が運んできたのは毒入りスープ?綿と粉で器を持った指の後から人数を割り出し、器のふちを押さえた三人目が毒を入れた犯人。そして侍女が梨樹妃の器とすり替えた。何故それが起きたかと言うと梨樹妃へのイジメなんだか嫌な話よね

 

高順からあらましを聞いて、内部犯だろうなとうんざりする壬氏。めんどくさそうにあしらってる高順。

 

簪を貰えると後宮から出られる?と小蘭から言われて、詳しくと詰め寄る猫猫。くれた男性に頼めば後宮から出してもらえると。簪を渡してくれた武官を呼び出し、里帰りの身元保証人になってくれと猫猫、乗り気ではなさそうな武官にお礼にと妓楼への紹介状のカードを切る。猫猫の揺さぶりに負けて行ってくれることに。

 

遣り手婆に挨拶がわりに蹴りを食らってキラキラしたもの吐いてる猫猫wパイリンの紹介料もなかなか嵩んだようで

 

やっと親父さんのところに帰ってこれた猫猫。優しく迎えてくれた親父さんにこれまでの経緯を話す猫猫。